沖縄発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
沖縄の世界遺産に関する記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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飛び抜けて透明度が高い海と、豊かな森を有する今帰仁村。美しい景色があらゆる場所で見られ、その景色を楽しめるようなカフェも多い今帰仁村は、ドライブはもちろん、ゆったりと旅を楽しむのにぴったりの場所です。
沖縄本島中部の勝連城は、琉球王朝時代にこの地で人々に慕われた王、阿麻和利(あまわり)の居城として知られます。勝連城をめぐるさまざまな人間ドラマと合わせて、その楽しみ方を紹介します。
首里城に匹敵する敷地面積を誇る今帰仁城跡(なきじんじょうあと)。北山王(ほくざんおう)の居城として高台に築かれ、広さは4ヘクタール。万里の長城のように堅牢な造りをした城壁は全長1.5キロにわたります。海と城壁を望む絶景ポイントとしても知られ、城跡の御内原と呼ばれる場所からの眺めは必見です。
石垣を渡る風が古琉球を感じさせる世界遺産・中城城跡(なかぐすくじょうあと)。風光明媚なグスク跡です。
最も有名な首里城跡から、北部の今帰仁城跡、そして南部の斎場御嶽まで、沖縄本島には9つの世界遺産があります。おすすめの巡り方、楽しみ方を達人の視点で案内します。
首里城は周辺のスポットを含めて散策するのが楽しい!徒歩で移動することができるので、ぶらりと城下町を散歩するのがおすすめです。今回は首里城の歴史や楽しみ方はもちろん、首里城周辺のおすすめスポットや歴史を感じる体験メニュー、散策中にほっと一息付ける休憩処まで紹介しています。
座喜味城跡は世界遺産ですが、他のグスクと違って入場は無料。開場や閉場の時間が定められていないので、明け方や夕暮れ時に訪れたり、写真を撮影したりするには絶好のポイントです。
那覇の大人旅
城(グスク)、シーサー、空手、三線など。沖縄を代表する文化や伝統には、古の中国にルーツを持つものも少なくありません。那覇市と中国福州市による「友好都市締結10周年」記念として1992年に創設された庭園「福州園」を歩き、中国と沖縄の文化的交わりを体感してみませんか。
回遊式の庭園「識名園」は、中国からの使節をもてなすために作られた琉球王朝最大の別邸。まち歩き「まちま〜い」ガイドのナビゲートで、歴史と文化、自然を楽しく学び、美しい庭園を散策します。