1. 2017年4月1日、「ホテルアラマンダ小浜島」・「ホテルニラカナイ小浜島」がオープン!

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2017年4月1日、「ホテルアラマンダ小浜島」・「ホテルニラカナイ小浜島」がオープン!

【投稿日】2017年03月31日(金)| 沖縄発

小浜島にある「星野リゾート リゾナーレ小浜島」は2017年3月31日(金)に運営を終了し、翌4月1日(土)から「ホテルアラマンダ小浜島」・「ホテルニラカナイ小浜島」としてオープンした。

約35万坪の広大な敷地内には「ホテルアラマンダ小浜島」と「ホテルニラカナイ小浜島」。この2つのホテルを中心に、日本最南端&最西端のホールがあるゴルフ場や3種類のプール、スパ棟、レストラン、プライベートビーチがある。

ラグーンを囲むようにヴィラタイプのスイートルームが建ち並ぶ「ホテルアラマンダ小浜島」は、専用の「ラグーンプール」がありスパ棟にも近い立地で、少し贅沢にリゾート気分を楽しみたい人におすすめ。「ホテルアラマンダ小浜島」の客室は全部で4タイプ。客室は全て64平米以上の広々とした客室で、テラス、窓辺のデイベッドを設えたリビング、モダンなバスルーム&ベッドルームを完備。プライベート感あふれる、のんびりと心地よい時間が過ごせる。

「ホテルニラカナイ小浜島」は、子ども向けのプールも近く、ファミリーやグループ、一人旅など、さまざまな旅のスタイルに対応できる。「ホテルニラカナイ小浜島」の客室は全部で3タイプ。客室のコストパフォーマンスの良さも魅力だ。低層階コテージタイプの建物にある客室は、南国テイストなインテリアが配され、リゾートホテルの贅沢な雰囲気が感じられる。

おすすめはデイベット付きの「スーペリアツイン」。スタンダードクラスの客室ながら、スイートなどにあるデイベットが配置されコストパフォーマンスに優れている。また、スタンダードな「スーペリアツイン」は、42平米とゆったりとした広さで、最大4名まで宿泊可能。サンゴ礁の海を見渡す眺望のオーシャンビューのお部屋が8室、広いリビングを備えた84平米の「ニラカナイスイート」が2室ある。

また、2施設共通の体験プログラムやマリンアクティビティ、周辺観光ツアーも豊富で、ホテルに滞在しながら小浜島をまるごと楽しむことができる。レストランとプールも各3カ所ずつあるので、連泊の方は日によって過ごす場所を変えてリゾート滞在を楽しむのもおすすめだ。他にも朝や夜限定のプログラム、子ども向けの施設や体験教室もあり、旅の目的によってさまざまな過ごし方ができる。
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