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  1. 浦添市を楽しむ! おすすめ観光情報
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達人指南

現地の達人が旅行の楽しみ方を伝える観光コラムです。人気の観光地から知る人ぞ知る穴場まで、達人だからこそ分かる一歩踏み込んだ“通”な情報を紹介しています。

浦添市を楽しむ! おすすめ観光情報

  那覇市に隣接する浦添市(うらそえし)は、アクセス抜群で見どころ満載。おしゃれなカフェや、琉球の歴史に触れる史跡など、浦添市の魅力を紹介。

浦添大公園からの市街の眺め

  国道58号を那覇から北上すると、ほどなくたどり着くのが浦添市。那覇市、沖縄市、うるま市に次ぎ、沖縄県第4の規模を持つ都市だ。大型の観光施設はないが、外国のファストフード店や、外人住宅を改装したオシャレな店が立ち並ぶ港川エリアなど、異国情緒あふれる雰囲気は、若い女性を中心に人気を集めている。一方、琉球王国誕生の地という歴史を持ち、史跡も多く存在する。また、平成16年(2004)に完成した国立劇場おきなわでは、沖縄の伝統芸能に触れることができる。

投稿/おきなわいちば編集部、平成26年(2014)12月
更新日/平成27年(2015)12月

《この記事を読む人におすすめの情報》

山端 敬さん
(やまはた けいさん)
山端 敬さん

浦添市の魅力を伝える達人
  浦添市観光協会の職員。琉球最古の王統伝説、舜天(しゅんてん)・英祖(えいそ)・察度(さっと)の三大王ロマンに魅かれ、浦添市のイベントに長年携わる。那覇市に隣接し「住みやすい街」として県内で定評はあるが、観光地として遅れをとっている。眠っている観光資源を発見し、全国に発信すべく、毎日奮闘している。

国際色豊かな浦添市で、アメリカの味を楽しむ

県民に愛され続けているブルーシールアイス

  浦添は市内に米軍基地があり、アメリカの雰囲気を感じさせながらも、沖縄の暮らしに根付いた店が多く存在する。たとえばブルーシールアイスクリーム。もともとは、基地の中でアメリカ人向けにアイスクリームを扱っていたが、県民にも広めたいと昭和38年(1963)、基地の外へ拠点を移した。ブルーシール牧港店は、当時の店内の様子をそのまま再現していて、アメリカの雰囲気がただよう。
 アメリカで生まれ、沖縄だけにあるファストフード店A&Wの2号店も浦添市にある。A&W は、日本で最初のファストフード店として、昭和38年(1963)に北中城村の屋宜原(やぎばる)に第1号店がオープンした。車に乗ったままで注文や食事をすることができるアメリカンなドライブインのスタイルが楽しめるとあって、地元の人や観光客でいつもにぎわっている。洋菓子の店Jimmy’s(ジミー)では、輸入品のお菓子や日用品がそろっていて、アメリカのスーパーマーケットのような雰囲気の味わうことができる。かわいらしい外国のパッケージは、土産にも最適だ。

女性に人気! 外人住宅の店が集まった港川エリア

外人住宅を利用したカフェや雑貨店が立ち並ぶ

  浦添市の港川エリアは、「港川ステイツサイドタウン」という外人住宅街。外人住宅とは、米軍に従事する人たちが暮らすために建てられたコンクリート造りの住居のこと。築40年以上のものがほとんどだが、当時モダンだった造りは今でも魅力的。シンプルな内装と、ゆったりとした間取りのため、大掛かりな内装工事をしなくても比較的簡単に店を始められるとあり、住居としてだけなく、店舗物件としても非常に人気が高い。
 港川エリアには60戸ほどの外人住宅が建ち並び、通りにはネバダ、フロリダ、カンザスといったアメリカの州名がついている。半数以上がカフェやレストラン、雑貨店で、一日中楽しむことができる。「オハコルテ」は観光客にも人気のタルト専門店。小鳥をかたどった焼き菓子「しあわせはこぶとりサブレ」は日持ちするので土産におすすめだ。食パン専門店「ippe coppe(イッペコッペ)」は、夕方には売り切れてしまうほどの人気店。夏の晴れた日、「ippe coppe(イッペコッペ)」の庭にオープンする「喫茶ニワトリ」の旬のフルーツを使った「ごちそうかき氷」はぜひ食べてほしい一品。そのほか、雑貨店の「PORTRIVER MARKET(ポートリバーマーケット)」や「藤井衣料店」もおすすめ。

琉球王国発祥の地・浦添で、沖縄の歴史に触れよう

琉球王国発祥の地・浦添で、沖縄の歴史に触れよう

  浦添は、琉球王朝発祥の地であり、「津々浦々をおそう(諸国を支配する)」という意味で、それが「ウラオソイ」、さらに転じて「ウラシイ」となり、現在のような「浦添」の文字が与えられたとされている。また、12世紀から14世紀の約220年間、浦添城(現在は浦添城跡)を中心に琉球王国の首都として栄えた。その時の王様・英祖(えいそ)の父が太陽であったという伝説があり、それにちなんで沖縄の方言で太陽を意味する「てぃだ」と「子」を合わせて「てだこ」と呼ばれることも多い。
 市内には国指定史跡の浦添城跡の他、県や市の指定史跡として伊祖城跡、浦添貝塚、浦添御殿の墓、玉城朝薫の墓、仲間の排所群、内間の大アカギなど多数の史跡がある。浦添城跡にはガイダンス施設として「浦添グスク・ようどれ館」があり、発掘調査での出土品や戦前のパネルなどが展示されている。浦添市の史跡は観光地化されず、住宅地の中にひっそりと佇んでいる場所が多いので、静かに見て回れるのもうれしい。
 浦添では、沖縄の伝統芸能に触れることもできる。「国立劇場おきなわ」では、平成22年(2010)にユネスコの無形文化遺産に登録された伝統芸能の「組踊(くみおどり)」の公演や伝承者の育成、調査、研究が行われている。組踊とは、琉球王国時代に念仏踊りと能、狂言をアレンジして発展した芸能の一種で、音楽・舞踊・台詞からなる。沖縄の方言や音楽に触れられる絶好の機会なので、スケジュールを合わせて鑑賞してほしい。

達人おすすめの浦添土産

手作りにこだわった「うらそえ織」を新たな名産品として発信

  新しい浦添土産として達人がおすすめする「うらそえ織」。浦添で生産された繭(まゆ)から糸を引き、植物を煮出し、染め、織ってつくられた絹織物のことで、すべての工程を市内で行っている。絹の光沢と軽やかさ、しなやかな風合いが特長だ。かりゆしウェアから小物雑貨まで商品化されていて、最近では土産としても人気が出てきている。また、養蚕に使用するために育てている桑の葉も有効活用し、「てだ桑茶」が開発された。桑葉には、食物繊維、カルシウム、鉄分などの栄養素が豊富に含まれていて、沖縄の新たな健康食材として注目されている。ノンカフェインなので、子どもや妊娠中の女性も安心。浦添生まれのアイスクリームメーカー「スノーラグーン」で桑を使った「抹茶アイス」を開発するなど、新しい浦添土産として人気を集めそうだ。

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浦添市おすすめ観光スポット

外国の味が楽しめるおすすめの店3選

  アメリカンな味と雰囲気を堪能できる店を紹介

  • 沖縄の青い空に映えるブルーシール牧港本店
  • A&Wといえばルートビア。人気のカーリーフライとの相性は抜群
おすすめポイント
  ブルーシールA&Wも国道58号沿いで、那覇から北部方面へと向かう道の途中。気軽に立ち寄りたいスポット。メニューにも店内にもアメリカの雰囲気がただよう。ブエノチキンは、チキンの丸焼きの持ち帰り専門店。ニンニクがたっぷり詰まったチキンを一度は食べてほしい。

絶対立ち寄りたい! 外人住宅を利用したおしゃれな店 3 選

  港川ステイツサイドタウンにあるおしゃれな外人住宅の店をチェック! 浦添を観光するなら外せない

  • 港川カンサスストリート内の看板店舗
  • 外人住宅を店舗にしたおしゃれな店
  • 厳選した旬のフルーツを使った人気のタルト店
おすすめポイント
  鶏そば屋いしぐふーは、やんばる地鶏を使った鶏そば専門店。沖縄そば屋だが、カフェのような雰囲気を味わえる。食パンの専門店ippe coppeは、浦添市外からも多くの人が訪れる人気店だ。oHcorteは、フルーツタルトの専門店で、旬のフルーツが盛り付けられたタルトが並ぶ。ほかにもカフェや雑貨店、レストランなどたくさんの店がある。お気に入りの店や土産を探しながら、一日中楽しめる。

琉球王国の歴史と文化に触れられる場所3選

  琉球王朝発祥の地・浦添だからこそ触れられる歴史と文化を堪能

  • 歴代の王が静かに眠る
おすすめポイント
  琉球王国以前、沖縄の中心を成していた浦添。浦添城跡は、首里に王都が移る前の13世紀に、中山の拠点として築かれた。浦添ようどれは、浦添グスクの北側崖下にある王陵で、英祖王と尚寧王の墓と言われている。ほかにも、浦添市には史跡が数多く残っているので、ぜひ実際に見て欲しい。浦添美術館は、平成2年(1990)に開館した日本初の漆芸専門美術館で、沖縄初の公立美術館。漆芸品など約70点の作品が展示され、県内の漆芸家の作品が買える。

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浦添市結の街への交通アクセス情報

  那覇から浦添までは、国道58号線を北上しているとほどなく到着。

車(レンタカー)で

  那覇空港から浦添市結の街まで、車で約20分

【浦添市結の街】
浦添市勢理客4-13-1-4F
TEL:098-874-0145

バスで

  那覇空港発: 系統番号[120] 勢理客下車 徒歩5分 料金270円
那覇バスターミナル発: 系統番号[20] [27] [28] [29] [52] [77] 勢理客下車 徒歩5分 料金240円

浦添市の達人が答えるQ&A

Q 史跡を巡るガイド付きツアーはある?
A 浦添グスク周辺を中心にガイド活動している、NPO法人うらおそい歴史ガイド友の会があります。

■NPO法人うらおそい歴史ガイド友の会(浦添グスク・ようどれ館内)
電話番号・FAX:098-874-9345
HP:http://youdore.ti-da.net/
e-mail: urasoerekisi@nirai.ne.jp
受付時間:9時~17時
休館日:月曜
Q おすすめのイベントは?
A 市内で最大の祭りといえば、毎年7月に開催される「てだこまつり」です。ゲストコンサートや花火ショーのほか、獅子舞や、エイサー、ハーリー大会など多彩なイベントが行われます。また、毎年2月に開催される「てだこウォーク」は、平成14年(2002) から始まり、今では全国から約7000人が参加する人気のイベントになっています。
Q 浦添市の今後の展望は?
A 現在、西海岸開発事業が進行中で、リゾートや商業施設などさらなる発展が見込まれています。また、沖縄都市モノレール「ゆいレール」も2019年まで(予定)に浦添市内への延長が決定していて、アクセスはより便利になり、市内観光もしやすくなります。
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浦添市の観光をもっと楽しむお役立ち情報

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隠れ家カフェ 清ちゃん(きよちゃん)

浦添市/外人住宅を改装したカフェ

cafe 水 sui(かふぇ すい)

浦添市/外人住宅のタイ飯カフェ

スパイス cafe ホチホチ(ほちほち)

浦添市/人気のフルーツタルト店

oHacorte 港川本店(おはこるて みなとがわほんてん)

浦添市/ナポリ窯で焼くナポリピッツァ

PIZZERIA ONDA(おんだ)

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Bird Stand ROTIE×BAR×TAPAS(ばー

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魚・串・地野菜 和磊 久茂地(わらい くもじ)

旬の素材を使ったお酒に合うメニューが並ぶ

呑んべえ処 晴家(はれるや)

オリジナリティあふれる創作料理が人気

町の灯 こつぶ

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