沖縄発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
沖縄の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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那覇での宿泊でも楽しめる近場のビーチが多いのが南部の特徴。市民憩いのビーチから、南部観光の際に訪れたいパワースポット近くのビーチまで、南部のビーチを紹介します。
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沖縄本島の最北端に位置し、村の面積の80パーセント以上を森林が占める国頭村。本島屈指の美しさを誇るビーチや天然記念物のヤンバルクイナが生息することでも有名です。大自然を体感できる観光スポットやおいしいグルメを紹介します。
世界有数の美しい海と雄大な山々、個性豊かな島々に囲まれた石垣島。2013年には新空港ができ、アクセスも良くなったことから観光客が増えています。おすすめの見どころ、遊びどころを紹介します。
那覇から北東へ16キロ離れた北中城村(きたなかぐすくそん)は、沖縄自動車道・北中城ICが近くにあり、アクセスが便利。昔ながらの人々の生活が息づき、風光明媚なエリアです。自然や文化が多く残り、日常の喧噪を忘れてのんびり過ごしたい人にはぴったりですよ。
2014年10月に県内8番目の道の駅となった「道の駅ぎのざ」。豊富な種類の農産物の数々を始め、食事処やパーラーが立ち並びます。自然豊かな宜野座村の風土が育んだ品々を手に入れましょう。
飛び抜けて透明度が高い海と、豊かな森を有する今帰仁村。美しい景色があらゆる場所で見られ、その景色を楽しめるようなカフェも多い今帰仁村は、ドライブはもちろん、ゆったりと旅を楽しむのにぴったりの場所です。
東京ではようやく春の訪れを感じ始める3月。沖縄は早くも海開きが行われます。海水浴にマリンスポーツシーズンのはじまりとして行われる「海開き」は、企画盛りだくさんで、楽しいイベントです。海開きの楽しみ方、日程一覧を紹介します。
沖縄自動車道を北に走り、最終地点の許田ICを下りると名護市に到着します。「やんばる(山原)」と呼ばれる沖縄本島最北部の玄関口といわれる名護市は、東西を囲むように海が広がり、美しい山々が連なります。パイナップルパークやオリオンハッピーパーク、道の駅許田などの人気施設やおすすめイベント、ビーチを紹介します。
沖縄本島中部の勝連城は、琉球王朝時代にこの地で人々に慕われた王、阿麻和利(あまわり)の居城として知られます。勝連城をめぐるさまざまな人間ドラマと合わせて、その楽しみ方を紹介します。
那覇の国際通りから牧志公設市場への一本道、「浮島通り」には沖縄の今と昔が詰まっています。ファッショントレンドの発信地として注目が集まる通りを歩いてみましょう。
首里城に匹敵する敷地面積を誇る今帰仁城跡(なきじんじょうあと)。北山王(ほくざんおう)の居城として高台に築かれ、広さは4ヘクタール。万里の長城のように堅牢な造りをした城壁は全長1.5キロにわたります。海と城壁を望む絶景ポイントとしても知られ、城跡の御内原と呼ばれる場所からの眺めは必見です。
やちむんとは、沖縄の方言で焼き物のこと。長年の伝統が受け継がれている民芸品で、日常的に利用できる食器は沖縄旅行のお土産としても人気が高いです。
沖縄本島で夕日が最後に沈む場所、それが残波岬。晴れた日には絶景が楽しめます。
日本国内でどこよりも早く桜が咲く沖縄。しっかりと色づく濃いピンク色が印象的です。また、うつむきがちに咲く花は、本州で咲く桜とは違った趣があります。沖縄ならではの桜の楽しみ方を達人に紹介してもらいましょう。
嘉手納空軍基地と隣り合わせにある道の駅かでなでは、沖縄の物産やグルメを楽しむだけでなく、基地と共にある沖縄の日常を垣間見ることができます。
石垣を渡る風が古琉球を感じさせる世界遺産・中城城跡(なかぐすくじょうあと)。風光明媚なグスク跡です。
「なかゆくい」とは沖縄の言葉でひと休みのことです。沖縄本島北部・恩納村(おんなそん)の国道58号線沿いにある「おんなの駅なかゆくい市場」は、お土産に人気の地元の特産品や、ここでしか味わえない飲食店が充実。ドライブの行き帰りに気軽に“なかゆくい”したいですね。
沖縄ローカルのファストフードチェーンである A&W(エイアンドダブリュ)。日本にいながらにしてアメリカンな雰囲気と味を楽しめるので、観光客にも人気。半世紀にわたって、沖縄県民から愛され続けるお店です。
地元から愛される洋菓子・洋食の老舗「ジミー(Jimmy’s)」。クッキーやアップルパイが有名ですが、約半世紀もの間、沖縄の人々を魅了してきたジミーの魅力はそれだけじゃありません。社名の由来から地元の人のおすすめ利用法など、ジミーを丸ごと大解剖します。