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鵜戸神宮

鵜戸神宮
神秘の神社を現地編集部が徹底ガイド

更新:2018年9月27日

日南海岸国定公園の景色の美しい海岸線沿い、日向灘に面した神秘的な洞窟の中に、あざやかな朱塗りの本殿が鎮座する「鵜戸神宮」。昔から、「鵜戸さん」と呼ばれ、夫婦円満、安産祈願の御利益があると親しまれています。広い境内には、日向神話を彷彿とさせる見所がたくさんあります。

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鵜戸神宮

鵜戸神宮でしたい
4つのこと

福注連縄
その①は「福注連縄」。玉橋より先は、古来、清浄な地とされていたため、足を洗い、身を清めて参拝していました。その名残りで、全身を撫でて清め、罪・けがれを注連縄に移します。
参拝前に身体を清めるための儀式
参拝前に身体を清めるためのもの。けがれを祓(はら)うという意味から、より健康になって欲しい場所を撫でると体の悪いところを良くするご利益があるそう。
撫でウサギ
その②は「撫でウサギ」。
鵜戸神宮ゆかりのウサギの像を撫でると、
病気平癒や開運、飛翔などの
願い事がかなうといわれています。
鵜戸神宮の神使「ウサギ」
鵜戸神宮の神使は、なんと「ウサギ」。
鵜戸神宮の「鵜」が「卯」から「兎」へと転じたとも。
毎月最初の卯の日は縁日祭が行われています。
「運玉」投げ
その③は「運玉」投げ。100円の初穂料で挑戦できます。運玉は1回につき5個。1954年までは、素焼きの玉ではなく、お金を投げ入れていたとか。
枡形の穴に願いを込めて投げてみて
どこから投げ入れてもOKですが、看板が立っている所が1番亀石までの距離が近いかも。亀石に丸く注連縄が張られている中の、枡形の穴に願いを込めて投げてみて。
10円玉ぐらいの大きさの丸い素焼きの玉には、「運」の文字が
10円玉ぐらいの大きさの丸い素焼きの玉には、「運」の文字が。
枡形の穴に入った運玉は毎日回収されており、
そのご利益のある運玉を使った「運玉お守り」もあります。
御朱印帳
その④は「御朱印帳」を旅の記念に。
御朱印帳は、このほかにも2種類あります。(各1000円)
体験できる場所は本殿周辺に密集しています。「運玉」投げは、運試しにぜひ挑戦してみて。運玉が見事入ればラッキーですが、入らなかったら、運玉お守り(300円)で運気アップを図るのもおすすめ。境内はそんなに広くはないですが、本殿は急な石段を降りたところにあるため、ハイヒールなどは避けて、歩きやすいスニーカーなどが無難です。

[たびらいセレクション]

鵜戸神宮を散策

鵜戸神宮を散策
記念の1枚をどう撮る?

大きな蓮の花を耳の部分につけた象の装飾
本殿の装飾でひとつだけ、
大きな蓮の花を耳の部分につけた象の装飾が!
豊玉姫が息子のことを思って、自分の乳房を岩につけたとされる「お乳岩」
豊玉姫が息子のことを思って、
自分の乳房を岩につけたとされる「お乳岩」。
今も岩清水が滴り続けています。
お乳岩から少し離れて、「お乳水」が取れるところがあります
お乳岩から少し離れて、「お乳水」が取れるところがあります。「おちちあめ」はこの水を使って作られていますよ。
ハート
ハートの形にくぼんだ石は「山窟前の嚴岩」のうち、
本殿から出た広場に設けられた柵近く、
岩を見下ろしたところにあるので探してみて。
波状岩
波状岩は、今から約1000万年から100万年前にかけて、
海中に堆積した地層が隆起して、波に洗われてできたといわれています。
鵜戸千畳敷奇岩
鵜戸千畳敷奇岩は、固い砂岩層と柔らかい泥岩層繰り返し積み重なり、10度から20度傾いて日向灘に面したため、固い砂岩層だけが洗濯板のように残り、現在の姿に。
本殿が鎮座する洞窟前に広がる嚴岩
本殿が鎮座する洞窟前に広がる嚴岩。亀石の右手に見えるのを二柱岩、左手に見えるものを御船岩と称しています。
本殿の装飾は見事で、じっくり拝観するのにも見ごたえ充分。それぞれの装飾を見ながら、花のついた象を探してみて。また、「お乳岩」から滴り落ちる「お乳水」は、神話の中にも登場するほどで、ご利益も抜群だとか。日向灘の荒波に洗われた洞窟前の嚴岩や、鵜戸千畳敷奇岩は、工夫次第で個性的な写真が撮影できますよ。
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[たびらいセレクション]

鵜戸神宮のイベント&グルメ

鵜戸神宮の
イベント&グルメ

「シャンシャン馬道中」

「シャンシャン馬道中」
シャンシャン馬道中が盛んだった時代に、当時の新婚夫婦が手に手を取って歩いた参道「八丁坂」。毎年、結婚が決定や入籍したなどの特定の条件に当てはまるカップルを募集して、当時の道中を再現しています。
「蘭陵王(らんりょうおう)」
鵜戸神宮の神官によって、毎年交互に舞われる2種類の舞楽のうちの「蘭陵王(らんりょうおう)」。独特の衣装と面が印象的です。
春秋の縁日祭では、1年ごとに交替で「蘭陵王」と「納曽利(なそり)」が披露
春秋の縁日祭では、1年ごとに交替で「蘭陵王」と「納曽利(なそり)」が披露されます。

カフェ「RT871」

カフェ「RT871」
鵜戸神宮の観光バス駐車場に向かう道沿いにあるカフェ。ソースはどれも自家製で、多くの人でにぎわいます。
「チキン南蛮定食」1000円(税込)
「チキン南蛮定食」1000円(税込)。酸味がマイルドでやさしい味わいの南蛮酢が特徴です。

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Rainforest café三ツ和荘

Rainforest café三ツ和荘
鵜戸神宮の神門近くにあり、コーヒーなどでちょっとした休憩ができます。
「マンゴークラッシュ」630円(税込)
フレッシュなカットマンゴーとマンゴー味のクラッシュアイスで、マンゴーを堪能できる「クラッシュマンゴー」630円(税込)が人気です。

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参道「八丁坂」沿いには、参拝した後にちょっとした休憩で立ち寄れるカフェが並びます。どのカフェも個性豊かな商品がズラリ。参拝がてら立ち寄るだけでなく、わざわざ訪ねたくなる店ばかり。店自慢の味を求めて、カフェ巡りも楽しめますよ。
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霧の里 本館

鵜戸神宮周辺で宿泊
おすすめ宿情報

紫尾湯の宿 くすのき荘

紫尾湯の宿 くすのき荘
化粧水のようなトロトロ温泉がわく宿。紫尾神社の拝殿下から自然湧出している霊験あらたかな「神の湯」と自家源泉を堪能。

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中島温泉旅館

中島温泉旅館
西郷どんも訪れた名湯。1日3組限定の老舗純和風旅館。薩摩の魅力が詰まったもてなし料理を個室で。

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霧の里 本館

霧の里 本館
霧島の山あいにひっそりとたたずむ、ログハウス調の隠れ宿。全室露天付きで、食事は自家農園で採れたハーブや野菜をふんだんに。

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四季の杜 紫尾庵

四季の杜 紫尾庵
閑静な大自然の中に佇む大人の隠れ宿。わずか6室の離れで、ph9.6のアルカリ単純硫黄泉の「美人の湯」が客室で独り占めできます。

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ローカル案内役
藤田 秀樹(たびらい編集部)

福岡県出身。九州内の食べ歩きスポットを探し続ける編集スタッフ。カメラ片手に友人・知人を巻き込んで観光スポットにも出没。

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