読谷むら巡い(みぐい) 都屋コース|せり見学から始まる 沖縄の味・人情・歴史・絶景に出会う村歩き
【投稿日】2018年02月28日(水)| 沖縄発

「ユーバンタ浜」に建てられているのは、沖縄戦の悲しみや平和の尊さを歌った沖縄民謡の名曲「艦砲ぬ喰ぇー残さー(かんぽうぬくぇーぬくさー)」の歌碑。悲しい歴史を乗り越えて、今の美しい沖縄があることを知ると、沖縄の姿がまた違って見えてくるものです。
【コース名】
読谷むら巡い(みぐい) 都屋コース
【エリア】
読谷村(よみたんそん)
【催行日】
月・火・水・木・金・土曜(祝日、せりが休みの日を除く)
【料金】
※料金はまちまーいの公式にてご確認ください。
【開始時間】
①9時30分~
※7歳以上、定員3名~受付可
【集合場所】
読谷村字都屋33 都屋漁港
【問い合わせ(電話番号)】
TEL:098-941-2048(9時~17時)
※前々日15時迄に要予約
※雨天によっては当日中止の場合あり
【所要時間】
約90分
【おすすめの服装】
動きやすい服装、歩きやすい運動靴
【持ち物】
雨具、飲み物
※夏場は熱中症対策用グッズも用意するのがおすすめ(帽子、日傘など)
【駐車場】
あり
【備考】
※読谷村内を巡るコースは、ほかに「喜名コース」、「座喜味コース」もあり
※読谷村都屋漁港せり市場では、漁師飯やマグロ解体ショーなどを楽しめる「海人みなとピクニック」を、毎月第3日曜に開催(問合せ:読谷村漁港協同組合098-956-1640)
【投稿日】2018年02月28日(水)【投稿者】たびらい編集部