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JTA×たびらい
離島応援プロジェクト。むすぶ、つなぐ、つながる

むすぶ、つながる
~受け継がれる“島想い”~
離島の職人に会いに行こう

更新:2020年3月19日

どこまでも広がる青い海と空。純白の砂浜や色鮮やかな花々…沖縄・離島の大自然は訪れる人達を魅了し続けています。けれど、離島の魅力はそれだけではありません。先人達が築きあげた島の伝統や工芸にも人々を惹きつける面白さ・奥深さ・美しさがあります。

当たり前だと思うからこそ普段は忘れがちになる島の伝統や文化。時代のニーズとギャップに悩み苦しみながらも改革を起こし、日々進化し続けながら、業や知恵を未来へと伝えようと努力する島の職人たちがいます。

そんな職人と「想い」の詰まった作品に会いに行ってみませんか…?

    JTAの飛行機に乗って会いに行ったのは、個性豊かな各島のクリエイター達。島の自然や伝統を活かした"手しごと"を現地で体験しました。

  • 沖縄本島と離島を結ぶ
    「沖縄の翼」に乗って…

  • 1967年に誕生したJTA(日本トランスオーシャン航空)。

    機内に乗り込んだ後のワクワクがスタート

    沖縄本島と離島を結ぶ定期航空路線は、沖縄県民だけでなく、県外からの観光客の足としても利用されています。例えば、那覇から久米島までの飛行時間は30分ほどのフライトで、原風景が広がる異世界へ私たちを届けてくれます。

  • 飛行機内から味わえる
    旅の“ワクワク”感。

  • 離陸直後に「ハイタイ グスーヨー チューウガナビラ…」と機内アナウンスが流れ、初めて耳にする言葉に興味津々。CAさんが沖縄方言“しまくとぅば”で挨拶をしてくださります。

    機内に乗り込んだ後のワクワクがスタート

    冒頭の挨拶は「こんにちは。皆さん、ごきげんいかがですか?」という意味。CAさんの制服はかりゆしウェアで、到着前から現地の雰囲気を味わうことができ、「これからどんな風景や作家さんに出会えるのだろう」と胸が高鳴ります。

  • 文化や歴史、美しい風景など
    読めば読むほど心が弾む
    機内誌「Coral way」

  • シートポケットに入っている機内誌は、創刊30年を超える「Coral way(コーラルウェイ)」。

    coralway

    沖縄を様々な角度から捉えた情報が満載で、観光スポットや飲食店だけでなく、沖縄の食材や工芸作家さん、文化、歴史など、沖縄初心者も通も読みたくなるような内容となっています。機内にいながら沖縄の魅力を感じることができ、心が弾みます。

  • 空の旅だからこそ楽しめる
    美しい景色もお見逃しなく

  • 機内からのダイナミックな景色にうっとり。

    機内から見えるハテの浜

    例えば久米島へ行くのなら、飛行機の右側の座席に座ると窓から無人島「はての浜」が見られます。空から見る島の景色は思わず写真を撮りたくなるほどの美しさ。ほんの数秒間だけしか見られない上空からの絶景もぜひお楽しみください。

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