沖縄発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
本島の観光名所に関する記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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沖縄本島南部に位置する南城市は、青く広がる海と草花に囲まれた静かな街です。ハートの形をしたこの地域は、豊かな自然を満喫できる癒やしのスポットになっています。絶景のドライブスポットとして知られるニライカナイ橋や、世界遺産の斎場御嶽、神の島と呼ばれる久高島、人気観光施設のおきなわワールドなどがあり、最近はおしゃれなカフェが増えています。
平和祈念公園の正式名称は、沖縄県営平和祈念公園。沖縄戦終焉の地となった沖縄本島南部の糸満市摩文仁(まぶに)にあります。約40ヘクタールの広大な公園内には、国立沖縄戦没者墓苑や各都道府県の慰霊塔・碑があり、戦没者への慰霊を捧げるとともに、平和の礎・平和祈念堂・平和祈念資料館などを通じて平和の尊さを体感する場所です。
県内最大の人気スポット「沖縄美ら海水族館」のすぐ隣というロケーションにあるのが海の見える展望レストラン・琉宮城蝶々園。その知られざる魅力を達人が伝授します。
かつて存在した「コザ市」の名残から今でも「コザ」の愛称を持つ沖縄市の中心市街地。アメリカ文化の影響を強く受けたこのエリアでは、音楽をキーワードに町がにぎわっています。
お洒落な家具やカフェ、美しいビーチに、県内有数のイベントまで。魅力満載の宜野湾市の楽しみ方を紹介します。
那覇市に隣接する浦添市(うらそえし)は、アクセス抜群で見どころ満載。おしゃれなカフェや、琉球の歴史に触れる史跡など、浦添市の魅力を紹介します。
2013年7月にリニューアルオープンした東南植物楽園は、本島中部の沖縄市にある植物園。まだまだ知られざる東南植物楽園の魅力を達人が教える3つのポイントを中心に紹介します。
沖縄本島の最北端に位置し、村の面積の80パーセント以上を森林が占める国頭村。本島屈指の美しさを誇るビーチや天然記念物のヤンバルクイナが生息することでも有名です。大自然を体感できる観光スポットやおいしいグルメを紹介します。
那覇から北東へ16キロ離れた北中城村(きたなかぐすくそん)は、沖縄自動車道・北中城ICが近くにあり、アクセスが便利。昔ながらの人々の生活が息づき、風光明媚なエリアです。自然や文化が多く残り、日常の喧噪を忘れてのんびり過ごしたい人にはぴったりですよ。
2014年10月に県内8番目の道の駅となった「道の駅ぎのざ」。豊富な種類の農産物の数々を始め、食事処やパーラーが立ち並びます。自然豊かな宜野座村の風土が育んだ品々を手に入れましょう。
飛び抜けて透明度が高い海と、豊かな森を有する今帰仁村。美しい景色があらゆる場所で見られ、その景色を楽しめるようなカフェも多い今帰仁村は、ドライブはもちろん、ゆったりと旅を楽しむのにぴったりの場所です。
沖縄自動車道を北に走り、最終地点の許田ICを下りると名護市に到着します。「やんばる(山原)」と呼ばれる沖縄本島最北部の玄関口といわれる名護市は、東西を囲むように海が広がり、美しい山々が連なります。パイナップルパークやオリオンハッピーパーク、道の駅許田などの人気施設やおすすめイベント、ビーチを紹介します。
沖縄本島中部の勝連城は、琉球王朝時代にこの地で人々に慕われた王、阿麻和利(あまわり)の居城として知られます。勝連城をめぐるさまざまな人間ドラマと合わせて、その楽しみ方を紹介します。
那覇の国際通りから牧志公設市場への一本道、「浮島通り」には沖縄の今と昔が詰まっています。ファッショントレンドの発信地として注目が集まる通りを歩いてみましょう。
首里城に匹敵する敷地面積を誇る今帰仁城跡(なきじんじょうあと)。北山王(ほくざんおう)の居城として高台に築かれ、広さは4ヘクタール。万里の長城のように堅牢な造りをした城壁は全長1.5キロにわたります。海と城壁を望む絶景ポイントとしても知られ、城跡の御内原と呼ばれる場所からの眺めは必見です。
沖縄本島で夕日が最後に沈む場所、それが残波岬。晴れた日には絶景が楽しめます。