沖縄発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
本島のアクティビティに関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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本島北部の名護市にあるネオパークオキナワ。広大な敷地に放し飼いにされた動物たちとのふれあいが人気の自然動植物公園の魅力を、達人目線で一挙紹介します。
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昔ながらの沖縄が体験できる「琉球村」。実は閉館後に古民家を貸し切って、おいしい沖縄料理と琉球舞踊を堪能できるプランがあります。
沖縄を代表するビールといえば「オリオンビール」。沖縄本島北部にある工場見学施設「オリオンハッピーパーク」で、オリオンビールの魅力に迫る。
沖縄の人気スポットである「沖縄美ら海水族館」はジンベエザメやマンタが悠々と泳ぐ、超ビッグスケールの水族館。002年のオープンから今年11月で15年を迎え、現在でも300万人以上の来館者を記録するなど、日本を代表する水族館を楽しめる“裏技”を徹底ガイドします。
最近注目されつつある、自然体験型ツアー。個人で楽しむ以外にも、団体旅行でツアーに取り入れるところも増えてきました。中でもトレッキングは1年を通して気軽に体験できます。沖縄の豊かな自然に触れ、心も体も癒されましょう。
平和祈念公園の正式名称は、沖縄県営平和祈念公園。沖縄戦終焉の地となった沖縄本島南部の糸満市摩文仁(まぶに)にあります。約40ヘクタールの広大な公園内には、国立沖縄戦没者墓苑や各都道府県の慰霊塔・碑があり、戦没者への慰霊を捧げるとともに、平和の礎・平和祈念堂・平和祈念資料館などを通じて平和の尊さを体感する場所です。
県内最大の人気スポット「沖縄美ら海水族館」のすぐ隣というロケーションにあるのが海の見える展望レストラン・琉宮城蝶々園。その知られざる魅力を達人が伝授します。
お洒落な家具やカフェ、美しいビーチに、県内有数のイベントまで。魅力満載の宜野湾市の楽しみ方を紹介します。
2013年7月にリニューアルオープンした東南植物楽園は、本島中部の沖縄市にある植物園。まだまだ知られざる東南植物楽園の魅力を達人が教える3つのポイントを中心に紹介します。
那覇での宿泊でも楽しめる近場のビーチが多いのが南部の特徴。市民憩いのビーチから、南部観光の際に訪れたいパワースポット近くのビーチまで、南部のビーチを紹介します。
沖縄本島の最北端に位置し、村の面積の80パーセント以上を森林が占める国頭村。本島屈指の美しさを誇るビーチや天然記念物のヤンバルクイナが生息することでも有名です。大自然を体感できる観光スポットやおいしいグルメを紹介します。
飛び抜けて透明度が高い海と、豊かな森を有する今帰仁村。美しい景色があらゆる場所で見られ、その景色を楽しめるようなカフェも多い今帰仁村は、ドライブはもちろん、ゆったりと旅を楽しむのにぴったりの場所です。
沖縄本島中部は、那覇からのアクセスも便利で、西海岸、東海岸に個性豊かなビーチが多数。大自然と沖縄の歴史文化を感じるビーチを紹介します。
沖縄本島の中央に位置する宜野座村(ぎのざそん)は、美しいコバルトブルーの海と緑豊かな山々に囲まれた自然の宝庫。集落には沖縄の原風景を思わせる瓦屋根の古民家もちらほら見られ、ホッとする風景に出合えます。
ひめゆりの塔と、塔に隣接する併設の資料館「ひめゆり平和祈念資料館」は、沖縄本島南部の糸満市にある。戦争体験者が年々少なくなっていく今、国内唯一の住民を巻き込んだ地上戦となった沖縄戦がどんなものであったのか、元ひめゆり学徒たちの体験を通して、若い世代に戦争の実態を伝えている。年間約60万人が平和学習や慰霊、観光でこの地を訪れる。
沖縄本島南部の南城市にある「おきなわワールド」は、鍾乳洞「玉泉洞」をはじめ、伝統芸能エイサーをアレンジした「スーパーエイサー」やハブのショーなど、沖縄の自然や文化が体感できるスポットです。
体験型の観光施設「体験王国むら咲むら」の101もの体験から魅力的なプランを紹介。冬の時期に大人気の「琉球ランタンフェスティバル」も必見です。
那覇市に隣接し、近年新たな観光スポットが増え続けている豊見城市(とみぐすくし)。那覇空港から近く、旅の行き帰りに、気軽に買い物やビーチを楽しむことができる人気の街です。豊見城市のおすすめのスポットを紹介します。
サンゴ礁の海に囲まれた沖縄は、水面に浮かびながら海中散歩を楽しめるシュノーケリング天国だ。沖縄のシュノーケリング・ポイントを知り尽くした達人が、数多くある沖縄本島の厳選ポイントを紹介する。
国内では33番目、沖縄県内では慶良間諸島(けらましょとう)と西表島(いりおもてじま※一部地域)に次ぐ3番目となる国立公園に指定された沖縄本島北部地域「やんばる」には、ここでしか見られない動植物がたくさん生息しています。そんなやんばるの大自然を思う存分に体感できる“遊び”を提案。今回は気軽に誰でも楽しむことができる「マングローブカヤック」を紹介します。