沖縄発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
沖縄の観光名所に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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本島北部の名護市にあるネオパークオキナワ。広大な敷地に放し飼いにされた動物たちとのふれあいが人気の自然動植物公園の魅力を、達人目線で一挙紹介します。
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昔ながらの沖縄が体験できる「琉球村」。実は閉館後に古民家を貸し切って、おいしい沖縄料理と琉球舞踊を堪能できるプランがあります。
沖縄本島最北端の村、国頭村(くにがみそん)にある「道の駅ゆいゆい国頭」には、国頭村限定スイーツや地元特産品などおいしいものが勢揃い!本島中南部とはまた違った「やんばる」(沖縄本島の北部エリア)の魅力を楽しみましょう。
沖縄本島の最北端、辺戸岬は、沖縄の雄大な自然を体感する景勝地。カメラ好きにおすすめの絶景スポットを地元の人気写真家が紹介します。
斎場御嶽は世界遺産にも登録されている祈りの場であり、来場者が増え続けている場所です。その信仰はその後も絶えることなく続いており、現在でも「聖なる空間」として手厚く守られています。この聖地での正しい楽しみ方を紹介します。
最近注目されつつある、自然体験型ツアー。個人で楽しむ以外にも、団体旅行でツアーに取り入れるところも増えてきました。中でもトレッキングは1年を通して気軽に体験できます。沖縄の豊かな自然に触れ、心も体も癒されましょう。
沖縄を代表する景勝地、石垣島の川平湾。島内随一の人気観光地で、世界有数の透明度を誇る海に、小さな島々が浮かぶ様子は絵に描いたような絶景です。
沖縄文化とアメリカ文化がチャンプルー(混ぜこぜ)された沖縄市。街にはロックから沖縄民謡などの音楽があふれ、夏にはエイサーの音が鳴り響きます。異国情緒ただよう沖縄市の文化やおすすめ観光スポットを紹介します。
世界的なトラベルガイド「ロンリープラネット」でミステリアスな島々として紹介されたこともある八重山の島々には、確かに素晴らしい自然ビーチがたくさん。石垣島以外の、八重山諸島ならではの秘境ビーチへ出かけてみよう。
沖縄本島よりさらに南に位置する八重山諸島。中心の石垣島をはじめ、日本最西端の与那国島や、島全体がジャングルのような西表島など魅力的な島がたくさんあります。豊かな自然や伝統文化が残る島々の魅力を紹介しましょう。
慶良間諸島のさらに北西にある絶海の孤島・粟国島。周囲12.8キロメートルの小さな島ですが、火山活動による特異な景観や粟国島ならではの特産品、フクギ並木や石垣に赤瓦古民家が残る昔ながらの集落など見所はたくさんあります。
2006年に設立された石垣島天文台。2015年には年間来場者が過去最高の1万3906人を迎え今最もホットな観光スポットの一つですが、石垣島における天体観測の歴史はとても古く、古来より星空が人々との生活と密接につながっていました。石垣島天文台と、石垣島の星空の魅力を紹介します。
沖縄本島南部に位置する南城市は、青く広がる海と草花に囲まれた静かな街です。ハートの形をしたこの地域は、豊かな自然を満喫できる癒やしのスポットになっています。絶景のドライブスポットとして知られるニライカナイ橋や、世界遺産の斎場御嶽、神の島と呼ばれる久高島、人気観光施設のおきなわワールドなどがあり、最近はおしゃれなカフェが増えています。
宮古本島から気軽に行ける離島といえば、池間島と来間島。それぞれに魅力的な2つの島を1日で巡って楽しみましょう。
「石垣島鍾乳洞」は石垣島空港からは車で30分ほど、石垣市街地からは5分前後で行ける穴場の観光地。鍾乳洞はもちろん、亜熱帯植物が生い茂る植物園も併設され、見どころはたくさんあります。雨の日でも遊べる石垣島鍾乳洞の楽しみ方を紹介します。
平和祈念公園の正式名称は、沖縄県営平和祈念公園。沖縄戦終焉の地となった沖縄本島南部の糸満市摩文仁(まぶに)にあります。約40ヘクタールの広大な公園内には、国立沖縄戦没者墓苑や各都道府県の慰霊塔・碑があり、戦没者への慰霊を捧げるとともに、平和の礎・平和祈念堂・平和祈念資料館などを通じて平和の尊さを体感する場所です。
宮古島の北西約5キロに位置する伊良部島。2015年1月31日に伊良部大橋が開通したことでも話題を集めています。伊良部島には目立った観光地はないですが、水路を挟んで隣接する下地島と合わせて、マリンアクティビティの名所としても知られています。離島ならではの美しい海でまったりしたり、ダイビングをするなど海を存分に堪能するには最適な場所です。
石垣島からフェリーで約30分。NHKの朝の連続テレビ小説の舞台になったことをきっかけに一躍有名になった小浜島では、さとうきび畑を散歩しながら気ままに過ごすもよし、自然の中でアクティブに楽しむもよし、リゾート地で優雅にくつろぐもよし。小さい島ながらも欲張りな離島旅を満喫できます。
八重干瀬(やびじ)は、宮古島の北方約5〜15キロの海域に位置し、周囲約25キロ、大小100以上の環礁からなる日本最大級のサンゴ礁。色とりどりのサンゴ礁に無数の熱帯魚が群がり、宮古島を代表するダイビングやシュノーケリングスポットとなっています。「日本最大の卓状のサンゴ礁群として重要」という理由から、2013年に国の天然記念物にも指定された八重干瀬の魅力と楽しみ方を紹介します。
県内最大の人気スポット「沖縄美ら海水族館」のすぐ隣というロケーションにあるのが海の見える展望レストラン・琉宮城蝶々園。その知られざる魅力を達人が伝授します。