1. mati-café(まてぃ かふぇ)

mati-café(まてぃ かふぇ)

【投稿日】2016年12月21日(水)| 沖縄発

京のおばんざいと共に 大人が過ごす自分時間

京都らしい上品なラインナップ

京都出身のオーナーが「京都の味を伝えたい」とオープン。サンセットを臨む窓際のソファ席、本棚に並んだ写真集や京都のガイドブックを読みながらゆっくり過ごせるカウンター席など、落ち着いた大人時間を過ごせるカフェ。京都のお惣菜が味わえる「本日の京のおばんざい」のほか、京都の茶葉を使った「mati特製チャイ」など、京都ならではのフードや和スイーツ、ドリンクが充実。季節の食材をふんだんに使った京都伝統の味をmati-cafe風にアレンジしていて、日本の四季を感じさせる和の心が気軽に楽しめる。

【メニュー例】※2016年時点の情報です
mati自家製カレー 900円/mati自家製ケーキ 400円~/自家製果実酒 500円/季節の京の晩ごはん 1200円

【住所】
宜野湾市宇地泊613 2F

【電話番号(問い合わせ)】
098-898-1708

【営業時間】
11時~24時(フードラストオーダー23時)

【定休日】
木曜日

【駐車場】
あり

【その他】
禁煙

【ブログ】
http://maticafe.ti-da.net

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【投稿日】2016年12月21日(水)【投稿者】たびらい編集部

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