沖縄発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
那覇の観光名所に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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那覇の国際通りから牧志公設市場への一本道、「浮島通り」には沖縄の今と昔が詰まっています。ファッショントレンドの発信地として注目が集まる通りを歩いてみましょう。
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栄町市場は、ゆいレール安里駅から徒歩2分。国際通り、市内のホテルからアクセスがよく、昼は市場、夜は飲屋街に変身する庶民の市場です。
沖縄の中心地・那覇市。都市化が進む一方で、昔ながらの建物が残り、沖縄の文化や伝統に触れられるイベントが充実しており、観光の拠点にもぴったりな場所です。世界遺産・首里城などの史跡巡りや、免税店DFS Tギャラリア沖縄や市場、国際通りでの買い物と、楽しみ方はさまざまです。
首里城は周辺のスポットを含めて散策するのが楽しい!徒歩で移動することができるので、ぶらりと城下町を散歩するのがおすすめです。今回は首里城の歴史や楽しみ方はもちろん、首里城周辺のおすすめスポットや歴史を感じる体験メニュー、散策中にほっと一息付ける休憩処まで紹介しています。
焼き物(沖縄の方言で「やちむん」と呼ぶ)のまち・壺屋。伝統的な焼き物を扱うお店に加え、最近では現代的なアレンジを加えたかわいらしい商品を扱うお店も。周辺をのんびり散策しながら、やちむん巡りを楽しみましょう。
さまざまな商店が集まり、常に賑わう牧志公設市場は、いわば那覇の下町です。市場の散策や、最近人気の立ち飲みブームまで楽しみ方を伝授。
ローカル感溢れる商店やパーラーが早朝から夜まで営業している「のうれんプラザ」。「県民の台所」として60年間愛され、惜しまれつつ閉鎖した「農連市場」が生まれ変わり、2017年12月に誕生した那覇の新名所です。朝7時には、お店の人に交じってラジオ体操にも参加できます。
現地の人だから知っている、国際通りの楽しみ方を紹介します。筋道を通ってみたり、沖縄の民謡や食文化に触れてみたりと、普段は見過ごしてしまいそうな隠れた所まで、役立つ情報が満載です。
城(グスク)、シーサー、空手、三線など。沖縄を代表する文化や伝統には、古の中国にルーツを持つものも少なくありません。那覇市と中国福州市による「友好都市締結10周年」記念として1992年に創設された庭園「福州園」を歩き、中国と沖縄の文化的交わりを体感してみませんか。
回遊式の庭園「識名園」は、中国からの使節をもてなすために作られた琉球王朝最大の別邸。まち歩き「まちま〜い」ガイドのナビゲートで、歴史と文化、自然を楽しく学び、美しい庭園を散策します。