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  1. 稲佐山から眺める長崎1000万ドルの夜景
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達人指南

現地の達人が旅行の楽しみ方を伝える観光コラムです。人気の観光地から知る人ぞ知る穴場まで、達人だからこそ分かる一歩踏み込んだ“通”な情報を紹介しています。

稲佐山から眺める長崎1000万ドルの夜景

  香港、モナコとともに「世界新三大夜景」に選ばれた長崎の夜景。稲佐山はその美しい景色を見渡すのにピッタリの場所。展望台からの大パノラマは息をのむような光景で、長崎観光で外せない人気スポットだ。

展望台から望む長崎の夜景。山の斜面に光るのは民家の灯り

  稲佐山の標高は333メートル。そこからきらびやかに輝く長崎市中心部の夜景を見渡すことができる。同じく世界新三大夜景に選ばれた香港やモナコと異なり、稲佐山から見える長崎の明かりの多くは、人が住んでいる民家の明かりだ。そのため色は白っぽく、まるで星のまたたきのように見えるのが特徴。山間に連なる光は天の川に例えられることもあるとか。また、天気の良い日中は雲仙や天草、五島列島までも見渡すことができ、多くの観光客が訪れる長崎の定番観光スポットとなっている。

取材/ながさきプレス、平成26年(2014)9月


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松田米人さん
(まつだ よねと)
松田 米人さん

稲佐山の夜景の達人
  長崎夜景ナビゲーター。まち歩き観光「長崎さるく」のガイドとして観光客を長年案内している経験を活かして、長崎の夜景の美しさをPRしている。「見るだけではなくて、そこの匂いや空気感など、五感で長崎の夜景を感じて欲しい」と話す。

眼下に広がる街並みを眺めながら空中散歩

まちの明かりを見下ろしながら進むゴンドラ

  稲佐山の展望台には車でも向かうことができるが、ふもとと展望台を5分で結ぶ「長崎ロープウェイ」でゆったりと訪れるのがおすすめ。展望台に向かうまでの間も夜景をじっくり堪能できるのだ。“月のしずく”と“星のしずく”という愛称で親しまれる2機のゴンドラは、世界的工業デザイナーである奥山清行さんのチームが平成23年(2011)にリニューアルした。ゴンドラの中からは迫力ある360度のパノラマビューが広がり、山腹に立ち並ぶ民家の上を通ると、まるで光に包まれたかのような感覚になる。1000万ドルの夜景の一部となって幻想的な時間を過ごせるのがロープウェイの魅力。山頂の展望台からはもちろん、その途中でも美しい夜景を楽しんでほしい。

色鮮やかな“光のトンネル”を通って魅惑の世界へ

展望台へと続く色鮮やかなイルミネーション

  ロープウェイを降りて展望台手前の駐車場まで続く通路は、約7000灯のLED照明でトンネル状にライトアップされている。色鮮やかなイルミネーションはさまざまな演出が用意されており、秋には紅葉が舞ったり、クリスマスにはそりに乗ったサンタクロースが登場したりと、訪れる人を楽しませてくれる。冬の風物詩「長崎ランタンフェスティバル」や中秋節などのイベントに合わせたもの、バレンタインやホワイトデーに合わせたカップル向けのイルミネーションもあるので、季節やイベントごとに訪れてみるのもおすすめだ。カラフルなイルミネーションが輝く中で、龍踊りの”龍”が姿を現すのも長崎ならでは。
 トンネルを抜けると、キャンドルをイメージした橙色の街灯が展望台までの道を照らしている。松田さんは「この灯りはかつて原爆投下で命を落とした方々への慰霊の意味が込められています」と話してくれた。心をしっとり落ち着かせる光に導かれて進むと、いよいよ展望台に到着だ。

稲佐山頂上の「ビュータワー」で幻想的な雰囲気に包まれる

夜景をより楽しむ工夫が施された展望台

  稲佐山の頂上にある、絶景が自慢の展望台「ビュータワー」。らせん状の階段を上り屋外の展望デッキに足を踏み入れると、眼下には長崎の美しい夜景が広がる。床には青や赤、黄色などのLED照明が散りばめられており、幻想的な雰囲気が演出されている。照明は三角形にデザインされているが、中にはハート形のものがあるので、夜景観賞の合間に探してみるのも楽しい。また、ローマのスペイン階段を彷彿とさせる階段状のベンチが設置されており、座ったままでも夜景を眺められる。ビュータワー屋内の観賞ゾーンは全面ガラス張りになっているので、冬場や風の強い日などにはこちらで楽しむのもおすすめだ。

見る角度や季節によって多様な表情を見せる長崎の夜景

白く輝く女神大橋のライトアップ

  展望台から南東の方角に目を向けると遠くに見えるのが「女神大橋」だ。長崎市南部と西部を結ぶこの橋は「ヴィーナスウィング」とも呼ばれ、主塔に伸びるワイヤーが白い照明を受けて女神の羽を連想させる。時間や季節によって、さまざまなパターンでライトアップされており長崎のランドマークといえる存在だ。
 最後に達人はこんな夜景の楽しみ方も教えてくれた。「展望台から長崎港に目を向けて、下に広がる夜景をぼーっと眺めてみてください。そうすると、長崎にゆかりのあるものが見えてくるんです。蝶々夫人の“蝶”、龍馬の“龍”と“馬”、そして眼鏡橋のハートストーンの“ハート”。黒い部分と民家の柔らかな光でそんな風に見えると言われています。あなたは何が見えるか、じっくり試してみてください」。稲佐山から見える光からは、そこで暮らす人の温もりが感じられる。世界に誇る長崎の夜景を、ぜひ稲佐山の展望台からじっくり堪能してほしい。

稲佐山のおすすめ情報

おすすめの夜景観賞スポット3選

  夜景観賞のシーンはさまざま

  • ゴンドラは視界も広く、山頂とは違った夜景を眺められる
  • 美しい景色と料理を満喫しよう
おすすめポイント
  ロープウェイのゴンドラから眺める360℃の大パノラマはもちろん、温泉につかったり、ディナーを堪能したりしながら楽しめるのも稲佐山の夜景ならではの魅力です。
 眺める場所によって異なる、多彩な夜景を楽しんでください。

稲佐山のお土産3選

  稲佐山の思い出をお土産にのせて

  • 稲佐山1,000万ドルの夜景のパノラマポストカード
  • 稲佐山近くのパティスリーでお土産をいかが
  • パッケージも楽しめる、ロープウェイオリジナルのクッキー
おすすめポイント
  多くの観光客や市民が訪れる稲佐山。夜景を見て感動した思い出をお土産とともに伝えてみませんか。
 定番人気の「ポストカード」や、女性から大人気の「稲佐山ロール」など沢山のお土産があります。贈る人を思い浮かべながら選んでみてはいかがでしょうか。

長崎旅行をもっと楽しく。お得な旅行情報

編集部の視点
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稲佐山へのアクセス情報

長崎駅から(約15分)

  長崎駅前バス停―(長崎バス3,4番系統「下大橋」「小江原」「相川」行き)→ロープウェイ前バス停下車―徒歩→ロープウェイ乗り口

グラバー園付近から(約30分)

  グラバー園入口バス停―(長崎バス4番系統「下大橋」行き)→ロープウェイ前バス停下車―徒歩→ロープウェイ乗り口
※ロープウェイは平成27年(2015)5月7日から平成28年(2016)2月5日まで運休予定。

平和公園付近から(約15分)

  路面電車松山町電停―(路面電車「正覚寺下」「蛍茶屋」行き)→宝町電停下車→宝町バス停―(長崎バス3,4番系統「下大橋」「小江原」「相川」行き)→ロープウェイ前バス停下車―徒歩→ロープウェイ乗り口

車(レンタカー)で

  長崎出島バイパスより約20分

稲佐山 夜景観賞のQ&A

Q 夜景がきれいに見える時間帯を教えてください。
A 季節や天候等によって違いがあるが、おおよそ日没後30分くらいが美しい夜景を楽しめる目安の時間帯だ。
Q ロープウェイの運行はどのようになっていますか?
A 毎日9時~18時は20分間隔、18時~22時は15分間隔で運行している。上りの最終は21時45分で、下りの最終は22時。天候によって運行状況が変わるので、公式サイトを確認しよう。
ロープウェイ利用者向けに、近隣のホテルに停車する無料循環バスがある。ホテルのフロントへ申し出れば、ホテル宿泊者以外も利用できる。
Q ロープウェイの運賃はいくらですか? ロープウェイ淵神社駅には駐車場はありますか?
A 淵神社駅から稲佐岳駅の往復チケットは、大人1230円、中高生920円、小学生・幼児610円。淵神社駅の駐車場は最大14台駐車可能(無料)。
Q 車椅子でのロープウェイ乗車はできますか?
A ロープウェイの乗り場付近は段差や階段が多い。車椅子の種類によっては、ゴンドラに乗車できない場合があるので、あらかじめ問い合わせを。
Q 車で山頂まで行った時の駐車場はありますか?
A 山頂には稲佐山展望駐車場があり、普通車40台が駐車可能。利用料金は最初の20分は無料、その後30分ごとに100円ずつ追加される。なお、マイクロバスは乗降車専用として使用可能で、駐車はできない。
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いざないの一枚

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