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  1. 小倉城 歴史と文化の観光散策
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達人指南

現地の達人が旅行の楽しみ方を伝える観光コラムです。人気の観光地から知る人ぞ知る穴場まで、達人だからこそ分かる一歩踏み込んだ“通”な情報を紹介しています。

小倉城 歴史と文化の観光散策

  “九州の玄関口”ともいわれる小倉の中心部に位置する「小倉城」。城の周辺には歴史的な文化財に加え、小倉にゆかりのある文人の足跡も多く残されている。のんびりと散策しながら、歴史と文化を堪能しよう。

小倉城と市役所の間に延びる「小倉城歴史の道」

  福岡県の北部、北九州市の中心部に位置する「小倉城」。北九州市役所が隣接し、商店街や大型商業施設が立ち並ぶ都心部にありながら、周辺には広々とした公園や「松本清張記念館」などの文化施設、八坂神社や小倉城庭園などの歴史観光スポットが集まっている。

古きものと新しきものが混在するこのエリアは、交通アクセスも良く、のんびりと散策するのに最適だ。まずは小倉城天守閣へと向かい、天守閣内を見学してみよう。“小倉城の達人”の案内で、小倉城の見どころを紹介する。

取材/Photo Office K、平成28年(2016)2月


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西布衣子さん
(にし ふいこ)
西 布衣子さん

小倉城の達人
  小倉生まれで小倉育ちの「小倉城アテンダント」。アテンダント歴は1年2カ月で、「まだまだ新人の域です」と謙遜しきりだが、「しっかりとお客様をご案内できるよう、先輩方に助けられながら日々がんばっています」と笑顔を見せる。毎日、多くの観光客を迎えながら、城内の案内を務めている。

野趣あふれる野面積みの石垣と、唐造りの天守閣

小倉城を近くから見上げると「唐造り」の様子がよく分かる

  関ヶ原合戦の功労で入国した小倉藩主・細川忠興(ほそかわただおき)が、慶長7年(1602)に築城した「小倉城」。この城の天守閣には、全国でも珍しい「唐造り」と呼ばれる建築様式が用いられ、4階と5階の間に屋根のひさしがなく、5階が4階よりも大きく膨らんでいる。ななめ下から見上げると、その様子がよく分かる。

小倉城の本丸は、天保8年(1837)に城内から発生した火災で全焼し、2年後に再建されたが、その時に天守閣は造られなかった。その後、幕末期の慶応2年(1866)には第二次長州征討の第一線基地となり、戦線後退の折に小倉藩が自ら火を放って城は焼失した。現在の小倉城は、昭和34年(1959)に再建されて、在りし日の姿を蘇らせたものだ。

建物は焼失したものの、城の石垣は現在も築城当時の姿そのままで、切石を使わずに自然の石を積み上げる「野面積み(のづらづみ)」という技法によるもの。使われている石のほとんどは、同じ北九州市内にある足立山から運んできたものといわれる。

城下町のジオラマのほか、テーマパークさながらの展示や体験が

海側から眺めた小倉の城下町を再現したジオラマ

  天守閣の中に入ると、まず目に入るのは、小倉の城下町を和紙の人形で再現したジオラマだ。約1500体の繊細な人形が配されたジオラマでは、当時の小倉の街並みが、城内の武士や城下町の庶民の様子とともに生き生きと描かれている。

小倉藩主・細川忠興の妻・玉(洗礼名ガラシャ)は、キリスト教の信徒としても知られている。忠興は江戸時代の初めに小倉でキリスト教を保護したため、小倉城下には多くのキリスト教徒がいた。また、現在は小倉祇園太鼓で有名な「祇園祭」は、かつては華やかな装飾が施された山車が引かれる祭りだったという。ジオラマには、そういった当時の様子が細部まで活写されている。

2階や3階に進むと、歴史的資料の展示のほかに、体験ゾーンが設けられている。大人でも乗ることができる豪華な造りの大名かごは、スイッチを押すと動き出し、殿様気分を味わえる。他にも当時の暮らしを再現したコーナーや、映像・アニメ、からくり人形で歴史を知る視聴コーナーなど、まるでテーマパークさながらの体験ができる。できればたっぷりと時間をとって、全館をくまなく満喫してほしい。

平安を願い八方をにらむ「迎え虎」と記念撮影も

ななめから見てもこちらを見ているような“八方睨みの虎”

  小倉城で見逃せないポイントの一つが、日本最大級といわれる二つの虎の絵だ。雄の「迎え虎」と雌の「送り虎」からなる雌雄一対の虎の絵は、それぞれ高さ4.7メートル・幅2.5メートルの大スケール。その大きさと眼力の迫力は、来城者を圧倒する。

これら二つの虎の絵は、小倉城が焼失した慶応2年(1866)が寅年だったことにちなみ、城の再建時に大分県の宇佐神宮のお抱え絵師・佐藤高越が描いたもの。幕末の戦乱で焼失した小倉城の再建にあたり、平安への願いも込められているという。

雄の迎え虎は、どの位置から見ても虎が真正面に見える“八方睨みの虎”となっている。絵の前に立って、いろいろな角度から、世の中の八方をにらむ虎の姿を確かめてほしい。写真撮影が可能なので、壮大な絵の前で記念写真を撮る人も多い。

城の最上階から、新しく古き小倉の街を眺める

小倉城の展望ゾーン東側の眺め。街の向こうに足立山が望める

  天守閣の最上階は、小倉の街が360度見渡せる展望ゾーン。和の風情あふれる小倉城庭園を眼下に見る東側には、小倉の中心エリアが広がる。その街並みの向こうには、小倉城の石垣のために石を運び出した足立山が見える。

南側に転じると、市立図書館と文学館の特徴的なフォルムの建物が目に入る。テレビドラマや映画のロケ地として使われた場所は、こちら側のエリアに見えるので、興味のある人はチェックしてみよう。

かつてはJR小倉駅から小倉城が見えていたというが、現在は背の高いビルが立ち並び、小倉城からも駅の様子は見えない。ここからの眺めは、まさに“新しい小倉”といったところだろう。

松本清張も歩いた道を、のんびりと散策

小倉城エリアは松本清張なじみの場所でもある

  春には桜の名所となる小倉城。城内にはおよそ200本の桜の木があり、多い日には約2000人もの花見客が訪れる。桜のシーズンだけでなく、晴れた日には城内のベンチに腰かけて弁当を広げる人の姿も見られる。時間に余裕があれば、そんなのんびりとした楽しみ方ができるのも、このエリアの魅力の一つだ。

城内を散策しながら西の口門方面に進んでいくと、「松本清張記念館」が見えてくる。小倉に生まれて半生を過ごした文豪・松本清張にとって、小倉城のエリアは、かつての県立図書館や小学校へ通う道があり、なじみの深い場所だったという。小倉城の歴史を堪能した後は、ぜひ文学の世界へ歩みを進めてみよう。

《厳選ホテル》

小倉城と周辺エリアの必見&おすすめスポット

小倉城をさらに楽しむためのポイント3選

  “達人”おすすめの、小倉城をもっと楽しむための豆知識を紹介。

  • 見学の最後には、「とらっちゃ」の看板が見送ってくれる
  • 小倉城の土産物は、天守閣1階の売店にそろっている
  • 小倉城の七不思議
おすすめポイント
  小倉城の天守閣では、展示物の見学だけでなく、テーマパークさながらのさまざまな体験ができる全国でも珍しい城だ。月に一度の「とらっちゃの日」は、オリジナルマスコットに出会えるチャンス。オリジナルグッズもチェックして、小倉城を満喫しよう。

松本清張記念館の見どころ3選

  小倉城の隣にある、小倉にゆかりの文豪・松本清張の足跡をたどる「松本清張記念館」。この記念館を作った人たちの知られざる熱い思いとは。

  • ドーム型の屋根が特徴的な「松本清張記念館」
  • オリジナルグッズのほか著作も手に入る「松本清張記念館」のミュ
  • 「松本清張記念館」内の清張の“家”
おすすめポイント
  松本清張記念館は、小倉で生まれて半生を過ごした文豪・松本清張の業績を称え、継承していくためにつくられた。館内に展示されている資料と映像からは、清張の人となりや作品のみならず、生きた時代そのものが感じられるようになっている。ファンならずとも、一度は訪れてみてほしい。とくに館内に再現された仕事部屋は必見。

小倉城エリアのおすすめ立ち寄りスポット3選

  八坂神社や小倉城庭園など、このエリアに来たらぜひ立ち寄ってほしいスポットを紹介。

  • 天守閣とは道をはさんで向かい側にある「小倉城庭園」
  • 小倉城の「着見櫓」を当時と同じ場所に再現している
おすすめポイント
  徒歩圏内に見どころの多い小倉城周辺エリアの中でも、必見のおすすめスポットをピックアップ。天守閣を中心にぐるりと一周すれば、すべて回ることができる。小倉の郷土料理「ぬかだき」も、購入が可能。

福岡の旅をもっと楽しく。お得な旅行情報

編集部の視点
  福岡の旅をもっと楽しく充実させられるように、温泉宿やパッケージツアー、レンタカーなどの予約情報を厳選して紹介。お得に賢く福岡を旅するヒントが詰まっているので、自分好みのプランがきっと見つかるはず。

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小倉城への交通アクセス情報・施設情報

電車(JR)で

  JR小倉駅から徒歩約20分、JR西小倉駅から徒歩約10分

車(レンタカー)で

  北九州都市高速大手町ランプから約5分、北九州都市高速勝山ランプから約5分

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小倉城の施設情報

  【住所】
小倉城
福岡県北九州市小倉北区城内2-1

【電話番号(問い合わせ)】
093-561-1210

【開館時間】
4月~10月……9時~18時(入館は~17時30分)
11月~3月……9時~17時(入館は~16時30分)

【休館日】
年中無休

【利用料金】
一般300円、中高生150円、小学生100円

【駐車場】
勝山公園有料駐車場
電話番号 093-561-1210
営業時間 8時45分~21時(年中無休)
料金 最初の1時間200円、以後30分ごとに150円
※大型バス駐車(要予約)は最初の1時間500円、以後30分毎に250円

【設備】
・1~5階に椅子式昇降機あり(利用には付き添いが必要)

【見学所要時間の目安】
・2時間~3時間
※最短で1時間程度

【備考】
・30人以上の団体割引あり
・小倉城庭園、小倉城、松本清張記念館の3施設共通入場券あり
小倉城公式ホームページ(http://www.kokura-castle.jp/)

小倉城観光のQ&A

Q 小倉城観光の所要時間は?
A 天守閣内は1階から5階まで、最短で1時間程度で回れる。しかし、体験ゾーンやシアターなどの全てをじっくり見ていくと、2~3時間以上は必要だ。時間に余裕があれば、ゆっくりと時間をかけて楽しんでほしい。
Q 城内の見学ガイド(案内)はある?
A 予約をすれば、アテンダントによる天守閣内のガイドを利用できる。まずは電話で問い合わせを。また、展示エリア、体験エリアにはアテンダントが常駐しているので、知りたいことや疑問があれば気軽に質問できる。
Q 天守閣内の車いす対応は?
A 天守閣内には見学者用のエレベーターがない。上階へは階段での移動となるが、最上階まで椅子式階段昇降機が設置されていて、無料で利用できる。車いすでの来城者や高齢者が快適に見学できるように配慮されている(階段昇降機利用の際には付添人が必要)。原則、予約の必要はないので、利用したい場合は現地で天守閣内のスタッフに相談を。
Q 松本清張記念館の見学所要時間は?
A 最短ならば1時間程度で見学可能。ただし、直筆原稿をはじめ、足を止めてじっくり読むタイプの展示が多く、立ち止まって静かに展示物に目を落とす来館者も多い。映像の上映も行われているので、時間に余裕を持って見学するのがおすすめ。
Q 食事ができる場所はある?
A 小倉城天守閣、松本清張記念館ともに内部に食事処はないが、商店街や商業施設が隣接しており、周辺にはレストランなどが多数ある。また、“小倉の台所”と呼ばれる旦過市場も徒歩圏内なので、市場の店が多く営業している平日は、散策しながら地元の食にふれられる。
⇒達人コラム「旦過市場 昭和レトロに誘われて」
Q 小倉城エリアをお得に回る方法はある?
A 小倉城・松本清張記念館・小倉城庭園の3施設共通入場券が販売されている。3施設の全てに入場できて、料金は一般700円、中高生400円、小学生250円。3施設いずれの窓口でも購入できる。
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