沖縄の魅力を現地から発信する旅行予約サイト

キーワードで検索

沖縄観光情報

  1. 伊江島の楽しみ方 日帰りできる離島
PR
“疲れる旅選び”をなくしたい!おすすめプランだけを集めた「たびらい厳選ツアー」

達人指南

現地の達人が旅行の楽しみ方を伝える観光コラムです。人気の観光地から知る人ぞ知る穴場まで、達人だからこそ分かる一歩踏み込んだ“通”な情報を紹介しています。

伊江島の楽しみ方 日帰りできる離島

  沖縄本島から気軽に行くことができるため、観光客の人気が急上昇中の伊江島。海に山に花に食に芸能にと、楽しさがあふれている。

ゴールデンウィークに見頃を迎える名物のゆり祭

  沖縄本島北部、本部半島から北西に9キロ沖にある伊江島。島の特産品、ピーナッツのような形をしている。島の中央やや東寄りに標高172メートルの城山(通称・伊江島タッチュー)がそびえ、島のシンボルになっている。美ら海水族館のエレベーターから正面に見え、古宇利島水納島からも眺めることができる。遠くからでも「あれが、伊江島。タッチューがあるからね」と、まるで海の北極星のような存在だ。
 伊江島には飛行場がある。ただし民間利用ができない飛行場だ。戦時中に作られた飛行場は、沖縄最大のもので、沖縄戦における激戦地のひとつとなった。戦後になると島の大半は米軍の軍用地となった。今でも、島の西側は米軍の軍用機の訓練所になっているため立ち入り禁止。
 毎年ゴールデンウィークの時期に見頃を迎える100万輪のユリの花畑は見事。「伊江島ゆり祭り」には、県内外から多くの人が来島する。

更新日/平成29年(2017)6月

《この記事を読む人におすすめの情報》

内田 竹保さん(うちだたけやす)
(うちだたけやす)
内田 竹保さん

伊江島の達人
  伊江島生まれ。伊江村議会委員長などを務めるかたわら、島らっきょうやさとうきびなどを栽培する農家の顔も持つ。さらには、守禮之邦民謡協会・登川流の師範として島民たちに三線を教えるなど、島のために尽力する。民泊に来る子どもたちのために、ビーチに行っては貝殻アート用の貝殻拾いに精を出す。

伊江島はこう遊ぶ

人気の伊江ビーチで海水浴も楽しい

  伊江島へは、美ら海水族館の近くにある本部港から村営フェリーで30分。トップシーズンは5往復、それ以外の時期でも4往復行き交う。全便がカーフェリーなのでレンタカーでそのまま乗り込める。ただし、最近は島の人気が出てきたこともあって車で行く場合は早めの予約が必要。満車だったときは本部港の専用駐車場に停めて、島でレンタカーを借りる。
 「伊江島の楽しみ方はいろいろあるねぇ。ダイビング、海水浴、釣り、城山(タッチュー)、ゆり祭りマラソン、伝統芸能、平和学習、ゴルフ……」。伊江島の達人・内田竹保さんは、指折り数えながら我が島のことをうれしそうに話し始めた。「日帰りももちろん可能だけれど、宿もたくさんあるし、泊まっていくといいねぇ。楽しみがいろいろあって日帰りじゃ回りきれないから」。
 達人が言うとおり、例えば1日目はダイビングや海水浴、ジェットスキー、ウィンドサーフィンなど海でたっぷり遊んだら、次の日は島巡り。伊江島は見どころがたくさんあって、景勝地を回ったり、タッチューに登ったりしたら、日帰りでは回り切れない。
 「それに、伊江ビーチに隣接したモクマオウの林の中でキャンプもできるんですよ」。伊江島青少年旅行村キャンプ場がそれだ。年間を通して利用可能でレンタルアイテムもそろっている。

伊江島青少年旅行村の問い合わせ先:0980-49-2906

タッチューの頂上からの絶景を堪能

タッチューの長い階段を上ると、絶景が見渡せる

  「伊江島を回るときは、とにかくタッチューを目印にすれば、今、自分が島のどの位置にいるかがわかりますよ」。標高172メートルの城山ことタッチューは島のどこにいても見ることができる。
 そのタッチューへは「一度は上まで登ってみるといいね」と達人のアドバイス。頂上へは、ところどころ急だが階段が整備されている。子どもでも登ることができ、所要は約15分。
 登りきると360度の大パノラマが広がる。沖縄本島はもとより、周辺の島々の姿、眼下には伊江島の集落の様子がよく見える。

伊江島の伝統芸能は、8つの集落で持ち回り

島の人たちは誰もが芸達者

  もし、沖縄の伝統芸能に興味を持っている人ならば、伊江島は要チェック。達人の内田さんが、村踊りの話をしてくれた。伊江島では村踊りの保存継承活動として、昭和55年度から、島に8つある集落持ち回りで舞台を開いている。つまり、各集落は8年に一度、村踊りが開催されるわけだ。毎年の開催では集落の負担が大きいが、これなら無理がないし、そうする理由が村踊りの内容にある。
 「村踊りには3つあります。島で受け継がれてきた踊り、島以外の沖縄で作られた踊り、そしてヤマトから伝わった踊りです。ヤマトから伝わった踊りには、勧進帳のような歌舞伎が取り入れられています。演目も祭りの1日で50以上あります。でも、それぞれの演目は一番しかやりません。たくさんの演目を披露するために一番だけのメドレーになっているんです」。
 多分、伊江島だけだろう。こんな伝統芸能の仕組み。これだけの曲の踊りや地謡を練習するのは、さぞや大変なことだろう。伊江島は、子どもから大人まで芸達者揃いの島なのも当然だ。達人は、今も週に4日、島の人たちに三線を教えている。

伊江島に来たら平和学習も忘れずに

ひととき手を合わせて、平和について考える

  沖縄で戦没者の慰霊というと、ひめゆりの塔や平和の礎などがある本島南部を思い浮かべる人が多いが、実は伊江島も戦争の爪痕が数多く残る島のひとつ。
 「島巡りをする中で、ガマ(自然洞窟で、野戦病院になったり避難所になったりした場所)や、公益質屋跡など攻撃を受けてボロボロになった建物を見ます。伊江島に来たのならば、ひととき手を合わせて、平和について考えてほしい」。達人の自宅に民泊で泊まりに来る修学旅行の子どもたちも必ず連れて行くという。
 伊江ビーチのすぐそばには、「わびあいの里」という平和学習の場があり、「ヌチドゥタカラの家」は戦争中の生活品や、米軍の銃弾など戦争を記録する反戦平和資料館になっている。ヌチドゥタカラとは、命どぅ宝。命こそが大切でどんなことがあっても死んではいけないという沖縄で広く伝わる言葉だ。ここでは、戦争体験の講和を聞くこともできる(要予約)。

たびらいホテル予約であなただけの旅しおりお届けします!

伊江島おすすめランキング

伊江島の土産物ランキング

  伊江島の観光を楽しんだ後は特産品を使ったお土産もチェックしてみよう。

おすすめポイント
  昔からのピーナッツ黒糖を始め、伊江牛を使ったジャーキーなど、伊江島は特産品がたくさんある。中でも話題なのが伊江ラム。伊江島のサトウキビから作られるラム酒で、島酒となっている。また、昔から産地として知られるじーまみ(落花生)を使ったアイデア商品「じーまみ甘納豆」は食べ始めたらやめられないおいしさ。伊江ソーダはおしゃれな一品で、お土産にもおすすめ。生産工程を見学できる工場もあるので、雨の日の島内観光にどうぞ。

伊江島のおすすめイベント

  観光と共に島のイベントも合わせて楽しもう。伊江島の代表的なイベントを達人が紹介。

  • 一面に咲いた白いユリが海や空の青に映える
  • ダッシュで駆け抜けていくスタートシーン
おすすめポイント
  観光客が島に多く訪れる理由のひとつに、島のイベントがある。その代表がこの3つ。島のイベントだが、観光客でも気軽に参加できる内容なのが魅力。ゆり祭りは本島からのツアーも多数組まれ、大人気である。沖縄県内いろいろな島でマラソン大会が企画されているが、伊江島一周マラソンはゆりの咲く時期と重なっているため、花を愛でながら楽しんで走るのが好評。ハーリーは産業まつり、村踊りなど組み合わせて楽しめる日程なのがいい。

達人による島自慢ランキング

  伊江島をこよなく愛する達人だからこそわかる島のおすすめスポットを紹介。

  • 伊江島を代表する白く長いビーチ
おすすめポイント
  伊江島をこよなく愛する達人は、島が作り出した美しい風景と、忘れてはならない伊江島の負の遺産、戦争にかかわりのあるアハシャガマをあげた。ワジーはこの海岸線の景色そのものではなく、「湧出」の字のとおり、この景色を作り出している泉のことを指す。断崖絶壁の波打ち際から湧き出ているのが泉で、島の重要な水資源となっている。伊江ビーチは、観光客だけでなく、島の人たちにとっても憩いのビーチだ。

本島北部のホテル探しなら「宿くらべ」

  • 恩納村で朝食が人気!ホテル4選
  • 恩納村のお手頃リゾートホテル3選
  • 大人数で泊まれる恩納村のホテル3選
編集部の視点
  沖縄のいい宿研究会が厳選した本島北部周辺のホテルを目的別にご紹介。お得に楽しくホテルを選んで沖縄を旅するヒントがたっぷり詰まっています。自分好みのプランがきっと見つかるはず。
⇒「宿くらべ」をもっと見る

沖縄のいい宿研究会厳選!女子旅本島ホテル

伊江島への交通アクセス情報

  沖縄本島北部の本部港からフェリーで30分。
1日4往復便(平常時)。大人:片道720円、往復1370円

伊江島での交通アクセス情報

  村内バス:0980-49-2053(伊江バス)
タクシー:0980-49-2105(伊江島交通)
レンタカー:0980-49-49-5208(TAMAレンタ企画)
このほか、レンタバイク、レンタサイクルもある

達人が答える伊江島のQ&A

Q 島内を回るのに、自転車では大変?
A 城山(タッチュー)はアップダウンがありますが、島全体はほとんど平坦。時間に余裕があれば自転車で回ることは可能。また、そのほうが島の景色をのんびり見ることができるのでおすすめ。フェリーに自転車を持ち込む際は、別途料金(片道580円、往復1160円)がかかる。もちろん、島内にレンタサイクルがある。
Q レストランや食堂はある?
A 飲食店が多いのも特徴。本島周辺の離島の中では珍しく寿司屋もある。沖縄料理の店はもちろん、中華料理屋、割烹、居酒屋、バーなど30軒以上。
Q コンビニはある?
A 本島周辺の離島の中では珍しく、コンビニ「ファミリーマート」がある。島にはAコープ(農協系のスーパー)もあるので、買い物に困ることはない。
Q 宿泊はできる?
A ホテルが一軒、民宿・ペンション・ゲストハウスは10数軒ある。また、近年では民泊も人気が高い。
⇒民泊・宿泊施設についての詳細はこちら
もっと近くの楽園を忘れていませんか?「沖縄の島旅特集」

  抜けるような青い空に、澄み切った青い海、白い砂浜、ゆっくりとした時間、赤瓦の家から聞こえてくる三線の音色。沖縄らしい南国の風景に出会えるのが離島の魅力。
 人気の石垣島、宮古島を始め、慶良間諸島など日帰りで行ける離島の情報もたっぷり紹介。
 マリンアクティビティ情報も満載!

⇒沖縄の島旅特集を読む

沖縄のいい宿研究会厳選!沖縄リゾートホテルランキング

いざないの一枚

伊江島周辺・本島北部のお役立ち情報

眺めもおいしいお店~北部編~

本部町/自然を身近に感じる癒しカフェ

カフェ阿吽(かふぇ あうん)

本部町/風流な器で味わう自家燻製料理

藍染茶房 藍風(うえーかぜ)

本部町/四季折々の豊かな彩りに癒される

農芸茶屋 四季の彩(しきのあや)

本部町/森の中にたたずむ純白の建物

森の食堂 smile spoon kitchen

本部町/古民家カフェで過ごす癒すのひととき

Cafe ハコニワ

今帰仁村/古宇利島の穴場カフェ

カフェ&コテージ オーシャン ブリーズ

今帰仁村/テラス席で海風を感じる人気カフェ

t&c とうらく(てぃあんどしー とうらく)

今帰仁村/丘の上の絶品洋食屋さん

キッチンテラス Coco Neel(ここ にーる)

今帰仁村/ビーチサイドで島豚メニューを堪能

海辺のCafe ピグレット(ぴぐれっと)

今帰仁村/赤瓦屋根のカフェでのんびり過ごす

カフェこくう

海を楽しむおすすめの宿

本部町/リゾートホテルなのにプチホテル

モトブリゾート

本部町/サンセットを眺めながらの食事が楽しめる

オン・ザ・ビーチ・ルー

本部町/ホテルのサービスと別荘の気軽さ

ホテルゆがふいんBISE

本部町/南国ムードの心地よいリゾート

ホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワ

本部町/東シナ海を望む絶好のロケーション

チサンリゾート沖縄美ら海

本部町/やんばるの森に広がる癒しの空間

本部グリーンパークホテル

本部町/海と自然の恵みを体いっぱいに感じる

マリンピアザオキナワ

今帰仁村/砂浜の上に立つリゾートホテル

リゾートホテル ベル・パライソ

今帰仁村/亜熱帯ガーデンに海辺の隠れ家

ホワイトロードin長浜

今帰仁村/ようこそ癒しの世界へ

ペンション サンセットビーチ

本島北部の観光スポット

本部町/沖縄の海を再現した感動的な光景

沖縄美ら海水族館の楽しみ方を徹底ガイド

今帰仁村/海と城壁を望む絶景ポイント

世界遺産・今帰仁城跡の楽しみ方

今帰仁村/県内外から注目される話題の新名所

絶景!古宇利大橋で行く古宇利島の楽しみ方

名護市/パイナップル尽くしの観光スポット

人気観光施設「ナゴパイナップルパーク」

名護市/地元ビールの魅力に迫る

オリオンハッピーパークでビール工場見学

名護市/やんばるの玄関口にある道の駅

やんばる土産がそろう「道の駅許田」の魅力

恩納村/昔ながらの沖縄を体験しよう!

人気観光施設「琉球村」の楽しみ方

恩納村/沖縄を代表する絶景スポット

絶景の人気観光地「万座毛」の楽しみ方

国頭村/沖縄の最北端の景色を楽しむ

絶景の人気観光地「辺戸岬」の楽しみ方

大宜味村/地元食材がそろった道の駅

沖縄土産とグルメを満喫「道の駅おおぎみ」

本島北部のおすすめビーチ

やんばるの自然豊かなビーチを紹介

おすすめ沖縄ビーチ(本島・北部編)

本部町/ゴリラチョップで有名なあの岩がある

崎本部ビーチ(さきもとぶビーチ)

本部町/美ら海水族館近くにあるビーチ

エメラルドビーチ

今帰仁村/ビーチコーミングが楽しめる

トケイガハマ

今帰仁村/古宇利大橋のもとに広がるビーチ

古宇利ビーチ

今帰仁村/古宇利島の隠れ家ビーチ

ソウヌ浜

恩納村/万座毛を望む特選リゾートビーチ

万座ビーチ(まんざビーチ)

恩納村/県内で3か所しかない「特選」ビーチ

ルネッサンスビーチ

名護市/本島東海岸髄一の大型リゾートビーチ

カヌチャベイビーチ

国頭村/白い砂の美しい天然ビーチ

オクマビーチ

その他の達人指南を見る

古宇利大橋から眺める海の風景は、沖縄でも指折りの美しさ

沖縄本島北部にある「古宇利島」古宇利大橋で行く絶景スポット
沖縄本島の中でも特に海が美しい北部エリア。その中でも今帰仁村にある古宇利島には澄みわたる海が広がり、透明度もピカイチだ。さらにその海の上に延びる古宇利大橋は、絶・・・

この透明感ある海に魅かれ、毎年訪れるリピーターも多い

「水納島」本島から近く豊富なマリンアクティビティが人気
40人ほどの住民に対し、約6万人もの観光客が訪れる離島。美しい海では、バナナボートやシュノーケル、ダイビングなど豊富なマリンアクティビティが人気だ。

沖縄本島から車で行ける近さながら、とびきり美しい海が広がる

「瀬底島」車で日帰りできる美しき離島
沖縄本島北部、本部半島と橋でつながり、車で気軽に立ち寄れる瀬底島(せそこじま)。この島には小さい中にも、沖縄の歴史と離島の魅力が詰まっている。

今帰仁城跡の平郎門(へいろうもん)。カンヒザクラが美しく咲く

世界遺産・今帰仁城 英雄伝説の残る絶景
首里城に匹敵する敷地面積を誇る今帰仁城跡(なきじんじょうあと)。北山王(ほくざんおう)の居城として高台に築かれ、広さは4ヘクタール。万里の長城のように堅牢な造り・・・

コバルトブルーの海と、豊かな緑の大地に恵まれた村

今帰仁村を楽しむ!おすすめ観光情報
飛び抜けて透明度が高い海と、豊かな森を有する今帰仁村。美しい景色があらゆる場所で見られ、その景色を楽しめるようなカフェも多い今帰仁村は、ドライブはもちろん、ゆっ・・・

人気の海洋博公園から伊江島を望む

本部町を楽しむ! 海、山、町の魅力が揃う観光スポット
天然ビーチや亜熱帯植物が生い茂る森。豊かな自然が残る本部町には、美しく雄大な海を手軽に体感できる「沖縄美ら海水族館」をはじめ、日本一早い桜が楽しめる八重岳、人気・・・

迷路のような並木道は、散策するにピッタリの場所だ

「備瀬のフクギ並木」緑のトンネルを歩く癒しスポット
美ら海水族館のすぐ近く、およそ2万本ものフクギが立ち並ぶ、備瀬(びせ)のフクギ並木。差し込む陽射しや揺れる木の葉がきらめき、木々の間を歩いているだけで、心が癒さ・・・

やんばるのいいとこ、ぎゅぎゅっといっぱい!

「道の駅許田」人気の道の駅全国1位が進化
やんばる(沖縄本島北部エリアのこと)の名護市にある道の駅許田。やんばるの良さが詰まった定番の観光スポットだが、最近さらに進化を遂げてますます注目を集めている。果・・・

北部にはきれいなビーチが目白押し(万座ビーチ)

沖縄本島北部のビーチならココがおすすめ
沖縄本島の北部は「ヤンバル」とも言われ、自然豊かな地域として近年人気が高まっている。北部ビーチの魅力は東と西で大違い。ヤンバルの自然に抱かれたような東のビーチと・・・