地元の人とふれあいながら、やんばるの暮らしと文化を学ぼう

いぎみ(=大宜味)での体験滞在を通して、村のキーワードである「長寿の里」「シークヮーサーの里」「芭蕉布の里」「ぶながやの里」を民泊受け入れ先の地元の人と一緒に学ぶ「いぎみ民泊体験」。藍染め、焼き物、木工、芭蕉布、シーランプシェイド作りなどの伝統文化や農体験をはじめ、地元のお年寄りとの交流することもできる。
寝食を共にする民家は、簡易宿泊旅館業法を取得、救命救急やアレルギー講習などの勉強会を定期的に受講しているので安心安全。ひとつの民家に4~5人を受け入れる。