沖縄の魅力を現地から発信する旅行予約サイト

キーワードで検索

沖縄観光情報

  1. 「久米島の楽しみ方」絶景のハテの浜も
PR
“疲れる旅選び”をなくしたい!おすすめプランだけを集めた「たびらい厳選ツアー」

達人指南

現地の達人が旅行の楽しみ方を伝える観光コラムです。人気の観光地から知る人ぞ知る穴場まで、達人だからこそ分かる一歩踏み込んだ“通”な情報を紹介しています。

「久米島の楽しみ方」絶景のハテの浜も

  久米島(くめじま)は見どころも遊びも伝統も文化も楽しむべきものがたくさん。那覇からも気軽に行ける離島として人気がある。絶景のハテの浜は、何度行っても感動する。

送迎船で久米島から約20分のハテの浜

  那覇から飛行機で約30分、海路ならフェリーで約3時間。距離にして約100キロ、那覇の西に位置する離島で、人口約8600人。「球美の島(くみのしま)」とも呼ばれているが、この球美とは方言で「米」のこと。森林が豊かで水が豊富なことから昔から水耕栽培が盛んで、米の島、球美の島、久米島とされる。沖縄の離島ながら、「続日本紀」にはその名が列記されている。その位置から琉球王朝時代から中国貿易の中心的な島で、19世紀には中国以外からも世界中の外国船が寄港を重ねている。
 昭和58年(1983)、島全体が県立自然公園に指定された美しく自然豊かな島。東北楽天ゴールデンイーグルスの春季キャンプ地としても知られる。


《この記事を読む人におすすめの情報》

保久村昌欣さん
(ほくむらしょうきん)
保久村昌欣さん

久米島の達人
  久米島生まれ。バジルなどを育てる農家でありながら、久米島博物館友の会会長、老人クラブ連合会会長、沖縄県立自然公園監視員、久米島エコツーリズムのガイドなど、島の各方面にて活躍。現在、久米島山学校でガイドも務め、島の良さをアピールすることに尽力している。

久米島のおすすめと言えば、まずは「ハテの浜」

透明感抜群の海が広がるハテの浜。青と白のコントラストが美しい

  久米島の達人・保久村昌欣さんは、島の生き字引と言っても過言ではない。島の歴史や文化などさまざまなことを勉強し、島を訪れた人に丁寧にガイドをしてくれる。久米島観光協会が企画する自然体験プログラム「島の学校」で、山の案内人もしているからだろうか、島の仙人のような雰囲気すらある。
 そんな達人に島のおすすめを聞くと、まずは何はともあれ「ハテの浜」だという。一緒に話を聞いていた観光協会の本永局長も口をそろえた。「ハテの浜は外せないポイントですね」。 
 ハテの浜は島の東側、奥武島・オーハ島の沖合に浮かぶ真っ白な砂浜だけの小さな島。写真で見るだけでもキレイだが、自分の足でそこに降り立った時の感動は言葉では表せない。真っ白な浜に真っ青な海と空。夏ならば海水浴やシュノーケル。冬はグラスボートを出しているショップもある。予約をして送迎船で約20分。
 天気がいい日には、「比屋定バンタ(ひやじょうばんた)」からハテの浜の全貌を見ることができる。これもまた絶景だ。

久米島は森も面白い!

ラムサール条約の登録地「だるま山」は、寒緋桜の名所でもある

  久米島は県内離島の中では宮古島、石垣島と並んで観光客に人気が高い大きな島だ。それゆえ、交通機関もひととおり整っていて、町営バス、レンタカー、タクシー、レンタサイクルが利用できる。でも逆に広いのでどこから回ったらよいか迷うのが常。そこで、達人が提案するのが「久米島博物館」だ。ここに来ると島のことがよくわかる。観光名所ごとの資料も無料で置いてあるし、パソコンガイドも自由に触ることができる。この島の歴史やどこに何があるか、この島で何を見たいかなどを確認できるのだ。
 「目の錯覚で、下り坂が上り坂のように見えるおばけ坂も面白い。タチジャミ(畳石)に行って火山の噴火で流れ出した溶岩で作られた様子を見るのも興味深いですねぇ」。
 「ガイドブックのポイントとは別に、ボクが森を案内しましょうね」。そういうと、達人はだるま山を目指した。これは観光協会の森の学校のプログラムにある。山の中にはラムサール条約の登録地になっている渓流があり、清らかな流れと清らかな音、夏はもちろん、12月でもセミの鳴き声がする。「昔の人の炭焼小屋とか、いろいろ山の中にはあるんですね。キノボリトカゲとかもよく出てきますね」。達人がV字になった枝を見つけ、そこにクモの巣を張り巡らせて即席虫取り棒を作ったのには感動した。

古き良き沖縄を伝える古民家も見どころ

沖縄独特の赤瓦の屋根が残る上江洲家。国の需要文化財だ

  久米島は知れば知るほど奥が深い島だと達人は教えてくれた。「上江洲家を見るといいですよ。国指定の重要文化財建造物であるだけでなく、風水で建てられた貴重な家なのです。」沖縄は中国の影響もあって、琉球の時代から風水を上手に取り込んできている。
 この上江洲家の嫁で、艶子さんというおばぁがいるときは、祖父から聞いた風水の話を聞かせてくれる。艶子さんがよく話すのは、畳の話。普通、畳は四畳半・6畳・8畳・10畳というように偶数が基本だが、上江洲家の畳は9畳になっている。その理由は、満ちてしまうと(10など)人は努力をしなくなる。10にひとつ足りない9だとあとひとつを補おうと人は努力をする。だから、風水は満ちることを避けて計算されているのだという。
 そして、達人は島内のパワースポットにも詳しい。五枝の松や、ミーフガー、宇江城城跡、君南風殿内なども、パワースポットだそうだ。

【久米島の久米仙】あなたの名字入り泡盛ボトルが当たる!

久米島おすすめ情報

おすすめビーチ

  達人が厳選のビーチを紹介

  • 久米島沖に浮かぶ真っ白い砂だけの究極のビーチ
  • 沖縄で3か所の「日本の渚百選」のひとつ
おすすめポイント
  久米島には天然の真っ白なロングビーチが多い。中でも「ハテの浜」の素晴らしさは格別だ。達人からも「島の自慢というより沖縄の自慢ともいうべきビーチだね」と一押しのお墨付き。サンゴのかけらから出来ているその砂浜へは海の状態が良ければ一日複数便の船が行き来する。また、ロングビーチとして「イーフビーチ」も有名で、お手軽に行く海水浴には欠かせない。そして、「アーラ浜」。ここは監視員もいないビーチだが、山の中をドライブして行くだけの価値がある美しい静かなビーチだ。地元の人はこのビーチの端の岩場がポイントらしく釣りにやってくる。

島の自慢スポット

  達人お気に入りのスポットを紹介

おすすめポイント
  「見所はけっこういろいろあるんですよ」との達人の言葉どおり、景色、文化、伝統、レジャーなどさまざまに楽しめる。が、やはり、島のことを知ってもらうのが 最初の一歩ということで、「久米島博物館」をまずはおすすめ。そして、沖縄には離島が数多くあっても久米島にしかないからと「おばけ坂」を。ここは 子どもだけでなく、大人も本気で錯覚を楽しめる不思議な場所。ぜひ、立ち寄って楽しんでもらいたい。そして、「上江洲家」は、久米島のみならず沖縄の財産として 一度は足を運んで、番人をしている艶子おばぁの話に耳を傾けてみよう。

久米島ならではの自然観察ポイント

  島には不思議な自然がいっぱい。島の成り立ちもわかる

おすすめポイント
  石が亀の甲羅のようになっているのが畳岩。この石の姿は地下まで続いているとかで地球の創生を感じることができる。そして、五枝の松の見事な枝っぷり。どれだけの時間をかけてここに生きているのだろうか。悠久の時を感じずにはいられない。ラムサール条約の登録地となっているだるま山の湿地も美しく清らかで達人のおすすめだ。

那覇のホテル探しなら「宿くらべ」

  • 那覇の格安ホテル5選
  • 空港送迎が無料!沖縄ホテル3選
  • 那覇で朝食がおすすめ ホテル4選
編集部の視点
  沖縄のいい宿研究会が厳選した那覇周辺のホテルを目的別にご紹介。お得に楽しくホテルを選んで沖縄を旅するヒントがたっぷり詰まっています。自分好みのプランがきっと見つかるはず。
⇒「宿くらべ」をもっと見る

沖縄のいい宿研究会厳選!女子旅本島ホテル

久米島への交通アクセス情報

空の便

  日本トランスオーシャン航空(JTA):那覇空港⇔久米島空港
所要時間:35分 1日7便(日によって異なる)

フェリー

  フェリー琉球:沖縄本島・泊港⇔(渡名喜島)⇔久米島・兼城港
所要時間:3時間20分(渡名喜島経由)、2時間50分(直行便)
1日2便。ただし、月曜日のみ1便。久米島発は運行月によって変更する

フェリーくめしま:沖縄本島・泊港⇔(渡名喜島)⇔久米島・兼城港
所要時間:4時間(渡名喜島経由)、3時間15分(直行便)
1日2便。ただし、月曜日のみ1便。久米島発は運行月によって変更する

※フェリー琉球かフェリーくめしまのどちらかが出港する

⇒料金、連絡先など詳しくはこちら

久米島での交通アクセス情報

バス

  空港前から利用。イーフビーチ周辺まで390円

レンタカー

  空港到着ロビー内に各社カウンターがある。事前予約すれば空港から利用可能。
⇒レンタカー予約はこちら

タクシー

達人が答える久米島のQ&A

Q 久米島ではアレルギー対策の旅行プランがあるとか?
A 食物アレルギーを持つ観光客でも、存分に楽しんでもらえるよう除去食を含め、食物アレルギー対応ホテルが3カ所ある。そして、公立久米島病院が連携をとっているので24時間救急対応も可。久米島観光協会内に、コンシェルジュがいるので、気軽に問い合わせを。 
電話098‐896-7010
Q 久米島にはクメジマボタルという固有種のホタルがいるそうだが、見られるのはいつごろ?
A 県指定天然記念物のクメジマボタルが観察できるのは、4月上旬から5月上旬。民家の周辺の河川や、山の中で見られる。五枝の松付近も見られるポイント。「久米島ホタル館」では、ホタルの生態を紹介している。
【住所】久米島町大田420
【電話】098-896-7100
【入場料】大人100円 子供50円
【営業時間】11時~16時30分
【休館日】月・火曜日、年末年始
Q 島にコンビニエンスストアはある?
A 久米島町役場具志川庁舎の近くにある仲泊店は、ココストアからファミリーマートに生まれ変わって新オープン。
仲里イーフビーチ前店は現在もココストアとして営業中です。(2016年9月7日現在)
Q お土産にはどんなものがある?
A 久米島には、特産品がたくさんあり、お土産に迷ってしまうほど。泡盛の久米仙、久米島紬、久米島みそ、みそクッキーが定番。最近は、海洋深層水や塩など久米島の海の自然を生かした商品もそろっている。海産物なら、海ぶどう、もずくもおすすめ。島で養殖されている車海老は生産量日本一。
各旅行会社の久米島行きパッケージツアーを徹底比較

沖縄の海

  たびらい沖縄は沖縄専門のツアー比較サイト。格安の沖縄ツアーを簡単検索、最安値で予約できる。
 航空券がセットになったパッケージツアーは、移動や宿泊だけでなくレンタカーやその他の遊びもまとめて予約。

⇒おすすめの久米島行きパッケージツアーはこちらから探す

沖縄のホテル特集 最安値プラン!公式サイトからのご予約がお得

いざないの一枚

沖縄旅行を彩るお役立ち情報

沖縄で人気の観光スポット

那覇市/朱に彩られた王城の魅力に迫る

沖縄観光の定番「首里城」の楽しみ方

那覇市/沖縄本島で最も有名な観光ストリート

沖縄観光の定番「国際通り」の楽しみ方

南城市/沖縄のパワースポットの定番

沖縄の聖地・斎場御嶽の正しい楽しみ方

今帰仁村/県内外から注目される話題の新名所

絶景!古宇利大橋で行く古宇利島の楽しみ方

今帰仁村/海と城壁を望む絶景スポット

世界遺産・今帰仁城跡の楽しみ方

豊見城市/日本最南端のアウトレットモール

人気アウトレットモールあしびなーの魅力

読谷村/個性豊かなやちむん工房が集まる

読谷・やちむんの里でおとなの沖縄土産選び

北谷町/観覧車がシンボルの人気エリア

人気リゾート美浜アメリカンビレッジの魅力

恩納村/昔ながらの沖縄を感じる

人気観光施設「琉球村」の楽しみ方

名護市/パイナップル尽くしの人気スポット

人気観光施設「ナゴパイナップルパーク」

沖縄のアクティビティで遊ぼう

大きなクジラが海を悠々と泳ぐ姿に感動

沖縄の冬おすすめ「ホエールウォッチング」

沖縄の大自然を五感で満喫

海やマングローブで!人気の沖縄カヤック

沖縄の豊かな自然に触れ心も体も癒される

沖縄ならではのトレッキングで自然体験

那覇市/沖縄の今と昔が詰まった「浮島通り」

国際通りの路地裏「浮島通り」の歩き方

海で、山で、オートキャンプを楽しもう

キャンプ場情報満載!沖縄キャンプの魅力

初心者でも気軽にできるメニューがいっぱい

乗馬施設の情報満載!沖縄で乗馬を楽しむ

青く輝く海に向かって豪快にショット

一年中OK!沖縄リゾートゴルフの魅力

沖縄本島の厳選ポイントを達人が紹介

沖縄シュノーケリング 沖縄本島編

サンゴ礁の海に囲まれた八重山諸島の海

沖縄シュノーケリング 石垣島&八重山諸島

宮古島の海と厳選ポイントを紹介

沖縄シュノーケリング 宮古島諸島編

眺めもおいしいお店~南部編~

南風原町/穴場のサロン風カフェ

cafe103(かふぇいちまるさん)

那覇市/絶景の隠れ家レストラン

洋食レストラン YELLOW STONE

那覇市/緑に囲まれた首里の景勝地

八重山料理 虎頭山 潭亭(たんてい)

那覇市/琉球国王も眺めた那覇の街並み

石畳茶屋 真珠(まだま)

南城市/ガラス張りの窓から中城湾を一望

Moon Terrace Café(むーん てらす かふぇ)

南城市/百名ビーチを眺めながら贅沢ランチ

Cafe やぶさち

南城市/自家製「純黒糖」を味わう

黒糖工房・青空喫茶八風畑(やふうばたけ)

豊見城市/海で遊んでそのまま食事へ

Resort Cafe KAI(かい)

豊見城市/海を眺めながらランチを楽しむ

オーシャンダイニング 風庭(かじなぁ)

豊見城市/飛行機好きにはたまらないカフェ

Beach Cafe anjina(あんじな)

泊港に近いおすすめホテル

泊港に立地!東シナ海を一望できる

沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ

離島へのアクセスが便利な泊港近く!

ホテルピースランド

気軽に泊れて沖縄を感じる宿

ホテルラッソ那覇松山(旧ホテルサンシー)

空港・港・モノレールへのアクセスに最適

ホテルルートイン那覇泊港

泊港に近く観光に便利なホテル

沖縄オリエンタルホテル

離島への拠点「とまりん」まで徒歩3分!

ホテルクレシア沖縄泊港

泊港に隣接し、国際通りへも徒歩圏内

スマイルホテル沖縄那覇

古き良き沖縄の情緒が漂う閑静なホテル

沖縄ホテル

気ままなホテルライフを思う存分楽しめる

ホテルサン沖縄

機能性と快適性を兼ね備えたホテル

パシフィックホテル沖縄

その他の達人指南を見る

世界有数の美しさを誇る座間味島の海

「座間味島の楽しみ方」 慶良間諸島を代表する離島
那覇から高速船で50分!沖縄本島から気軽に渡れる青い島。慶良間諸島を代表する離島・座間味島で観光客も島人もみんなが頼りにする島唯一のストアー「105」を中心に座・・・

島一番の人気のビーチ「ニシハマ(北浜)ビーチ」

天然記念物も生息「阿嘉島」でのんびり 慶良間諸島
慶良間ダイバーに人気の「阿嘉島(あかじま)」は、座間味村の有人離島の中で2番目に大きい島。朝から晩まで海三昧のあとは、島の中も満喫しよう。

穏やかな慶良間の海が広がる

「渡嘉敷島・ケラマブルーの楽しみ方」 慶良間諸島
"ケラマブルー"と呼ばれる透明度の高い海や、ザトウクジラの繁殖地であることなどで知られている。渡嘉敷の海の美しさはまさに別天地。慶良間諸島を代表する島、渡嘉敷島・・・

慶留間島 目の前がプライベートビーチの島の学校

「慶留間島の楽しみ方」 慶良間諸島の小さな離島
慶良間諸島のひとつで、阿嘉島と橋でつながっている小さな小さな離島・慶留間(げるま)島。人口は100人にも満たない。こぢんまりとした島に流れる豊かな時間をどうぞ。

集落に延びる風情ある路地

「渡名喜島」おすすめの離島でのんびり
フクギ並木と白砂の道、そして、赤瓦の古民家……。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている美しいたたずまいの島でのんびりと過ごすことができる。

伊是名島の絶景ポイント。海ギタラと陸(あぎ)ギタラ

「伊是名島」琉球国王生誕の離島を旅する
サンゴ礁に囲まれ、小高い山が連なる小さな島・伊是名島(いぜなじま)。豊かな自然と昔から変わらない集落の風景が魅力。農民から琉球国王となった尚円王(しょうえんおう・・・

海岸から50メートル沖合にあるヤヘー岩。干潮時は歩いて渡れる

「伊平屋島」隠れた楽園、穴場の離島を観光
沖縄本島北部にある本部半島から北へ41.1キロ。沖縄最北の有人島である伊平屋島(いへやじま)。サンゴ礁が連なる海岸線と美しいエメラルドグリーンの海に囲まれた島は・・・

ゴールデンウィークに見頃を迎える名物のゆり祭

伊江島の楽しみ方 日帰りできる離島
沖縄本島から気軽に行くことができるため、観光客の人気が急上昇中の伊江島。海に山に花に食に芸能にと、楽しさがあふれている。

久高島 聖地として守られ続けている

神の島・久高島のおすすめの見どころ
神に見守られ、神と共に存在する神の島・久高島。海の彼方のあの世「ニライカナイ」に一番近い島で、見て、祈って、笑って、感動して。