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  1. 「泡盛」おすすめの銘柄とおいしい飲み方
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達人指南

現地の達人が旅行の楽しみ方を伝える観光コラムです。人気の観光地から知る人ぞ知る穴場まで、達人だからこそ分かる一歩踏み込んだ“通”な情報を紹介しています。

「泡盛」おすすめの銘柄とおいしい飲み方

  沖縄の海の幸・山の幸を味わうならば、地の酒を選びたい。沖縄生まれの泡盛は独特の香りとすっきりとした喉ごしが魅力。発祥の地で飲む一杯は格別の美味しさだ。個性豊かな銘柄に多彩な飲み方、初心者でも楽しめる泡盛から上級者向けの古酒まで、泡盛のイロハを紹介しよう。

長い年月甕の中で熟成され、風味を増す泡盛

  600年以上の歴史を持つ泡盛は、日本最古の蒸留酒と言われている。その源流は東南アジア諸国に始まり、沖縄で独自の進化・発展を遂げた。現在は県内で46酒造所1協同組合から個性豊かな銘柄が販売され、日本国内のみならず、「AWAMORI」として世界へ魅力を広げつつある。泡盛の歴史からタイプ別のおすすめ銘柄、一風変わった飲み方や料理との相性まで、泡盛の楽しみ方を達人に教えてもらった。

泡盛の主な銘柄、酒造所一覧はこちら

更新日/平成28年(2016)1月


《この記事を読む人におすすめの情報》

照屋充子さん
(てるやみちこ)
照屋充子さん

泡盛の達人
  泡盛マイスター協会の副会長。(公財)JPTA日本ピアノ教育連盟沖縄運営委員でもあり、「ぎんねむホール」を主宰。本業であるピアノ講師の傍ら、泡盛の普及活動に取り組む。琉球大学では琉球泡盛学の授業を担当するなど、講義や講演会を通じて国内外に泡盛の魅力を発信し、後進の指導に尽力している。手に持っているのは宮里酒造所の古酒「春雨」。チョコレートのような芳香を醸す15年物だ。

日本最古の蒸留酒・泡盛の歴史に触れる

泡盛まさひろギャラリーに並ぶ泡盛の歴史がわかる昔の醸造道具

  泡盛の歴史は15世紀末までさかのぼる。海洋国家として中国やタイなど、東南アジア諸国と盛んに交易を結んだ琉球王朝時代、衣食住さまざまな文化とともに蒸留酒の製造技術が伝えられた。「泡盛は中国からの冊封使(使者)をもてなす歓待の酒。1671年には薩摩藩を通じて江戸幕府に献上されるなど、琉球王国の歴史とは切り離せない存在でした。一口含めば血行を促進し、体が温まる。当時の江戸の人々は薬として珍重していたようです」と達人の照屋さんは教えてくれた。
 泡盛の基本的な原料は主にタイ米・黒麹・水・酵母、この4つだけ。黒麹を使用した蒸留酒は世界的にも珍しいが、温暖で多湿な沖縄では、雑菌に強いクエン酸を多く生成する黒麹が必要不可欠だった。夏の暑さでも腐敗を防ぎ、特色あるコクまで引き出す。当初は琉球王府を中心に製造された泡盛だったが、次第に県内各地に浸透し、民衆に広がり親しまれるようになった。

初心者におすすめの泡盛とおいしい飲み方

口当たりがまろやかな減圧蒸留方式の泡盛

  現在は約600もの銘柄がそろう泡盛だが、どれを選べばいいのか迷うところ。照屋さんに聞くと、初めて挑戦する人は減圧蒸留で造られた泡盛がおすすめだという。「減圧蒸留方式は昭和58年(1983)に請福酒造が初めて泡盛に用いた技術です。伝統的な常圧蒸留に比べて沸点を低く保つことで泡盛独特の臭いが消され、フルーティーな飲み口に仕上がります」減圧蒸留の代表的な銘柄は同酒造所の「請福マリンボトル」。ほかにも、瑞穂酒造の「ender(エンダー)」、比嘉酒造の「残波(白)」なども初心者に最適だ。
 さらに、美味しく飲むにはちょっとしたコツがある。水割りの場合、硬水と合わせるとしっかりとした飲みごたえを感じ、軟水は柔らかな喉ごしに。カクテル風にジュースを加えたり、シークヮーサーをキュッと絞るのもいい。達人のおすすめは、泡盛を注いだグラスにキュウリ・スティックを添えるアイディア。「マドラー代わりにステアしつつ、キュウリをかじる。爽やかな香りが泡盛のクセを緩和しますよ」

香りに酔う。時を重ねた熟成古酒の美味しさ

熟成古酒は沖縄の酒器「カラカラ」に移して飲むのがおすすめ

  長期熟成した泡盛・古酒(くーす)の大きな魅力は、なんといっても香りに尽きる。古酒とは泡盛を3年以上寝かせたものだが、「古酒には色々な香りのバリエーションがある」と照屋さん。「特にバニラのような甘い香りのする熟成香、これを持つ古酒は別格です」
 香りをよりいっそう開花させる方法は沖縄に伝わる酒器・カラカラに移す飲み方が望ましいが、ない場合は瓶を一度上下に揺するだけでもいい。空気に触れると柔らかな口当たりとなり、眠っていた古酒の香りが目覚めるからだ。その後10分以上は熟成香を待つことも大切。長ければ40分、年代物であればあるほど、ゆっくりと香ってくる。例えば、瑞泉酒造の「おもろ10年古酒」はカカオに似たコク深い香りが、池間酒造の「瑞光 古酒」は昆布のような磯の香りがするという。この個性的な香りこそ、各酒造所の腕の見せ所といえるだろう。

お気に入りの泡盛はテイスティングで見つけよう!

品揃えは約2000本以上!国際通りの 「古酒家(くーすやー)

  一般酒(新酒)と古酒、いずれも好みの銘柄を見つけるにはテイスティングするのが分かりやすい。平成27年(2015)にオープンした「イオンモール沖縄ライカム」では1300点もの泡盛を集めた試飲コーナーを設置し、国際通り周辺にも「古酒家」をはじめとした泡盛専門店がいくつかある。泡盛のソムリエともいえる「泡盛マイスター」が常駐する店も多いので、おすすめの泡盛を気軽に聞くことができる。また、酒造所によっては、見学時に作り手と直接話せる貴重な機会も。照屋さんは定期的に各酒造所を訪ね、その年の出来を自分の舌で確かめるそうだ。さらに毎年注目しているのが、10月に開催される「沖縄の産業まつり」。ここでは定番銘柄の試飲だけでなく、酒造所の新作が一斉にお披露目される。会場となる奥武山公園には県内各地の名産品や屋台も多く出店するため、旅行者も楽しめるはずだ。

沖縄料理からスイーツまで。泡盛に合う料理とは?

美ら海で獲れた鮮魚を刺身で。地産地消の料理にお酒も進む

  沖縄の人々によって育まれた泡盛は、やはりその土地の食材とともに味わいたい。元々は琉球の王家や士族層に愛されてきたことから、ラフテーやミヌダル(黒ゴマをまぶした豚の蒸し料理)といった伝統的な琉球料理との相性は言うまでもないだろう。しかし、この酒のすごさはそれだけではない。ジャンルを問わずさまざまな料理を引き立て、幅広い食べ合わせが可能なのだ。照屋さんによると、あっさりとしたテイストの泡盛は野菜や果物との組み合わせが美味しく、重厚な飲み口の古酒には肉や魚、島豆腐などのタンパク質が合うそうだ。また、スイーツとして楽しむ方法もある。例えば、宮里酒造所「春雨」の古酒はチョコレートのような風味を活かして、バニラアイスクリームに数滴垂らす。すると思いがけないほど香りが際立ち、泡盛版「アフォガード」と呼ぶべき大人のデザートに変身した。
 「実は泡盛は糖質もプリン体も0%のヘルシーなお酒。スタイルを気にする女性にもぴったりです。洋食や和食にスイーツ、何にでも合うので気軽に試していただけると思います」
 県内各地の飲食店では、お品書きに大抵泡盛の文字が並んでいる。多彩な料理とともに泡盛の美味しさを心ゆくまで堪能したい。

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おすすめ泡盛&酒造所セレクション

沖縄本島で酒造所見学

  泡盛好きならじっくり見学したい、充実のギャラリー。

  • NO1主な銘柄は、まさひろ、島唄、海人
  • NO2主な銘柄は、忠孝、夢航海
  • NO3主な銘柄は、國華(こっか)
おすすめポイント
  比嘉酒造の泡盛まさひろギャラリーは、古い醸造道具や現存しない酒造所のお酒まで含めた古い泡盛が展示してあり、その歴史を感じることができる。忠孝酒造のくぅーすの杜忠孝蔵では、泡盛を入れる甕づくりの見学ができる。戦前の姿を残す、建築物としても価値がある国指定重要文化財の津嘉山酒造所は一度は訪れたいものだ。

離島で酒造所見学

  泡盛の味わいの違いを感じながら、昔ながらの製法が残る離島の酒造所巡り。

  • NO1主な銘柄は、琉球王朝、多良川
  • NO2主な銘柄は、「直火泡盛請福」、「請福古酒ビンテージ」
  • NO3
おすすめポイント
  観光で離島まで足を延ばしたら、ぜひ酒造所も訪れてみたい。宮古島の多良川酒造の洞窟貯蔵庫の迫力には感動を覚えるはず。石垣島の請福酒造や高嶺酒造所は、離島に残る直火式地釜蒸留の様子が見学できる。

(番外編)ちょっと変わり種の泡盛3選

  泡盛ベースの新しいお酒の味わいは、これまでの泡盛の違う表情が楽しめる。

  • NO1主な銘柄は、古酒琉球、かりゆし
  • NO2主な銘柄は、瑞泉、おもろ
  • NO3主な銘柄は「瑞穂」、「古都首里」
おすすめポイント
  かつて泡盛を飲むときに、コーヒーやコーラで割ったり果汁を入れたりと、いろいろな風味を楽しんだそうだが、最近は、お酒造りのプロがアレンジした手軽で飲みやすいリキュールが誕生している。カクテル感覚で楽しめるので、これまで泡盛を苦手だった方や、初めての方たちにも試してもらいたい。

食事が魅力のホテルなら「宿くらべ」

  • 那覇で朝食がおすすめ ホテル4選
  • ディナーがおすすめ リゾートホテル5選
  • プールサイドBBQできる沖縄ホテル5選
編集部の視点
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泡盛のQ&A

Q 泡盛の美味しい飲み方は?
A ロックやストレートはもちろん、水割りやお湯割りも美味しく飲める。女性ファンが増えてきて、炭酸割りや果汁を搾った飲み方も人気だ。
Q 原料と酒造方法が一緒なら、泡盛の味はみんな同じ?
A 泡盛の原料は基本的にタイ産の米と黒麹菌と水と酵母だけ。けれども蒸留後の濾過のやり方によって酒造所独自の味わいの泡盛が造られる。
Q 専用の甕がないと、古酒を造ることはできないのか?
A 泡盛を長期保存して熟成させることを、泡盛を「寝かせる」という。一般的に保存するのに適している器は荒焼甕とされていて、甕の成分が泡盛の熟成に影響を与えるからだと言われている。けれども甕でなくても、市販されている瓶のまま寝かせても、まろやかな美味しい古酒になることが証明されている。甕も瓶も、ときどき揺すって泡盛を混ぜてあげるのがいいそうだ。
Q 泡盛を飲める居酒屋はある?
A 沖縄の居酒屋ではほとんど泡盛を飲めますが、特に那覇市の国際通り周辺には泡盛や沖縄料理が楽しめる居酒屋がたくさんある。
⇒国際通り周辺の居酒屋を楽しむコラムはこちら
Q 泡盛の飲み頃、賞味期限はある?
A 開封していない泡盛は高温多湿、直射日光を避けて保存する。ワインや日本酒と同じく抜栓すると空気が入り酸化するため、一度開けた泡盛はなるべく早めに飲み切った方がいい。残った場合は小さな瓶に移すか、エアセイバー(空気抜き)を利用したい。
Q 古酒の価値=年数?
A 単純に寝かせた年数ほど高価になるが、酒造所によっては3年の古酒が10年古酒に勝ることもある。原料選びから仕込みの技術、熟成方法など、さまざまな条件が整った上で古酒の価値は決まる。それが古酒の難しい所でもあり、醍醐味でもある。
Q 古酒の最適な飲み方は?
A 3年以上時間をかけてじっくりと熟成され、作り手の努力が実った酒。まずは氷や水などを一切加えず、ストレートで本来の美味しさを感じてほしい。古酒を注ぐ盃・ちぶぐわーで少量ずつたしなむのは、先人たちが希少性を知っていたから。よんなーよんなー(沖縄の言葉でゆっくりとの意味)の気持ちで、渾身の一滴を味わってほしい。
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⇒夏の沖縄旅行特集を読む

沖縄のいい宿研究会厳選!沖縄リゾートホテルランキング

いざないの一枚

エリア別で楽しめる泡盛酒造所

-泡盛で沖縄の夜を楽しもう!-

沖縄本島北部

主な銘柄⇒照島、たつ波

伊平屋島/伊平屋酒造所(いへやしゅぞうしょ)

主な銘柄⇒金丸、常磐、伊是名島

伊是名島/伊是名酒造所(いぜなしゅぞうしょ)

主な銘柄⇒まるた、山原くいな

大宜味村/田嘉里酒造所(たかざとしゅぞうしょ)

主な銘柄⇒美しい古里、まるだい

今帰仁村/今帰仁酒造(なきじんしゅぞうしょ)

主な銘柄⇒珊瑚礁、さくらいちばん

本部町/山川酒造(やまかわしゅぞうしょ)

主な銘柄⇒龍泉、まじごろう

名護市/龍泉酒造(りゅうせんしゅぞう)

主な銘柄⇒古酒 くら、轟

名護市/ヘリオス酒造

主な銘柄⇒萬座、NAVI

恩納村/恩納酒造所(おんなしゅぞうしょ)

主な銘柄⇒松藤、舞天

金武町/崎山酒造廠(さきやましゅぞうしょう)

主な銘柄⇒ゴールド龍、龍

金武町/金武酒造(きんしゅぞう)

宮古島諸島・久米島

主な銘柄⇒瑞光、ニコニコ太郎

宮古島/池間酒造(いけましゅぞう)

主な銘柄⇒沖之光、月桃の花、2001年

宮古島/沖之光酒造(おきのひかりしゅぞう)

主な銘柄⇒菊之露

宮古島/菊之露酒造(きくのつゆしゅぞう)

主な銘柄⇒宮の華、華翁、豊見親

伊良部島/宮の華(みやのはな)

主な銘柄⇒宮の華、華翁、豊見親

伊良部島/宮の華(みやのはな)

主な銘柄⇒久米島の久米仙

久米島/久米島の久米仙(くめじまのくめせん)

主な銘柄⇒久米島、美ら蛍

久米島/米島酒造(よねしましゅぞう)

その他の達人指南を見る

カラカラとちぶぐゎー

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