沖縄発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
本島の観光名所に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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那覇の国際通りから牧志公設市場への一本道、「浮島通り」には沖縄の今と昔が詰まっています。ファッショントレンドの発信地として注目が集まる通りを歩いてみましょう。
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首里城に匹敵する敷地面積を誇る今帰仁城跡(なきじんじょうあと)。北山王(ほくざんおう)の居城として高台に築かれ、広さは4ヘクタール。万里の長城のように堅牢な造りをした城壁は全長1.5キロにわたります。海と城壁を望む絶景ポイントとしても知られ、城跡の御内原と呼ばれる場所からの眺めは必見です。
沖縄本島で夕日が最後に沈む場所、それが残波岬。晴れた日には絶景が楽しめます。
日本国内でどこよりも早く桜が咲く沖縄。しっかりと色づく濃いピンク色が印象的です。また、うつむきがちに咲く花は、本州で咲く桜とは違った趣があります。沖縄ならではの桜の楽しみ方を達人に紹介してもらいましょう。
石垣を渡る風が古琉球を感じさせる世界遺産・中城城跡(なかぐすくじょうあと)。風光明媚なグスク跡です。
「なかゆくい」とは沖縄の言葉でひと休みのことです。沖縄本島北部・恩納村(おんなそん)の国道58号線沿いにある「おんなの駅なかゆくい市場」は、お土産に人気の地元の特産品や、ここでしか味わえない飲食店が充実。ドライブの行き帰りに気軽に“なかゆくい”したいですね。
沖縄本島北部は「やんばる」と呼ばれ、豊かな自然が広がるエリア。やんばるドライブの途中にちょっと寄り道しながら、シークヮーサー(沖縄産のかんきつ類)ジュースを飲んでひと休みするのにピッタリな道の駅を案内します。
道の駅いとまんは、同じ敷地内に物産センター、農作物の直売所、糸満漁協の直営店が並ぶ複合商業施設。南部観光の情報収集や広々した空間でゆっくり買い物が楽しめます。
沖縄のまーさむん(おいしいもの)や働く人たちの輝く笑顔に出会える道の駅豊崎は、那覇空港から車で15分たらずです。とれたての果物を使ったスイーツや工芸品などお土産にぴったりのものが揃っているだけでなく、沖縄の家庭の味や伝統工芸の体験など沖縄を丸ごと楽しめる施設。道の駅豊崎のおすすめグルメランキングも紹介します。
紺碧の海と空の下に広がる森や、ざわわと揺れるサトウキビ畑。豊かな自然に包まれた読谷村(よみたんそん)で、ゆったり気分で過ごしてみましょう。世界遺産の座喜味城跡や残波岬、やちむんの里などの人気観光スポットからビーチまで見どころも満載です。
沖縄本島中部は、那覇からのアクセスも便利で、西海岸、東海岸に個性豊かなビーチが多数。大自然と沖縄の歴史文化を感じるビーチを紹介します。
やんばる(沖縄本島北部エリアのこと)の名護市にある道の駅許田。やんばるの良さが詰まった定番の観光スポットですが、さらに進化を遂げてますます注目を集めています。果たして人気の理由とは?生粋の名護ん人(なごんちゅ)である道の駅駅長にその魅力を教えてもらいました。
外国人居住者が多く、まるで海外リゾート。ビーチはもちろん、ショッピング、グルメ、そしてマリンと1日中遊べる北谷町(ちゃたんちょう)の魅力に迫ります。
「南風が吹く豊かな土地」という意味の町名を持つ、南風原町。那覇市に隣接しており、伝統文化や平和について学びながらのんびり過ごしたいという人におすすめのエリアです。
沖縄本島の中央に位置する宜野座村(ぎのざそん)は、美しいコバルトブルーの海と緑豊かな山々に囲まれた自然の宝庫。集落には沖縄の原風景を思わせる瓦屋根の古民家もちらほら見られ、ホッとする風景に出合えます。
沖縄県内屈指の名跡「中城城跡」(なかぐすくじょうあと)を有し、のどかな農村風景が広がる中城村(なかぐすくそん)。そこには昔ながらの生活が今も残り、中城村を愛する人たちが歴史と文化を守り続けています。
栄町市場は、ゆいレール安里駅から徒歩2分。国際通り、市内のホテルからアクセスがよく、昼は市場、夜は飲屋街に変身する庶民の市場です。
万座毛は、沖縄きってのリゾートエリア、本島西海岸の恩納村にある景勝地。どこまでも青い海と空、広場の緑が美しい人気スポットです。
沖縄の伝統的な焼き物「やちむん」は、日々の暮らしの中で使うほどに味が出る器。「やちむんの里」は、そんなやちむんを作る15もの工房が軒を連ねる工芸の村です。職人の作業風景を間近に感じながら、自分好みの器選びを楽しもう。
沖縄美ら海水族館近くにある備瀬のフクギ並木。癒やしスポットとして人気ですが、実は「早朝」に行くのがおすすめです。