1. 暑いときに食べたくなる沖縄の冷た~いスイーツを紹介

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暑いときに食べたくなる沖縄の冷た~いスイーツを紹介

【投稿日】2017年04月24日(月)| 沖縄発

暑い日に海遊びや観光地回りのあとに食べたくなるのが、かき氷やアイスクリームなどの甘くて冷たいスイーツですね。ここでは、沖縄旅行中にぜひ食べてほしい絶品スイーツを紹介します。

ブルーシールアイスクリーム/県内各地
ブルーシールアイスクリーム
沖縄の代表的なアイスクリーム店。店内のショーケースには、ショッキングピンクやペパーミントグリーンといった色鮮やかなアイスのほか、サトウキビやシークヮーサー、紅イモなど、沖縄らしいフレーバーも並んでいます。南国・沖縄の旅に欠かすことのできない定番の一品ですよ。
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田中果実店/恩納村
田中果実店
沖縄フルーツの専門店「田中果実店」の一番人気メニューがこの「マウンテンマンゴーパフェ」。マンゴーをまるごと一個使ったぜいたくな一品で、生のマンゴーはもちろん、マンゴープリンやマンゴーソルベ、マンゴーフレーバーのかき氷などがてんこ盛り。どこを食べてもマンゴーのさわやかな甘さが口いっぱいに広がり、幸せな気分になれます。
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おんなの駅 なかゆくい市場/恩納村
アイスマウンテン・トロピカルフルーツ
県産マンゴー(季節限定)や、旬の新鮮フルーツとマンゴーアイスを贅沢にトッピングした「アイスマウンテン・トロピカルフルーツ」は、見た目も鮮やかでゴージャス。季節によってフルーツが変わるのも楽しみのひとつですよ。サイズが大きいので、何人かで分け合って食べるのがおすすめ。
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369 farm café/名護市
369 farm cafe
マンゴーを育てる農園が営むちいさなカフェ。自分たちで育てたマンゴーを中心に、かき氷や焼きプリンパイ、ベーグルサンドイッチ、コーヒーなどを販売しています。7月下旬頃から9月末頃ころまで味わえる完熟マンゴーデラックスは絶品。
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ぜんざい富士家 泊本店/那覇
ぜんざい
金時豆の煮汁を使った氷はシャリシャリでほんのり甘めで、豆との相性もとても良いんです。付け合わせの「亀せんべい」は良い塩加減で、ぜんざいと交互に食べると、さらにおいしく食べられます。
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千日/那覇市
千日
昔懐かしい雰囲気の中でいただくぜんざいが人気。口の中に入れればふわっと溶ける氷で、山盛りのぜんざいもあっという間に完食できてしまいます。価格もリーズナブルで利用しやすいのもありがたいところ。ぜんざいは持ち帰りもできますよ。
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かき氷専門店 瑠庵(ruan)+島色(shimairo)/うるま市
かき氷専門店 瑠庵(ruan)+島色(shimairo)
うるま市宮城島の癒し甘味処。黒糖(黒蜜)やマンゴー、県産の和三盆糖など沖縄らしいかき氷に加え、定番のいちごや氷ぜんざいなどがレギュラーメニューとして約20種類のかき氷を味わうことができます。島色の島袋克史氏の作品であるかわいらしい器やカップも人気です。
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海美来(かいみーる)/池間島
マンゴーフラッペ
宮古島から池間大橋で繋がっている池間島の「海美来(かいみーる)」で味わえる人気のマンゴーフラッペ。量は多いですが、マンゴーが甘すぎず爽やかな後味なのであっという間に完食できます。池間大橋や大神島を一望できる3階の展望台で食べるのがおすすめ。
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ユーグレナ・ガーデン/石垣島
マンゴーフラッペ
euglena(ユーグレナ)とは微生物のミドリムシのこと。非常に栄養価が高く、世界的に注目を集めるヘルシー食材です。食事にスイーツ、ドリンク、泡盛にいたるまで、ミドリムシを取り入れたメニューを展開していますよ。おすすめは、沖縄風クレープ・ポーポーをアレンジした「ISHIGAKI生ポーポー」と「ユーグレナ・ゴーヤ・スムージー」。
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