
2020年6月9日(火)より、オリオンビールの看板商品であるオリオンドラフトが「オリオン ザ・ドラフト」として生まれ変わります。
1959年の誕生以来、常に沖縄に合うテイストを求めて改良を行ってきたオリオンドラフト。今回のリニューアルでは、沖縄県伊江島産の希少な大麦を採用し、これまでのドラフトに比べ1.2倍の長期熟成を取ることで、雑味のない旨味と熟成した味わいを実現しています。また、製造過程で発生するビール粕を大麦の肥料にすることで循環型社会への貢献も目指しているそう。
冷凍庫でキンキンに冷やしたタンブラーに注いで飲むのが「オリオン ザ・ドラフト」の美味しい飲み方。ぜひこの機会に、生まれ変わった「オリオン ザ・ドラフト」をご自宅で味わってみてはいかがでしょうか?