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ローカル案内役がガイドする女子旅でおすすめの沖縄旅行は…?

ローカル案内役がガイドする
女子旅でおすすめの沖縄旅行は…?

更新:2019年07月18日

女性同士で沖縄のリゾートをたっぷり楽しむための情報が満載!現地編集部が教えるおすすめ観光情報や、ホテル、アクティビティなど、沖縄を旅行する前に調べておきたい情報を一挙に紹介します。癒やしとご褒美にエステ・スパもはずせませんよ。

Girls Local Trip

女子旅で沖縄旅行を満喫!

01

女子旅でおすすめアクティビティは…?人気の遊びをチェック

女子同士気軽に楽しめる人気のアクティビティをたびらいが調査! 話題の新アクティビティや女子に嬉しい設備が充実したものまで全てご紹介します。

▼おすすめの体験

02

スパやエステなど沖縄で南国リゾートを満喫・リゾホで過ごす女子旅

沖縄に来たらやっぱり“南国リゾート”を味わいたいものですよね…。海の見えるテラス、沖縄の素材を使ったスパやエステなど、女子旅でこそ楽しめるホテルでの「ご褒美旅行」を堪能ください。

▼おすすめの体験

03

意外と知らない恩納グルメカルチャー

インスタ映えスポットを巡るオシャ旅

沖縄に来たら絶対に抑えておきたいのが「インスタ映えスポット」。フォトジェニックなスポットや、おしゃれな空間のカフェ、異国に来たかのような街並み…何度も訪れたくなるようなフォトジェニックな旅へご招待します。

▼おすすめの体験

[たびらいセレクション]

沖縄観光のキホン

  • カフェ

    ZHYVAGO COFFEE WORKS OKINAWA

    北谷のアメリカンビレッジ内で人気のコーヒースタンド。オーシャンフロントに建つ店舗はアメリカ西海岸をイメージさせる雰囲気で外国人のリピーターも多く、店内にはオーナー自らがポートランドから直接買い付けた家具や雑貨が並び、洗練されたインダストリアルな空間に仕上がっています。

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    GORDIES OLD HOUSE

    近年、沖縄で再ブームが巻き起こっているハンバーガー。そんな今だからこそ、押さえておきたいのが、地元の有名店「ゴーディーズ」です。 こちらは、平成27年(2015)9月に嘉手納町水釜(かでなちょう・みずがま)にオープンした2号店「GORDIES OLD HOUSE(ゴーディーズ オールドハウス)」。
    1950~60年代のアメリカをイメージした北谷町にある本店に比べ、2号店では時代をさらに遡った1920代初頭のクラシカルな雰囲気があります。常連として通う外国人客も絶えず、沖縄にいながらも異国情緒を存分に満喫できます。

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    田中果実店

    本島北部の西海岸にある県内屈指のリゾート地の恩納村(おんなそん)。人気観光スポットの万座毛(まんざもう)からも近く、「万座ビーチリゾートホテル」入口の向かい側、国道58号線沿いに「田中果実店」はあります。目印はブルーとイエローが鮮やかな外観。行列ができるパンケーキ専門店「Hawaiian Pancakes House Paanilani(パニラニ)」の姉妹店として2014年にオープンしました。

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    花人逢

    本部半島の小高い山の上に佇む赤瓦の古民家カフェ。この場所を訪れたオーナーの知人が書いた言葉「花ニ逢ハン 人ニ逢ハン(花のような人に出逢える場所)」が、後に『花人逢(かじんほう)』という店の名前に。地元やんばるのわき水を使ったこだわりの生地のピザがメインメニュー。
    地元の特産物・アセロラの生ジュースやキンキンに凍らした『マンゴーの森』は観光客が喜ぶ南国の味。季節の野花に囲まれた古民家からの眺望は、まさに絶景。食後も景色を楽しむ人たちで賑わっています。

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    Ti-da Beach Parlour

    那覇市牧志(なはし・まきし)の一角に佇む「Ti-da Beach Parlour(ティーダビーチパーラー)」は、南国テイストのアイテムがそろう雑貨店「Ti-da Beach(ティーダビーチ)」の姉妹店。
    ネオンサインとお花に囲まれた小さなスムージー屋は、オーナーの永山(ながやま)さん夫妻が「観光客へのおもてなしを、何か新しいカタチで提供したい」「もっと旅の楽しみを広げたい!」との想いでオープン。トレンドに敏感な女子たちを中心に評判となり、スマホやカメラを手にした人々が、連日ひっきりなしに訪れます。

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    Resort Cafe KAI

    店内はシャンデリアが輝き異国情緒は満点。テラス席は開放溢れる空と海、そして美しい夕日と、いくつもの雰囲気が味わえるダイニングカフェです。
    海を眺めながらのんびり過ごすのはもちろん、テラス席は水着のまま入店可なので、海水浴途中の食事もOK。ランチメニューはメインのほか、+500円でサラダやスープ、デザートに、ドリンクバーが付くビュッフェも楽しめるのでお腹もいっぱい、気持ちもハッピーになりますよ。

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    PLOUGHMAN’S LUNCH BAKERY

    北中城村安谷屋(きたなかぐすくそん・あだにや)の風が通る、小高い丘に佇む一軒の外人住宅が、PLOUGHMAN’S LUNCH BAKERY。ここでは、パンとカフェタイムが楽しめます。
    緑溢れる空間は、まるで森の中にいるよう。 店内もどことなく緩やかな時間が流れていて、中へ入ると香ばしいパンの香り。ここではパンの販売や食事、カフェタイムが楽しめます。

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    浮島ガーデン

    国際通りの横道「浮島通り」は、カフェや雑貨店、洋服屋が軒を連ねるおしゃれな通り。そこのシンボルともいえる店が「浮島ガーデン」です。
    築60年の古民家を再生して店にしたのが7年前。沖縄産のオーガニック野菜を用い、動物性食材を一切使わないヴィーガン料理を提供しています。 ファミリーにおすすめの理由は、料理がヘルシーで子どもでも食べやすい味付けだから。ランチ、ディナーともに、乳製品や卵アレルギーの子どもでも食べられるメニューが揃います。そして一皿の量が多めなので、大人でも満腹に。家族で島野菜料理を堪能できます。

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    しむじょう

    琉球家屋や古い石垣、樹齢100年以上の木々が生い茂る庭など、古き良きたたずまいで迎えてくれる「しむじょう」。県内外はもちろん、外国人客からも注目を集め、ひっきりなしにお客がやってくる人気の沖縄そば屋です。
    昔ながらのウチナー(沖縄)の面影を留めた敷地内では、国の登録有形文化財に登録されている6つの貴重な風景に出会えますよ。

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    食堂かりか

    新原ビーチ内にあって、足下には白い砂浜、目の前には水平線が広がる南国食堂。ネパール人の店主が作る料理は、地元の野菜をふんだんに使用し、ソースもすべて手作りで添加物は一切使用していない。
    昼は青い海と空、夜は月明かりの下で、ゆっくりと過ぎゆく時間を楽しめる。お客同士の交流も盛んで、ヨガ教室や不定期で開催されるライブイベントも人気。

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  • 体験

    うるま市で絶景ドライブ

    沖縄本島中部のうるま市から伸びる橋「海中道路」。真っ青な海の上に伸びる橋を渡ったその先には、平安座島や宮城島、伊計島などの島々が連なっています。全島突端を目指して、夏こそ楽しいうるまのドライブ旅をしてみてはいかがでしょうか?

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    ナゴパイナップルパークで可愛いカートに乗って園内を巡る

    ナゴパイナップルパークは、その名の通りパイナップルを中心に、観賞用パインの仲間「アナナス」、巨大「ヘゴ」などの亜熱帯植物を紹介しているテーマパーク。パイナップルの可愛いカートに乗って園内をぐるりと巡ります。パイナップルの果実そのものに加え、お菓子やワインなど関連製品も試食できるので甘いもの好きにはうれしいスポットですよ。

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    マリンアクティビティで海を大満喫

    水納島は本島から少ししか離れていない距離に位置し、訪れると驚くほどの海の美しさに圧倒されることでしょう。東から北にかけて広がる白い砂浜や、島の周りを大きく取り囲むように発達したサンゴ礁などが美景をつくり出し、真っ青な海ではバナナボート、シュノーケル、ダイビングなど、多彩なマリンアクティビティを楽しめます。島全体が三日月のような形をしていることから「クロワッサンアイランド」の名称で親しまれていますよ。

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    神秘的な海の風景を体感

    沖縄の海を楽しむのなら一度は体験して欲しいのが恩納村の「青の洞窟」。海水の浸食によって出来た洞窟のひとつで、洞窟内部の海面が太陽光線の反射で神秘的に青く輝き、自然の偶然が重なりあった神秘的な雰囲気を体験することができますよ。

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    美浜アメリカンビレッジ沖縄でリトルアメリカ体験

    美浜アメリカンビレッジには沖縄料理をはじめとしたグルメを楽しめる飲食店、アミューズメント施設、雑貨店、スケートボードなどのストリートカルチャー系の専門店、お土産店など多くの施設が入っています。街並みを含めて、見て回るだけでも十分楽しめる観光地ですが、さらに深く楽しく観光するなら、夕方のビーチタイムを見逃さないように。隣接するサンセットビーチは、その名の通り夕日の名所となっています。

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    栄町市場でディープな飲み歩きを

    栄町市場は、ゆいレール安里駅から徒歩2分。国際通り、市内のホテルからアクセスがよく、昼は市場、夜は飲屋街に変身する庶民の市場です。昔ながらのマチグヮー(沖縄方言で市場界隈のこと)の雰囲気の色濃く残る場所で、店の人たちは親しみやすく、野菜や総菜などを手頃な値段で買うことができます。ほかの市場にはないどこか懐かしい雰囲気があり、リピーターが増えていくのがよくわかります。

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    絶景カフェ

    沖縄の海をもっと気軽に楽しみたい方へおすすめなのが、絶景カフェ。眼下に広がる青い海を眺めながらおいしいごはんを味わえば、さらに沖縄のリゾート気分を楽しめること間違いなしですよ! 景色も一緒に味わえるって、贅沢なカフェですね。

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    日帰りで行ける近場の離島へプチトリップ

    慶良間諸島の中で一番大きな島が渡嘉敷島です。この周辺海域は水深50~60メートルの透明度を誇り、世界屈指の海の美しさは「ケラマブルー」と呼ばれています。そのため、マリンスポーツのメッカとしても有名で、特にダイビングが盛ん。国内外から多くのダイバーが訪れます。日本で確認されているサンゴのうち、約6割の約250種が生息しており、群生するサンゴは、ダイバーならずとも一度は見たいと思うほど見事ですよ。

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    世界にたったひとつの特別なアクセサリー作り体験

    沖縄県本島北部の恩納村(おんなそん)にある琉球ガラスのお店「匠工房(たくみこうぼう)」。独自の工房で作られた色とりどりの琉球ガラス作品が展示販売されているほか、とんぼ玉作りなどの体験メニューもある人気店です。匠工房の恩納村店では、とんぼ玉作りの体験が人気。好きな色や模様を選んで、自分だけの作品を作り上げます。料金は1620円~とお手頃価格で体験できるのでおすすめですよ。

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  • ホテル

    カフー リゾート フチャク コンド・ホテル

    「夕日の見える宿1位」を受賞したカフーリゾートから見る夕日は絶景の一言。部屋からはもちろん、プールやレストランなどホテルの至る所から眺められますよ。また、アネックス棟の最上階にあるインフィニティプールは、プールが無限に広がるような感覚になる「インフィニティプール」。日没以降は大人のみ利用可能になるので、ダイニングで飲み物や軽食をテイクアウトしてゆっくりと過ごすのがおすすめです。

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    ココ ガーデンリゾート オキナワ

    賑やかな海沿いのホテルも好きだけれど、時には隠れ家のような場所でゆったり過ごしたい。そんな旅慣れた大人の願いを叶えるホテルが「ココ ガーデンリゾート オキナワ」です。南国の花々が咲くガーデンに、ヘルシーな食事、連泊で楽しみたい多彩なアクティビティ。一度体験したらもう一度味わいたくなる、大人の女性を芯から癒す2泊3日の旅へ出かけませんか。

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    ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

    恩納村(おんなそん)の雄大なロケーションに囲まれるようにして佇む、白亜のホテル「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」。こちらに、新たな上質空間が誕生しました。クラブインターコンチネンタルルームおよびスイートルームに宿泊の方専用の「クラブインターコンチネンタルラウンジ」は、背伸びをすれば十分手の届くラグジュアリーな場所。女性なら誰もが憧れる、ワンランク上のもてなしを約束してくれます。夢に描いたような優雅なラウンジで、“この瞬間、ここでしかできない体験”を手に入れてみてはいかがでしょうか。

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    カヌチャリゾート

    沖縄県本島の東海岸に約80万坪の広大な敷地を誇る、カヌチャリゾート。朝はやんばるの森から、小鳥のさえずりや生き物の鳴き声が聞こえ、ビーチは自然の岩肌がそのまま残る。また、夕方にはやどかりのお引越しが見られるといった“沖縄の自然をそのまま贅沢に”感じることができるリゾートです。そんなカヌチャステイは、日常を忘れて“とにかく、ゆったり、のんびりと”がおすすめ。暮らすように過ごせるカヌチャの魅力をぜひ感じてみてはいかがでしょうか。

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    LECEB SESOKO VILLA

    沖縄の原風景を残す自然の中に、ひっそりと佇む完全プライベートヴィラ「LECEB SESOKO VILLA(レセブ セソコ ヴィラ)」。LECEBで心を動かされるのが、程よい距離感を保ったホスピタリティ溢れるおもてなし。食事やアクティビティなどの提案・予約の窓口になってくれるコンシェルジュも貴方だけの専属です。頼りになるコンシェルジュと共に、瀬底島での一生ものの思い出をオーダーメイドで創ってみてはいかがでしょうか。

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    琉球温泉瀬長島ホテル

    那覇空港から車で20分の瀬長島にあるリゾートホテル。ここには、海を一望できる天然温泉や極上スパ、朝のリラックスヨガなど女性にうれしいサービスが充実しています。また、昼はプールでアクティブに、夕方はリクライニングチェアでオレンジに染まる夕景を眺めるのんびり時間を過ごすことができますよ。

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    ノボテル沖縄那覇

    ヨーロッパ風のセンスあふれる調度品、独特な色づかいやデザインに心がときめきます。一方、館内では県内作家が手がけた美術品や沖縄の植物をあしらった客室のウォールアートなど“フランス×沖縄”がうまく調和したデザインが「ノボテル」の魅力。また、観光の拠点としての使い勝手の良さも申し分なし。沖縄文化のルーツが眠る「首里城」を中心とした城下町や、グルメ、ショッピング施設へ気軽に足を向けることができますよ。

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  • お土産

    サンゴに優しい日焼け止め

    平成29年(2017)4月に発売されたサンゴに優しい日焼け止め。サンゴ礁に対してだけでなく人の肌にも優しく、SPF30程度でアウトドアに適したSPFを保持しているというのは何とも魅力的です。

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    SuiSavon -首里石鹸‐

    沖縄産の野菜や果物の美容成分がふんだんに入ったハンドメイド石鹸店。アセロラやアロエ、パッションフルーツなど、美容効果の高いとされている沖縄生まれの原材料が12種類使われています。ナチュラルで豊かな香りが特徴のボタニカルハンドメイド石鹸は彩りもきれいで、まるでスイーツのよう。セット商品も充実しているので、お土産におすすめです。

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    La Cucina Soap Boutique

    「La Cucina(ラ クッチーナ)」は、アトピーに悩んでいたオーナーの遠山さんが、両親が営んでいた石垣島のハーブ園で収穫したハーブを用いて石鹸をつくり始めたことからスタートしました。「YUKUI:赤瓦アロマディフューザー」は、特に女性におすすめしたい人気の品。手の平に乗るサイズのディフューザーは、お好みのアロマを中心付近に数滴染みこませて使用して。火や電気を使わないので、置き場所に困りません。

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    JOIA DE LEQUIO

    JOIA DE LEQUIO(ジョイア・デ・レキオ)は宜野湾市(ぎのわんし)の住宅街にある穴場のお店。デザイナーYoshinoが手掛ける可愛い琉球ガラスアクセサリーが女性に大人気で、県内だけでなく遠方からも多くのファンが訪れます。店内にはガラス職人がひとつひとつ丁寧に手作りで作成した商品がずらり。どれも一品ものなのでお気に入りがあれば即購入がおすすめです。

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    MIMURI(ミムリ)

    テキスタイルデザイナー・クリエイターのMIMURIさんのアトリエ兼ショップ。沖縄の動植物や風景をモチーフに描かれたカラフルな雑貨が人気です。MIMURIさんが描いたオリジナルプリントはポーチやクッションカバー、財布、カードホルダーなど、種類豊富な雑貨や小物に映し出されています。布をひとつひとつ裁断して制作しているので、柄の出具合がそれぞれ違っているのも手づくりの魅力。実際に手にとって見比べられるのも、わざわざ店に来たくなる理由のひとつです。

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    工房 双子堂(ふたごどう)

    晴れやかな色づかいや可愛らしい絵柄に、心がときめく器たち。ひとつひとつの器をよく見てみると、形はまちまち。けれど、その手づくり感あふれるフォルムには、どこか人をほっこり和ませる温かさが表れています。特にトルコブルーの器は、お花や水玉などの個性的なデザインも魅力的。やちむん市などの即売会では、すぐに完売することがほとんどの人気商品です。

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    ヴィレッジヴァンガード

    サンエー浦添西海岸PARCO CITYの3階にあるヴィレッジヴァンガード浦添パルコシティ店では、オープンを記念して沖縄のヴィレヴァンでしか買えないグッズを販売しています。沖縄に愛される企業とコラボした新商品はどれも沖縄らしく、そして、愛らしいグッズばかりです。沖縄へ訪れた際には、サンエー浦添西海岸PARCO CITYの3階にある「ヴィレッジヴァンガード浦添パルコシティ店」も立ち寄ってみてくださいね。

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    Habu Box 那覇店

    沖縄アパレルの発信源にもなっているHabu Boxは、創業から38年以上にもなるプリントTシャツの老舗。沖縄の企業とコラボしたTシャツや沖縄の方言をモチーフにしたバックなど、個性あふれる商品が魅力です。持っているだけで沖縄気分になれるグッズは、レジャーやアウトドアなどで活躍してくれますよ。

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    [oHacorté]  那覇空港店

    那覇空港2階の出発ロビー付近にある「オハコルテ」。「毎日のうれしいとおいしいをつくる」をコンセプトに、魅惑のスイーツをつくる焼き菓子専門店です。おすすめは、宜野座村(ぎのざそん)の手摘みシークヮーサー(ヒラミレモン)を果皮ごと絞った果汁を使用した「ヒラミーレモンケーキ」です。冷んやりと味わえる「旅するタルトサンド」も人気ですよ。

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    Craft・Gift ヤッチとムーン

    沖縄の焼き物(やちむん)の発祥地である那覇市壺屋(つぼや)。その壺屋通り添いにある可愛らしいお店が「Craft・Gift ヤッチとムーン」です。伝統的なやちむんと、現代的なデザインの器や雑貨と一緒にコーディネートすることで、やちむんに馴染みのない若い人にも伝統的なやちむんの魅力を知ってもらう入り口になればと、商品をセレクトしディスプレイしています。

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    オリオンビールグッズ

    オリオンハッピーパークには、グッズショップもあり缶ビールなどのオリオンビール商品はもちろん、Tシャツやアクセサリー、雑貨などオリジナルのグッズが幅広くそろっています。オリジナルのスナック、オリオンビアナッツ。オリオンビールを造る時にできるビール酵母を使ったお菓子で、タコス島唐辛子、ウコンカレー、アーモンドチーズの3種の味が楽しめます。

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    TESIO

    オープンキッチンから次々出てくるのは、ウチナーンチュの店主が文字通り “手塩(TESIO)にかけて” つくる自家製のハムやソーセージたち。コーレーグース(島とうがらし)や伊江島のラム酒を加えたシリーズなど、沖縄素材をつかった品々が数多くそろいます。本格的なドイツ製法で生み出す逸品は、ここぞというときの手みやげにも重宝しますよ。

    詳細はこちら

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