沖縄発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
沖縄の観光名所に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
41-60件表示 全107記事
エリア
キーワード
コーナー
沖縄のまーさむん(おいしいもの)や働く人たちの輝く笑顔に出会える道の駅豊崎は、那覇空港から車で15分たらずです。とれたての果物を使ったスイーツや工芸品などお土産にぴったりのものが揃っているだけでなく、沖縄の家庭の味や伝統工芸の体験など沖縄を丸ごと楽しめる施設。道の駅豊崎のおすすめグルメランキングも紹介します。
この記事を読む
紺碧の海と空の下に広がる森や、ざわわと揺れるサトウキビ畑。豊かな自然に包まれた読谷村(よみたんそん)で、ゆったり気分で過ごしてみましょう。世界遺産の座喜味城跡や残波岬、やちむんの里などの人気観光スポットからビーチまで見どころも満載です。
海で、山で、オートキャンプ! 沖縄キャンプの楽しみ方や人気のキャンプ場を紹介します。
沖縄本島中部は、那覇からのアクセスも便利で、西海岸、東海岸に個性豊かなビーチが多数。大自然と沖縄の歴史文化を感じるビーチを紹介します。
石垣島からフェリーで約30分。目の前に広がる野原にのんびりと寝そべる牛、牛、牛。人口の10倍以上の数の牛が暮らす黒島は、大きな空と透明度が高い海、そして美しい夜空が広がる島です。
やんばる(沖縄本島北部エリアのこと)の名護市にある道の駅許田。やんばるの良さが詰まった定番の観光スポットですが、さらに進化を遂げてますます注目を集めています。果たして人気の理由とは?生粋の名護ん人(なごんちゅ)である道の駅駅長にその魅力を教えてもらいました。
最も有名な首里城跡から、北部の今帰仁城跡、そして南部の斎場御嶽まで、沖縄本島には9つの世界遺産があります。おすすめの巡り方、楽しみ方を達人の視点で案内します。
八重山の玄関口石垣島にあるビーチは個性的。野趣に富んでいるビーチ、しっかり管理運営されるホテルのビーチ、波打ち際でキャンプを楽しめるビーチなどなど、カップルもファミリーも独りでも楽しめるのが石垣島です。
外国人居住者が多く、まるで海外リゾート。ビーチはもちろん、ショッピング、グルメ、そしてマリンと1日中遊べる北谷町(ちゃたんちょう)の魅力に迫ります。
40人ほどの住民に対し、約6万人もの観光客が訪れる離島。美しい海では、バナナボートやシュノーケル、ダイビングなど豊富なマリンアクティビティが人気です。
「南風が吹く豊かな土地」という意味の町名を持つ、南風原町。那覇市に隣接しており、伝統文化や平和について学びながらのんびり過ごしたいという人におすすめのエリアです。
久高島は、琉球開闢(かいびゃく)の祖アマミキヨが天から舞い降りてきて、ここから国づくりを始めたという琉球の聖地。今も島の人々によって神事が行われ、平和への祈りと感謝が捧げられています。そんな神の島の魅力に迫ります
沖縄本島の中央に位置する宜野座村(ぎのざそん)は、美しいコバルトブルーの海と緑豊かな山々に囲まれた自然の宝庫。集落には沖縄の原風景を思わせる瓦屋根の古民家もちらほら見られ、ホッとする風景に出合えます。
大きなクジラが海を悠々と泳ぐ姿に感動。沖縄では今、ホエールウォッチングが人気を呼んでいます。潮吹きやジャンプ、ダイナミックなクジラのパフォーマンス、ぜひ間近で見てみましょう!
沖縄県内屈指の名跡「中城城跡」(なかぐすくじょうあと)を有し、のどかな農村風景が広がる中城村(なかぐすくそん)。そこには昔ながらの生活が今も残り、中城村を愛する人たちが歴史と文化を守り続けています。
栄町市場は、ゆいレール安里駅から徒歩2分。国際通り、市内のホテルからアクセスがよく、昼は市場、夜は飲屋街に変身する庶民の市場です。
慶良間諸島の渡嘉敷島(とかしきじま)では、"ケラマブルー"と呼ばれる透明度の高い海を求めて世界中からたくさんの人が訪れます。
万座毛は、沖縄きってのリゾートエリア、本島西海岸の恩納村にある景勝地。どこまでも青い海と空、広場の緑が美しい人気スポットです。
沖縄の伝統的な焼き物「やちむん」は、日々の暮らしの中で使うほどに味が出る器。「やちむんの里」は、そんなやちむんを作る15もの工房が軒を連ねる工芸の村です。職人の作業風景を間近に感じながら、自分好みの器選びを楽しもう。
沖縄美ら海水族館近くにある備瀬のフクギ並木。癒やしスポットとして人気ですが、実は「早朝」に行くのがおすすめです。