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  1. 鹿児島市内のおすすめ観光 幕末史跡を巡る

達人指南

現地の達人が旅行の楽しみ方を伝える観光コラムです。人気の観光地から知る人ぞ知る穴場まで、達人だからこそ分かる一歩踏み込んだ“通”な情報を紹介しています。

鹿児島市内のおすすめ観光 幕末史跡を巡る

  多くの偉人を輩出し、幕末から明治初期にかけて歴史的な戦争の舞台となった鹿児島市。仙巌園や砲台跡、西郷隆盛終焉の地など、ここには数多くの歴史的な史跡が残っている。

島津斉彬も過ごした島津家の別邸「仙巌園」

  明治維新は平成30年(2018)に150周年を迎える。この幕末から明治初期にかけての時期に、日本では古い体制が壊され、欧米列強に負けない国へ発展を遂げた。

近年、この明治維新に大きく貢献した偉人たちの生まれ故郷である鹿児島の観光人気が、再び高まってきている。特に鹿児島市内は、西郷隆盛や大久保利通、テレビドラマで脚光を浴びた五代友厚(ごだいともあつ)などが生まれた場所だ。

彼らはどのような場所で生まれ育ったのか。また、薩摩藩の方針を大きく転換させた薩英戦争は、どのような痕跡を残したのか。西南戦争による西郷隆盛最期の地や、城山など、鹿児島市内で外せない幕末史跡を紹介する。

取材/平成28年(2016)4月


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鹿児島観光のおすすめ情報6選

野田卓也さん
(のだ たくや)
野田 卓也さん

鹿児島市内観光の達人
  理学療法士の視点から、高齢者・障がい者の外出機会創出や地域創生に取り組む「Shuha-Re Project」で「旅行×リハビリテーション」部門の代表を務める。本業の傍ら、鹿児島の食や資源、文化、伝統、歴史など、“地域にある良いもの”や“埋もれているもの”を紹介するサイト「鹿児島よかもん再発見!」を運営。鹿児島の観光や地域の情報を、県内外に発信している。

「鹿児島よかもん再発見!」
「Shuha-Re Project」旅行×リハビリテーション部門のFacebookページ

仙巌園 世界遺産にも登録された薩摩藩主の別邸

一部公開されている当時のままの屋敷が美しい「仙巌園」

  万治元年(1658)に島津家の第19代当主・光久(みつひさ)によって造園された庭園「仙巌園(せんがんえん)」。それ以後も島津家の別邸として使われ、平成27年(2015)には大名庭園としては初めて世界遺産に登録されている。鹿児島中央駅から仙巌園へと向かう場合は、カゴシマシティビュー(鹿児島市営バス)まち巡りバスの利用が便利だ。

仙巌園の最大の見どころは、何といっても御殿の正面からの景色。“借景技法(しゃっけいぎほう)”と呼ばれる庭の配置によって、桜島を築山(つきやま)に、鹿児島湾を池に見立てたダイナミックな景観が広がる。自然の風景が庭の一部になっているような眺めは、鹿児島を代表する撮影スポットとなっており、記念撮影にもおすすめだ。

仙巌園では季節の催し物も多く、参宴者が武家の礼装で詩歌を作る春の「曲水の宴」をはじめ、御殿前で島津家に伝わる全長10メートル超ののぼりがはためく夏の「五月幟」、武家の礼装で矢を射る秋の「草鹿式(くさじししき)」などがある。また、冬の正月三が日には、着物の来園者が入園無料になる。

島津家の29代藩主・忠義(ただよし)が本邸として使っていた御殿では、着物姿の専門ガイドによる御殿ツアーも行われている。ここには最後のロシア皇帝・ニコライ二世との会食の場もあり、当時の殿様の生活を肌で感じることができる。

市内3カ所にある薩英戦争の砲台跡

時代を揺るがした砲台跡の一つ、「祇園之洲砲台跡」

  薩英戦争で攻撃の拠点となった鹿児島市の砲台跡は、現在は天保山と新波止場、祇園之洲の3カ所にある。それぞれに公園などが整備されているが、当時使われた防壁部分は現在も見ることができる。文久2年(1862)に起こった「生麦事件」をきっかけに、イギリスと薩摩藩の間で「薩英戦争」が開戦。その際に、これらの砲台は活躍した。

薩英戦争の結果、城下は炎上し、薩摩藩はイギリスへ賠償金を支払うことになるが、イギリス側の被害も甚大に。皮肉にも薩摩藩とイギリスは、この戦争を通じて相手の実力を認め合い、両者はその後、互いに急接近。薩摩藩の倒幕の動きへとつながっていくことになる。

三つの砲台のうちの一つ「祇園之洲砲台跡」へは、カゴシマシティビューの「石橋公園前」か「祇園之洲公園前」のバス停で下車して向かう。ここは現在は「石橋記念公園」として整備されており、砲台跡の石垣や甲突川に掛かっていた石橋などが保存されている。薩英戦争時、この石垣の上には6門の砲が置かれ、同戦争の中でも特に激しい砲撃戦が繰り広げられたといわれる。

「私学校跡」に残る西南戦争の痕跡

明治政府軍との激闘の跡が生々しく残る「私学校跡」の石垣

  明治10年(1877)1月30日に、明治政府の行動に激昂した一部の私学校の生徒らが、草牟田の政府火薬庫を襲撃する事件が起きた。これをきっかけに西郷軍と明治政府の間で「西南戦争」が勃発するのだが、西郷隆盛が郷土の士族たちのために創設した私学校は、西郷軍の本拠地ともいえる場所となった。そのため、城下に12、県内に136の分校があった私学校には、明治政府軍によって壮絶な攻撃が行われたことが知られている。

当時から約140年が経過した現在、かつて私学校があった場所には、鹿児島医療センターが建つ。歩道に面した石垣は県の史跡にも指定されており、無数の銃弾の跡が、生々しい激戦の跡として刻まれている。ぜひ近くで見てほしい。

城山 ―― “西郷隆盛終焉の地”へ

静かな場所にある「西郷隆盛終焉の地」

  島津家本城であった鶴丸城趾の裏手にそびえる山。この山こそ、西南戦争最後の激戦地となる「城山」だ。

城山には、最後の「薩軍本営跡」に加えて、西郷隆盛が最後に過ごした「西郷隆盛洞窟」、そして最期を迎えた「終焉の地」がある。ルートとしては、まず城山公園にある薩軍本営跡へ向かい、その後で城山を下る形で洞窟へ。さらに坂道を下って終焉の地を巡れば、当時の西郷に行動を重ねられる。

特に西郷隆盛終焉の地は、他の史跡とは違い、とりたてて景色が良いわけでもなく、どこか物悲しさを感じさせる静かな場所だ。股と腹に被弾した西郷は、別府晋介に「晋どん、晋どん、もうここらでよか」と声をかけた後、自刃したといわれている。自分よりも周囲を大切にした西郷らしい“最期の場所”ともいえるだろう。

加治屋町 西郷隆盛や大久保利通らが育った地

偉人たちが育った甲突川沿いは、現在は「維新ふるさとの道」に

  鹿児島中央駅から歩いて約5分。鹿児島市の中心部にある加治屋町は、多くの偉人が生まれ育った場所だ。西郷隆盛や大久保利通をはじめ、東郷平八郎や大山巌、西郷隆盛の実弟で後に海軍大将となる西郷従道など、枚挙にいとまがない。

「いわば、明治維新から日露戦争までを、一町内でやったようなものである」 ―― 歴史小説家の司馬遼太郎さんは、加治屋町で生まれた人々についてこう記している。元々は薩摩藩の下級武士たちが住む地域であり、彼らもまた下級武士出身だったが、薩摩藩に伝わる郷中教育(ごじゅうきょういく)を幼少期より受け、幕末の精鋭となっていった。

そんな加治屋町では現在、偉人たちの生誕の地を巡るコースが設定されているほか、甲突川に沿って桜並木や散策路が整備されており、ロードの途中には鹿児島の歴史を学べる「維新ふるさと館」もある。幕末史跡めぐりのおさらいにぴったりの場所だ。

《厳選ホテル》

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鹿児島市の幕末史跡めぐりをもっと楽しむおすすめ情報

幕末の偉人が眠る場所3選

  激動の時代を生き抜いた3人の偉人たちは、それぞれ鹿児島市内の墓地に眠っている。

  • 桜島を正面左手に望む、丘の上に建つ「南洲墓地」
  • 「福昌寺跡」に残る静かな墓所内には荘厳な雰囲気が漂う
  • 東郷像が錦江湾を見つめる「多賀山公園」
おすすめポイント
  「南洲墓地」は、西郷隆盛を慕う人々が現在も訪れる場所。政府の中枢まで登りつめながら非業の死を遂げた西郷に一目会いたいという人は、今も昔も後を絶たない。「福昌寺跡」は、あまり知られていないが、島津本家6代目以降の当主ならびに縁者などが眠る場所だ。28代・島津斉彬やその弟・久光もここに眠っている。廃仏毀釈により寺は破壊されてしまったが、墓所には京都の寺にも負けない荘厳さがある。多賀山公園は、明治維新後、頭角を現し、日露戦争で大活躍した東郷平八郎が眠る。

あの偉人の銅像はここに。人気の銅像3選

  不動の人気を誇る銅像から、人気上昇中の“あの人物”の銅像まで。

  • 威風堂々といういでたちの西郷像は、鹿児島観光の人気スポット
  • 設置時期は古くない「大久保利通像」
  • 薩摩武士の気風が宿る「五代友厚像」
おすすめポイント
  鹿児島市には、著名人の銅像が15体あるが、そのうち幕末関係の像は11体。とりわけ西郷隆盛像の人気は飛び抜けており、県内外を問わず鹿児島の象徴と認識される存在だ。大久保利通像は、鹿児島中央駅から徒歩圏内にあり、繁華街天文館へ通じる道の途中にあるため、気軽に立ち寄れるのが魅力。五代友厚像は、女性を中心に人気が急上昇しており、休日に訪れる人が増えている。西郷隆盛像から徒歩10分圏内という手軽さも魅力だ。

黒豚、黒牛、黒薩摩鳥だけじゃない。鹿児島人気グルメ3選

  鹿児島の食は、多様な選択肢も魅力だ。

  • 鹿児島のうなぎを味わえる「うなぎの末よし」
  • 鹿児島は錦江湾を中心に魚の宝庫
  • 江戸時代後期から造られてきた黒酢を現代風にアレンジした商品
おすすめポイント
  鹿児島グルメといえば、とんかつやしゃぶしゃぶ、黒牛のステーキ、地鶏の刺身など、肉のイメージが強い。だが、実は食の選択肢が多さが魅力の土地でもある。大隅産のうなぎはブランド化しており、全国生産量日本一。安価でおいしい国産うなぎが食べられる。また、海産物も豊富なので、近年は魚料理の店が若者にも人気になっている。健康や美容を意識している人には黒酢の人気も根強く、抵抗感なく黒酢を楽しめるアンテナショップなども増えている。

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鹿児島中央駅への交通アクセス情報

  飛行機に新幹線、高速バス、車(レンタカー)と、さまざまな方法があるが、最もアクセスが良いのは、何といっても観光の中心となる鹿児島中央駅だ。近年は駅ビルの再開発もされ、周辺にはたくさんの店も立ち並んでいる。

電車で

  ・福岡(博多駅)から九州新幹線で鹿児島中央駅へ、約2時間

高速バスで

  ・博多バスターミナルから高速バスで鹿児島中央バスターミナルまで、約4時間30分

飛行機で

  ・鹿児島空港から鹿児島中央駅まで、車で約35分

仙巌園への交通アクセス情報

車(レンタカー)で

  ・鹿児島中央駅から約20分
・鹿児島空港から姶良インターチェンジ・国道10号線経由で約40分

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バスで

  ・カゴシマシティビュー(鹿児島市営バス)で「仙巌園前」下車
「まち巡りバス」および民営バス(3社)で、「仙巌園前」下車

施設情報

  ・鹿児島空港から鹿児島中央駅まで、車で約35分

鹿児島市内の幕末史跡めぐりのQ&A

Q 土産物を買うならどこがいい?
A 鹿児島中央駅や溝辺鹿児島空港では人気の土産を扱っているが、達人のおすすめは繁華街「天文館」や鹿児島中央駅そばの一番街など。店の人と話をしながらの買い物は、旅の醍醐味でもある。
Q 史跡めぐりで気をつけることはある?
A 史跡の周囲では、写真撮影をしている人が多い。通行人や生活者などの周りの人々への配慮も忘れず、また撮影の順番などは守るように注意が必要だ。
Q 桜島の火山灰が降ることはある?
A 桜島の火山灰は、全ての季節で降り続けているわけではなく、降灰がある日の方が圧倒的に少ない。鹿児島の天気予報では桜島上空の風向きなどを伝えているので、降灰の事前予測が立てられる。
Q おすすめの交通手段はある?
A 仙巌園や城山、西郷洞窟、西郷銅像などを巡る際には、「まち巡りバス」がおすすめ。鹿児島中央駅を中心に、市街地の主要な観光地を巡る路線バスで、1回の乗車が大人170円(子どもは90円)。また、1日乗車券(大人500円、子ども250円)もあり、4カ所以上を巡る時にはお得になる。
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