沖縄発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
沖縄のアクティビティに関する記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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宮古本島から気軽に行ける離島といえば、池間島と来間島。それぞれに魅力的な2つの島を1日で巡って楽しみましょう。
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平和祈念公園の正式名称は、沖縄県営平和祈念公園。沖縄戦終焉の地となった沖縄本島南部の糸満市摩文仁(まぶに)にあります。約40ヘクタールの広大な公園内には、国立沖縄戦没者墓苑や各都道府県の慰霊塔・碑があり、戦没者への慰霊を捧げるとともに、平和の礎・平和祈念堂・平和祈念資料館などを通じて平和の尊さを体感する場所です。
宮古島の北西約5キロに位置する伊良部島。2015年1月31日に伊良部大橋が開通したことでも話題を集めています。伊良部島には目立った観光地はないですが、水路を挟んで隣接する下地島と合わせて、マリンアクティビティの名所としても知られています。離島ならではの美しい海でまったりしたり、ダイビングをするなど海を存分に堪能するには最適な場所です。
石垣島からフェリーで約30分。NHKの朝の連続テレビ小説の舞台になったことをきっかけに一躍有名になった小浜島では、さとうきび畑を散歩しながら気ままに過ごすもよし、自然の中でアクティブに楽しむもよし、リゾート地で優雅にくつろぐもよし。小さい島ながらも欲張りな離島旅を満喫できます。
八重干瀬(やびじ)は、宮古島の北方約5〜15キロの海域に位置し、周囲約25キロ、大小100以上の環礁からなる日本最大級のサンゴ礁。色とりどりのサンゴ礁に無数の熱帯魚が群がり、宮古島を代表するダイビングやシュノーケリングスポットとなっています。「日本最大の卓状のサンゴ礁群として重要」という理由から、2013年に国の天然記念物にも指定された八重干瀬の魅力と楽しみ方を紹介します。
県内最大の人気スポット「沖縄美ら海水族館」のすぐ隣というロケーションにあるのが海の見える展望レストラン・琉宮城蝶々園。その知られざる魅力を達人が伝授します。
お洒落な家具やカフェ、美しいビーチに、県内有数のイベントまで。魅力満載の宜野湾市の楽しみ方を紹介します。
2013年7月にリニューアルオープンした東南植物楽園は、本島中部の沖縄市にある植物園。まだまだ知られざる東南植物楽園の魅力を達人が教える3つのポイントを中心に紹介します。
那覇での宿泊でも楽しめる近場のビーチが多いのが南部の特徴。市民憩いのビーチから、南部観光の際に訪れたいパワースポット近くのビーチまで、南部のビーチを紹介します。
沖縄本島の最北端に位置し、村の面積の80パーセント以上を森林が占める国頭村。本島屈指の美しさを誇るビーチや天然記念物のヤンバルクイナが生息することでも有名です。大自然を体感できる観光スポットやおいしいグルメを紹介します。
世界有数の美しい海と雄大な山々、個性豊かな島々に囲まれた石垣島。2013年には新空港ができ、アクセスも良くなったことから観光客が増えています。おすすめの見どころ、遊びどころを紹介します。
飛び抜けて透明度が高い海と、豊かな森を有する今帰仁村。美しい景色があらゆる場所で見られ、その景色を楽しめるようなカフェも多い今帰仁村は、ドライブはもちろん、ゆったりと旅を楽しむのにぴったりの場所です。
東京ではようやく春の訪れを感じ始める3月。沖縄は早くも海開きが行われます。海水浴にマリンスポーツシーズンのはじまりとして行われる「海開き」は、企画盛りだくさんで、楽しいイベントです。海開きの楽しみ方、日程一覧を紹介します。
那覇から飛行機で約45分。そこはビーチ天国の宮古島です。極上の砂浜でゆったりするのもよし、宮古島周辺の離島へ出掛けてのんびりするのもいいですね。宮古島のスペシャルビーチを堪能しましょう。
海で、山で、オートキャンプ! 沖縄キャンプの楽しみ方や人気のキャンプ場を紹介します。
沖縄本島中部は、那覇からのアクセスも便利で、西海岸、東海岸に個性豊かなビーチが多数。大自然と沖縄の歴史文化を感じるビーチを紹介します。
沖縄本島からフェリーや飛行機で30分から1時間程度で行ける慶良間諸島や本島周辺の離島。島へ渡れば、都会の喧騒を忘れさせてくれるゆったりした時間が流れています。日帰りでも行ける離島のビーチを紹介します。
石垣島からフェリーで約30分。目の前に広がる野原にのんびりと寝そべる牛、牛、牛。人口の10倍以上の数の牛が暮らす黒島は、大きな空と透明度が高い海、そして美しい夜空が広がる島です。