沖縄発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
沖縄の達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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郷愁を誘う音色と心躍るリズム。石垣島で「八重山民謡」に出合います。
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栄町市場は、ゆいレール安里駅から徒歩2分。国際通り、市内のホテルからアクセスがよく、昼は市場、夜は飲屋街に変身する庶民の市場です。
慶良間諸島の渡嘉敷島(とかしきじま)では、"ケラマブルー"と呼ばれる透明度の高い海を求めて世界中からたくさんの人が訪れます。
万座毛は、沖縄きってのリゾートエリア、本島西海岸の恩納村にある景勝地。どこまでも青い海と空、広場の緑が美しい人気スポットです。
沖縄の伝統的な焼き物「やちむん」は、日々の暮らしの中で使うほどに味が出る器。「やちむんの里」は、そんなやちむんを作る15もの工房が軒を連ねる工芸の村です。職人の作業風景を間近に感じながら、自分好みの器選びを楽しもう。
沖縄美ら海水族館近くにある備瀬のフクギ並木。癒やしスポットとして人気ですが、実は「早朝」に行くのがおすすめです。
ひめゆりの塔と、塔に隣接する併設の資料館「ひめゆり平和祈念資料館」は、沖縄本島南部の糸満市にある。戦争体験者が年々少なくなっていく今、国内唯一の住民を巻き込んだ地上戦となった沖縄戦がどんなものであったのか、元ひめゆり学徒たちの体験を通して、若い世代に戦争の実態を伝えている。年間約60万人が平和学習や慰霊、観光でこの地を訪れる。
沖縄本島南部の南城市にある「おきなわワールド」は、鍾乳洞「玉泉洞」をはじめ、伝統芸能エイサーをアレンジした「スーパーエイサー」やハブのショーなど、沖縄の自然や文化が体感できるスポットです。
瀬長島へ行くなら夕方からがおすすめ!ウミカジテラスで遊んだ後は、そのまま温泉付きのホテルに宿泊を。最終日の前日に訪れるのにぴったりの、アクセス抜群な離島です。
体験型の観光施設「体験王国むら咲むら」の101もの体験から魅力的なプランを紹介。冬の時期に大人気の「琉球ランタンフェスティバル」も必見です。
古宇利大橋を渡って行ける絶景の島・古宇利島。人気がゆえに、たくさんの観光客が訪れますが、宿泊すればその景色をすべてひとり占めできます。
阿嘉島(あかじま)の海はとにかく美しく、世界中からダイバーが集まる人気の離島です。阿嘉島に宿泊して、美しい海を満喫しよう。
沖縄の郷土料理といえば、真っ先に思いつくのが沖縄そば。沖縄の方言で「すば」と呼ばれ、地元沖縄では毎日食べる人もいる沖縄を代表する料理です。今回はそんな沖縄そばの本当においしいお店を厳選しました。
世界遺産の勝連城跡、浜比嘉島や伊計島などの美しい島、伝統的なエイサー、闘牛など、見どころ盛りだくさん!うるま市で生まれ育った唄者(うたしゃ)・神谷千尋がうるま市の魅力を紹介します。
タコライス発祥の地として人気の金武町(きんちょう)は、水資源が豊富で田いも栽培や、泡盛作りにも力を入れています。金武町の人気スポットから、史跡やグルメを紹介します。
沖縄本島の北部に位置する大宜味村(おおぎみそん)は、豊かな自然環境と、長寿の村として知られる村。自然や伝統、グルメ、そして長寿の秘訣を探り、村の魅力をたっぷり紹介します。
南国の一大リゾート地、沖縄。その強烈な眩しさは、時に、歩んできた悲しい歴史を見えなくします。決して忘れてはならない、もう一つの沖縄を見つめ直しましょう。
沖縄本島北部にある本部半島から北へ41.1キロ。沖縄最北の有人島である伊平屋島(いへやじま)。サンゴ礁が連なる海岸線と美しいエメラルドグリーンの海に囲まれた島は、海の幸、山の幸に恵まれています。
沖縄の中心地・那覇市。都市化が進む一方で、昔ながらの建物が残り、沖縄の文化や伝統に触れられるイベントが充実しており、観光の拠点にもぴったりな場所です。世界遺産・首里城などの史跡巡りや、免税店DFS Tギャラリア沖縄や市場、国際通りでの買い物と、楽しみ方はさまざまです。
慶良間諸島のひとつで、阿嘉島と橋でつながっている小さな小さな離島・慶留間(げるま)島。人口は100人にも満たない。こぢんまりとした島に流れる豊かな時間をどうぞ。