沖縄発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
本島のお土産・買い物に関する記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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太平洋戦争後、数百もの飲食店が軒を連ね、大きな歓楽街へと発展した沖縄・那覇の桜坂。当時の面影をわずかに残し、昭和の香り漂う街並みと、新しく開業したホテルや店舗が混在し、独特の雰囲気が漂うエリアです。今なお訪れる人が絶えない人気の街・桜坂の魅力と楽しみ方を探ります。
お洒落な家具やカフェ、美しいビーチに、県内有数のイベントまで。魅力満載の宜野湾市の楽しみ方を紹介します。
那覇市に隣接する浦添市(うらそえし)は、アクセス抜群で見どころ満載。おしゃれなカフェや、琉球の歴史に触れる史跡など、浦添市の魅力を紹介します。
2014年10月に県内8番目の道の駅となった「道の駅ぎのざ」。豊富な種類の農産物の数々を始め、食事処やパーラーが立ち並びます。自然豊かな宜野座村の風土が育んだ品々を手に入れましょう。
沖縄自動車道を北に走り、最終地点の許田ICを下りると名護市に到着します。「やんばる(山原)」と呼ばれる沖縄本島最北部の玄関口といわれる名護市は、東西を囲むように海が広がり、美しい山々が連なります。パイナップルパークやオリオンハッピーパーク、道の駅許田などの人気施設やおすすめイベント、ビーチを紹介します。
那覇の国際通りから牧志公設市場への一本道、「浮島通り」には沖縄の今と昔が詰まっています。ファッショントレンドの発信地として注目が集まる通りを歩いてみましょう。
やちむんとは、沖縄の方言で焼き物のこと。長年の伝統が受け継がれている民芸品で、日常的に利用できる食器は沖縄旅行のお土産としても人気が高いです。
「なかゆくい」とは沖縄の言葉でひと休みのことです。沖縄本島北部・恩納村(おんなそん)の国道58号線沿いにある「おんなの駅なかゆくい市場」は、お土産に人気の地元の特産品や、ここでしか味わえない飲食店が充実。ドライブの行き帰りに気軽に“なかゆくい”したいですね。
沖縄本島北部は「やんばる」と呼ばれ、豊かな自然が広がるエリア。やんばるドライブの途中にちょっと寄り道しながら、シークヮーサー(沖縄産のかんきつ類)ジュースを飲んでひと休みするのにピッタリな道の駅を案内します。
道の駅いとまんは、同じ敷地内に物産センター、農作物の直売所、糸満漁協の直営店が並ぶ複合商業施設。南部観光の情報収集や広々した空間でゆっくり買い物が楽しめます。
沖縄のまーさむん(おいしいもの)や働く人たちの輝く笑顔に出会える道の駅豊崎は、那覇空港から車で15分たらずです。とれたての果物を使ったスイーツや工芸品などお土産にぴったりのものが揃っているだけでなく、沖縄の家庭の味や伝統工芸の体験など沖縄を丸ごと楽しめる施設。道の駅豊崎のおすすめグルメランキングも紹介します。