沖縄では4月から10月末頃に、ビーチに面したBBQ会場がオープンする。そこで、会社や家族、友人たちとBBQを楽しむのが夏の風物詩である。ビーチパーティとは言っても、水着での参加や海に入ることは少く、肉と酒と会話を楽しむ沖縄ならではのイベントだ。沖縄旅行に慣れた沖縄ツウは、予め日程に組み入れてビーチパーティを楽しんでいる人も少なくない。
オーシャンビューのリゾート感あふれる席が魅力のBBQ施設。WEB予約が可能なので、旅行前に予め予約しておくのがおすすめ。店舗イチオシのシュラスコポークと泡盛の相性を、青い海とともに楽しんでほしい。パウチタイプの泡盛なら野外でも手軽に楽しめる。
久米島の久米仙「パウチ13度」は、久米島の天然湧き清水を使用した水割りタイプ。注ぐだけでそのまま飲めるうえに、かさばらず持ち運びにも便利、ゴミ捨ても簡単なビーチパーティの必需品だ。さらにパウチを凍らせて持っていけば、保冷剤代わりにもなり、BBQを始めるころには溶けて飲みごろに。
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泡盛の種類やその容器の形状の種類が豊富なのが、久米島の久米仙の特徴。泡盛好きか集まって、その魅力や意外な飲み方を語り合いました。
お土産に「久米島の久米仙」を推す理由