1. たびらい
  2. 観光情報
  3. 沖縄観光情報
  4. 「ガンガラーの谷」太古のパワースポットへ
「ガンガラーの谷」太古のパワースポットへの記事イメージ

「ガンガラーの谷」
太古のパワースポットへ

更新:2017年6月19日

沖縄本島南部、南城市にある「ガンガラーの谷」 は、鍾乳洞が崩壊してできた谷間に、自然豊かな森が広がる神秘的なスポット。ガイドと一緒に歩くツアーに予約しないと入ることはできません。今回はそんなパワースポットを巡るツアーを徹底ガイドします。

[たびらいセレクション]

鍾乳洞が崩壊してできた谷間

非日常を味わえる
ガイドツアーが大人気!

ランプを片手に探検へ出発!ツアーは毎日開催され完全予約定員制で所要時間は約1時間20分です。

ガジュマルなどの亜熱帯植物が生い茂る洞窟
ガジュマルなどの亜熱帯植物が生い茂り、
まるでジャングル探検をしているかのよう。
イキガ洞にある鍾乳石
イキガ洞にある鍾乳石は子孫繁栄にご利益あり。
昔から離島からも拝みに来る人が多い神聖な場所です。
大主(ウフシュ)ガジュマル
大主(ウフシュ)大主ガジュマルは迫力満点!推定樹齢は150歳ともいわれ、そのたたずまいはまるで森の長老のようです。
木の上に設置された展望台
ツアーの後半も見どころ満載。

木の上に設置された展望台は見晴らし抜群で、
景色を眺めながら一息つけます。
古代人の居住跡・武芸洞
最後は古代人の居住跡へ。武芸洞は約7000年前の土器や約3000年前の人骨が発見されたことから、古代人が実際に生活した場所とされています。
ガンガラーの谷は、東京ドームとほぼ同じ面積(約4万7500平方メートル)で、鍾乳洞と一体化した森にさまざまな動植物が息づいています。ツアーで巡るコースは全長約1キロ。巨大なガジュマルの木のほか、古くから住民が信仰してきた鍾乳石、古代人が住んでいたとされる住居跡など、自然の神秘と人類の歴史を体感できる見どころがたくさんあります。

「ガンガラーの谷」

【住所】沖縄県南城市玉城字前川202番地
【料金】ツアー料金 1人2200円(保護者同伴の中学生以下無料)
【営業時間】9時~18時
【ガンガラーの谷の見学所要時間の目安】約1時間20分

[たびらいセレクション]

神秘的な「洞窟カフェ」へ行こう

神秘的な
「洞窟カフェ」へ行こう

ガンガラーの谷の入り口にある「CAVE CAFE(ケイブカフェ)」。洞窟の中にあり、非日常的な空間でくつろげます。

ガンガラーの谷の洞窟の中
洞窟の中なので夏でもひんやりとしていて過ごしやすい空間に。
「CAVE CAFE(ケイブカフェ)」のアイスクリームやコーヒーなど
カフェではアイスクリームやコーヒーなどのドリンクメニューが楽しめます。

「CAVE CAFE(ケイブカフェ)」

【住所】沖縄県南城市玉城字前川202番地
【メニュー】35コーヒー(ホット・アイス) 350円~、SANGO BEER 540円
【営業時間】9時~18時
【問い合わせ(電話番号)】098-948-4192

洞窟カフェだけじゃない!ガンガラーの谷近くのおすすめカフェ3選

  • カフェくるくま

    海から吹き抜ける風が心地良く、ロケカフェの醍醐味をすべて兼ねそなえた人気店

    海から吹き抜ける風が心地良く、海、空、丘の緑といった南部のロケカフェの醍醐味をすべて兼ねそなえている人気のお店。本場タイ人のシェフが作るエスニック料理は、たっぷりのボリュームで香ばしくスパイシーな味つけにやみつきになります。

    詳細はこちら

  • 浜辺の茶屋

    開け放たれた窓からはすぐ近くにさちばる(崎原)の海を感じ、潮風香るカフェ

    海のすぐそばにカフェがあるので、風が吹く度に潮風がふわっと香ります。干潮時には広大な干潟となるので散策しながら海の生き物を観察することも。地元の食材を使った軽食やドリンクを味わいながら自然と一体化できる、そんな人気カフェです。

    詳細はこちら

  • Cafe やぶさち

    百名ビーチを見下ろす絶好のロケーション

    沖縄県内屈指の透明度を誇る百名ビーチを見下ろす絶好のロケーションカフェ。ランチタイムはメインをオーダーしてサラダ、ドリンク、スープがバイキング形式で楽しめます。

    詳細はこちら

もっと見る

[たびらいセレクション]

おきなわワールド・玉泉洞

ガンガラーの谷近く
おすすめ観光スポット

「おきなわワールド」はガンガラーの谷の終点近くに入口があり、沖縄の歴史や文化を体験できる県内最大級のテーマパーク。古い沖縄の街並みが再現され、そこでは沖縄の伝統工芸など多くのアクティビティを体験できます。また、敷地内には玉泉洞という全長890メートルもの大きな鍾乳洞もあり、100万本の鍾乳石が連なっている様子は圧巻。「斎場御嶽」は世界遺産にも登録されている琉球の聖地で、厳かな雰囲気がいつでも漂っています。「奥武島」は車で行ける小さな離島で、沖縄風天ぷらが名物。海の幸を楽しめる市場も人気があります。

「おきなわワールド・玉泉洞」が面白い!

おきなわワールド・玉泉洞
ガンガラーの谷のすぐ近くにあるおきなわワールドで最も有名なのは鍾乳洞「玉泉洞(ぎょくせんどう)」。旅行雑誌で白い鍾乳石や、青い水をたたえる泉の写真を見たことがある人も多いのでは?敷地内には玉泉洞のほか、世界にひとつしかない「ハブ博物公園」、本物の古民家を移築し、その中で琉球文化を体験できる「琉球王国城下町」、ハブ酒や地ビールの製造を行っている「南都酒造所」などがあり、異なる魅力を持った施設が集まっています。また、毎日ショーがあったり、一風変わった期間限定企画があったりとイベントが充実していて、いつでも楽しめます。

詳細はこちら

「斎場御嶽」沖縄の聖地の正しい楽しみ方

「斎場御嶽」聖域のひとつ、三庫理(さんぐーい)
斎場御嶽は、琉球王朝時代には国家的な祭事が行われてきた沖縄を代表する聖地です。樹々が青々と茂る静かな空間、時折吹き抜ける風、緑の葉っぱの隙間から差し込む日光は心地よく、神の気配さえ感じさせます。高台にあるため、東には神の島として知られる久高島を拝むこともできます。交通の便もよく、車を降りてからのアクセスも容易なため、平成12年(2000)に世界遺産に登録されてからは来場者が増え続けている人気のスポットです。ガンガラーの谷からは車で約20分のところにあります。

詳細はこちら

「奥武島の魅力」沖縄天ぷらと拝所巡り

南城市玉城百名方面からの奥武島の展望
奥武島は150メートルの橋でつながった離れ島。その歴史は古く、玉城若按司(たまぐすくわかあじ)の子孫が650年ほど前に入植したことがはじまりとされています。漁業の島として栄え、現在は名物の沖縄天ぷらを目当てに観光客のみならず、地元の人々も足繁く通います。のんびりとした離島らしい雰囲気に包まれ、祈りの島といわれるほど多くの拝所(うがんじゅ。神を拝む場所)がそこかしこに点在しています。ガンガラーの谷からは車で約10分のところにあります。

詳細はこちら

もっと見る

ローカル案内役
井上 滉(たびらい編集部)

浦添市出身。沖縄の海が大好きで、週末はシュノーケルを楽しむ。月に一度は県内ホテルに泊まるホテル通。

[たびらいセレクション]

沖縄でローカルの魅力に触れる

今、この宿、見られてます

最新情報はこちらからチェック!

旬な観光情報を現地からお届け