
2018年10月に名護市内限定で発売され、大好評を得た「75BEER」が、2019年12月10日(火)より沖縄県内全域で発売が決定しました。
「75BEER」は、名護十字路商店連合会とオリオン醸造技術向上チームによる「75-BeerPROJECT」で、「ビールの街“名護”にふさわしい本当に美味しいビール」として開発し、2018年10月に名護市内限定販売をしたところ、予想を上回る反響があり、より多くの方に飲んでいただきたいという熱い思いから、今回の沖縄県全域での販売が決定しました。
パッケージは名護湾に沈む夕日をイメージさせる素敵なベースカラーに「75」のロゴマークがより、印象的なものに仕上がっています。
柑橘系の香りと心地よい苦みの余韻が特長の75BEERは、オーストラリアの特定農園でのみ作られている希少なアロマホップを使用し、ホップの投入を手作業で行うこだわりの製法を採用しております。
発売に先駆けて、334ミリリットル小ビン×30本入、10リットル樽については料飲店専用商材として2019年10月25日(金)より、沖縄県北部地域限定での先行販売もあるので、より、早く味わいたい!という方は北部で一足早く75BEERを楽しむのもおすすめです。