沖縄発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
沖縄の達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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八重干瀬(やびじ)は、宮古島の北方約5〜15キロの海域に位置し、周囲約25キロ、大小100以上の環礁からなる日本最大級のサンゴ礁。色とりどりのサンゴ礁に無数の熱帯魚が群がり、宮古島を代表するダイビングやシュノーケリングスポットとなっています。「日本最大の卓状のサンゴ礁群として重要」という理由から、2013年に国の天然記念物にも指定された八重干瀬の魅力と楽しみ方を紹介します。
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県内最大の人気スポット「沖縄美ら海水族館」のすぐ隣というロケーションにあるのが海の見える展望レストラン・琉宮城蝶々園。その知られざる魅力を達人が伝授します。
太平洋戦争後、数百もの飲食店が軒を連ね、大きな歓楽街へと発展した沖縄・那覇の桜坂。当時の面影をわずかに残し、昭和の香り漂う街並みと、新しく開業したホテルや店舗が混在し、独特の雰囲気が漂うエリアです。今なお訪れる人が絶えない人気の街・桜坂の魅力と楽しみ方を探ります。
かつて存在した「コザ市」の名残から今でも「コザ」の愛称を持つ沖縄市の中心市街地。アメリカ文化の影響を強く受けたこのエリアでは、音楽をキーワードに町がにぎわっています。
お洒落な家具やカフェ、美しいビーチに、県内有数のイベントまで。魅力満載の宜野湾市の楽しみ方を紹介します。
那覇市に隣接する浦添市(うらそえし)は、アクセス抜群で見どころ満載。おしゃれなカフェや、琉球の歴史に触れる史跡など、浦添市の魅力を紹介します。
2013年7月にリニューアルオープンした東南植物楽園は、本島中部の沖縄市にある植物園。まだまだ知られざる東南植物楽園の魅力を達人が教える3つのポイントを中心に紹介します。
那覇での宿泊でも楽しめる近場のビーチが多いのが南部の特徴。市民憩いのビーチから、南部観光の際に訪れたいパワースポット近くのビーチまで、南部のビーチを紹介します。
沖縄本島の最北端に位置し、村の面積の80パーセント以上を森林が占める国頭村。本島屈指の美しさを誇るビーチや天然記念物のヤンバルクイナが生息することでも有名です。大自然を体感できる観光スポットやおいしいグルメを紹介します。
世界有数の美しい海と雄大な山々、個性豊かな島々に囲まれた石垣島。2013年には新空港ができ、アクセスも良くなったことから観光客が増えています。おすすめの見どころ、遊びどころを紹介します。
那覇から北東へ16キロ離れた北中城村(きたなかぐすくそん)は、沖縄自動車道・北中城ICが近くにあり、アクセスが便利。昔ながらの人々の生活が息づき、風光明媚なエリアです。自然や文化が多く残り、日常の喧噪を忘れてのんびり過ごしたい人にはぴったりですよ。
2014年10月に県内8番目の道の駅となった「道の駅ぎのざ」。豊富な種類の農産物の数々を始め、食事処やパーラーが立ち並びます。自然豊かな宜野座村の風土が育んだ品々を手に入れましょう。
飛び抜けて透明度が高い海と、豊かな森を有する今帰仁村。美しい景色があらゆる場所で見られ、その景色を楽しめるようなカフェも多い今帰仁村は、ドライブはもちろん、ゆったりと旅を楽しむのにぴったりの場所です。
東京ではようやく春の訪れを感じ始める3月。沖縄は早くも海開きが行われます。海水浴にマリンスポーツシーズンのはじまりとして行われる「海開き」は、企画盛りだくさんで、楽しいイベントです。海開きの楽しみ方、日程一覧を紹介します。
沖縄自動車道を北に走り、最終地点の許田ICを下りると名護市に到着します。「やんばる(山原)」と呼ばれる沖縄本島最北部の玄関口といわれる名護市は、東西を囲むように海が広がり、美しい山々が連なります。パイナップルパークやオリオンハッピーパーク、道の駅許田などの人気施設やおすすめイベント、ビーチを紹介します。
沖縄本島中部の勝連城は、琉球王朝時代にこの地で人々に慕われた王、阿麻和利(あまわり)の居城として知られます。勝連城をめぐるさまざまな人間ドラマと合わせて、その楽しみ方を紹介します。
那覇の国際通りから牧志公設市場への一本道、「浮島通り」には沖縄の今と昔が詰まっています。ファッショントレンドの発信地として注目が集まる通りを歩いてみましょう。
首里城に匹敵する敷地面積を誇る今帰仁城跡(なきじんじょうあと)。北山王(ほくざんおう)の居城として高台に築かれ、広さは4ヘクタール。万里の長城のように堅牢な造りをした城壁は全長1.5キロにわたります。海と城壁を望む絶景ポイントとしても知られ、城跡の御内原と呼ばれる場所からの眺めは必見です。
やちむんとは、沖縄の方言で焼き物のこと。長年の伝統が受け継がれている民芸品で、日常的に利用できる食器は沖縄旅行のお土産としても人気が高いです。
沖縄本島で夕日が最後に沈む場所、それが残波岬。晴れた日には絶景が楽しめます。