沖縄発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
離島の達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
21-39件表示 全39記事
エリア
キーワード
コーナー
那覇から飛行機で約45分。そこはビーチ天国の宮古島です。極上の砂浜でゆったりするのもよし、宮古島周辺の離島へ出掛けてのんびりするのもいいですね。宮古島のスペシャルビーチを堪能しましょう。
この記事を読む
石垣島からフェリーで約30分。目の前に広がる野原にのんびりと寝そべる牛、牛、牛。人口の10倍以上の数の牛が暮らす黒島は、大きな空と透明度が高い海、そして美しい夜空が広がる島です。
石垣島の豊かな自然と文化に育まれて、一つひとつていねいに作られた工芸品から、定番の人気スイーツまで、もらってうれしい石垣島のお土産を紹介します。
八重山の玄関口石垣島にあるビーチは個性的。野趣に富んでいるビーチ、しっかり管理運営されるホテルのビーチ、波打ち際でキャンプを楽しめるビーチなどなど、カップルもファミリーも独りでも楽しめるのが石垣島です。
郷愁を誘う音色と心躍るリズム。石垣島で「八重山民謡」に出合います。
サンゴ礁の海に囲まれた沖縄は、水面に浮かびながら海中散歩を楽しめるシュノーケリングの絶好のロケーション。沖縄のシュノーケリング・ポイントを知り尽くした達人が八重山諸島の海の魅力をご紹介。
那覇からも気軽に行ける離島として人気がある久米島(くめじま)の情報をお届け。絶景の「はての浜」の行き方や楽しみ方だけでなく、その他の魅力的な観光スポットを一挙に紹介しています。
宮古島最大の魅力は、沖縄でも群を抜いて美しい海がすぐ近くに存在しているところです。車を走らせて、その青い海を眺めて楽しむのも良し、腰下ほどの浅瀬でたくさんの熱帯魚と触れ合うのも良し、近年注目されている南国感あふれるカフェでゆっくりするのも良し。南国リゾートで思い思いの時間を過ごしてください。
竹富島は、沖縄の古き良き風景を今なお残す離島。朝の散策、西桟橋からの夕日、星空など、宿泊することで、島の魅力に気付くことができます。
沖縄本島に次ぎ2番目に大きい西表島。島の90%を亜熱帯の原生林が占め、イリオモテヤマネコをはじめとする珍しい動植物が生息しています。そんな島の魅力や楽しみ方を紹介。アクセス方法やホテル情報も。
宮古島やその周辺の離島にある、おすすめカフェをたびらい沖縄が厳選して紹介します。海を眺めながら食事を楽しめる絶景カフェや、南国トロピカルフルーツのひんやりスイーツを味わえるお店、小腹が空いたときに立ち寄れるパーラーなど、宮古島をさらに満喫できるお店ばかりです。
宮古島で地元民に愛され続けている「宮古そば」の名店を、11店舗一気にご紹介。沖縄本島で食べられている「沖縄そば」とは少し違った宮古そばの秘密を、各店巡って発見してみてはいかがでしょうか? ノーマルな宮古そばとは少し違う、タコやサザエのつぼ焼きが乗った変わり種そばにも注目です。
宮古島で泡盛や島の食材を楽しめる居酒屋を紹介します。楽しい夜に花を添える、珍食材や島の恵みの数々を堪能できる居酒屋ばかり…。島ならではの食材と一緒に地酒を味わえば、宮古島旅行もさらに楽しめる事間違いなし。島唄に酔いしれながらお酒を楽しめる民謡居酒屋もあるので、夜の楽しみ方で困った際にはぜひチェックしてみてくださいね。
石垣島で食事するなら居酒屋へ!八重山料理や石垣牛、新鮮な魚介類などを手頃な価格で味わえます。お洒落なビストロやバー、飲食施設なども。最新のおすすめ居酒屋をたっぷり紹介します。
海の見えるロケーションや島の食材を使ったメニューなど、石垣島では個性的なカフェが増え、カフェ巡りが人気を呼んでいる。
夜空に見える星の数が日本一多いといわれ、星空観測が人気の波照間島(はてるまじま)。八重山随一の美しいビーチや荒波打ちつける断崖絶壁など、見どころも多いので、宿泊して昼夜の景色を楽しみたい。
日本の最西端に位置し、断崖絶壁に囲まれた与那国島。美しい海の底には遺跡が眠っているとも言われ、八重山諸島の中でも独特の魅力を持つ。石垣島よりも台湾のほうが近いという国境の島でもある。離島ならではの大自然や独自の文化から、おすすめグルメに宿泊情報まで、与那国島を余すことなく満喫する方法を紹介。
まちまーいとは、沖縄方言で「まち巡り」のこと。車からは見られない景色を地元のガイドと一緒に歩いて楽しみます。ここで見たものは、決してガイドブックに載っていない価値のある思い出に。さぁ、あなたがまだ知らない沖縄を見つけに出かけてみましょう。
那覇市内から車で30~40分。橋で渡れる離島・奥武島(おうじま)には、名物の沖縄天ぷらを目当てに多くの人が訪れます。