1. 一番桜ノルディックウォーク|日本一早いカンヒザクラを見ながら今帰仁村を歩く

一番桜ノルディックウォーク|日本一早いカンヒザクラを見ながら今帰仁村を歩く

【投稿日】2023年01月17日(火)| 沖縄発

一番桜ノルディックウォーク

沖縄県北部・本部半島にある今帰仁村(なきじんそん)で、毎年1月下旬に開催される「一番桜ノルディックウォーキング大会」。日本一早いカンヒザクラ(寒緋桜)を見ながら、今帰仁村の豊かな自然の中を歩けるとあって、全国から多くのウォーキング愛好者が集まる人気の大会です。

ノルディックウォーキングとは、2本のポールを両手で持ってウォーキングをするフィットネスエクササイズの一種。通常のウォーキングに比べて運動消費量が高いですが、膝や腰への負担は軽いので、年齢を問わず誰でも楽しむことができます。大会では絶景スポットの古宇利大橋を渡る12キロの「古宇利島こうりコース」、初心者・ファミリー向けの7キロの「リカリカワルミコース」の2コースが設けられています。

ゴール後は、今帰仁村総合運動公園での抽選会や豚汁も用意されています。

一番桜ノルディックウォーク

【開催日】
2023年1月29日(日)受付開始:8時30分
スタート10時予定

【開催地】
今帰仁村総合運動公園(スタート)
今帰仁村仲宗根851-1

【コース】
12キロ:古宇利コース
7キロ:リカリカワルミコース

【電話番号(問い合わせ)】
0980-56-5955(9時~19時、月曜定休)
今帰仁村総合型地域スポーツクラブなきじん(NPO法人ナスク)

詳細は公式ホームページを参照

【交通】
那覇空港から沖縄自動車道・許田IC、国道58号線経由、車で1時間50分

今帰仁村観光協会のHPはこちら

[たびらいセレクション]


【投稿日】2023年01月17日(火)【投稿者】たびらい編集部

あわせて読みたい!

今、この宿、見られてます

×