沖縄発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
本島の観光名所に関する記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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沖縄の伝統的な焼き物「やちむん」は、日々の暮らしの中で使うほどに味が出る器。「やちむんの里」は、そんなやちむんを作る15もの工房が軒を連ねる工芸の村です。職人の作業風景を間近に感じながら、自分好みの器選びを楽しもう。
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沖縄美ら海水族館近くにある備瀬のフクギ並木。癒やしスポットとして人気ですが、実は「早朝」に行くのがおすすめです。
ひめゆりの塔と、塔に隣接する併設の資料館「ひめゆり平和祈念資料館」は、沖縄本島南部の糸満市にある。戦争体験者が年々少なくなっていく今、国内唯一の住民を巻き込んだ地上戦となった沖縄戦がどんなものであったのか、元ひめゆり学徒たちの体験を通して、若い世代に戦争の実態を伝えている。年間約60万人が平和学習や慰霊、観光でこの地を訪れる。
沖縄本島南部の南城市にある「おきなわワールド」は、鍾乳洞「玉泉洞」をはじめ、伝統芸能エイサーをアレンジした「スーパーエイサー」やハブのショーなど、沖縄の自然や文化が体感できるスポットです。
世界遺産の勝連城跡、浜比嘉島や伊計島などの美しい島、伝統的なエイサー、闘牛など、見どころ盛りだくさん!うるま市で生まれ育った唄者(うたしゃ)・神谷千尋がうるま市の魅力を紹介します。
タコライス発祥の地として人気の金武町(きんちょう)は、水資源が豊富で田いも栽培や、泡盛作りにも力を入れています。金武町の人気スポットから、史跡やグルメを紹介します。
沖縄本島の北部に位置する大宜味村(おおぎみそん)は、豊かな自然環境と、長寿の村として知られる村。自然や伝統、グルメ、そして長寿の秘訣を探り、村の魅力をたっぷり紹介します。
沖縄の中心地・那覇市。都市化が進む一方で、昔ながらの建物が残り、沖縄の文化や伝統に触れられるイベントが充実しており、観光の拠点にもぴったりな場所です。世界遺産・首里城などの史跡巡りや、免税店DFS Tギャラリア沖縄や市場、国際通りでの買い物と、楽しみ方はさまざまです。
那覇市に隣接し、近年新たな観光スポットが増え続けている豊見城市(とみぐすくし)。那覇空港から近く、旅の行き帰りに、気軽に買い物やビーチを楽しむことができる人気の街です。豊見城市のおすすめのスポットを紹介します。
国内では33番目、沖縄県内では慶良間諸島(けらましょとう)と西表島(いりおもてじま※一部地域)に次ぐ3番目となる国立公園に指定された沖縄本島北部地域「やんばる」には、ここでしか見られない動植物がたくさん生息しています。そんなやんばるの大自然を思う存分に体感できる“遊び”を提案。今回は気軽に誰でも楽しむことができる「マングローブカヤック」を紹介します。
昔ながらの沖縄の雰囲気が濃く深く残っている糸満市。懐かしい風景に重なるのは、海、畑、川といった美しい自然。那覇から近く、気軽に観光できるので観光客が訪れます。平和祈念公園やひめゆりの塔などが知られ、糸満ハーレーなどの伝統行事も盛んに行われ、夏はビーチがにぎわいます。
米軍基地関係の軍人やその家族のために建てられた“外人住宅”。シンプルな四角い箱形の建物は、住まいとしてだけでなく、カフェや雑貨屋さんとしても利用されています。
天然ビーチや亜熱帯植物が生い茂る森。豊かな自然が残る本部町には、美しく雄大な海を手軽に体感できる「沖縄美ら海水族館」をはじめ、日本一早い桜が楽しめる八重岳、人気の沖縄そばの店など見どころが満載です。
観覧車がシンボルの人気リゾートエリア「美浜アメリカンビレッジ」の魅力を、りんけんバンドのリーダー照屋林賢(てるやりんけん)さんが徹底ガイド。
首里城は周辺のスポットを含めて散策するのが楽しい!徒歩で移動することができるので、ぶらりと城下町を散歩するのがおすすめです。今回は首里城の歴史や楽しみ方はもちろん、首里城周辺のおすすめスポットや歴史を感じる体験メニュー、散策中にほっと一息付ける休憩処まで紹介しています。
座喜味城跡は世界遺産ですが、他のグスクと違って入場は無料。開場や閉場の時間が定められていないので、明け方や夕暮れ時に訪れたり、写真を撮影したりするには絶好のポイントです。
焼き物(沖縄の方言で「やちむん」と呼ぶ)のまち・壺屋。伝統的な焼き物を扱うお店に加え、最近では現代的なアレンジを加えたかわいらしい商品を扱うお店も。周辺をのんびり散策しながら、やちむん巡りを楽しみましょう。
沖縄本島南部、南城市にある「ガンガラーの谷」 は、鍾乳洞が崩壊してできた谷間に、自然豊かな森が広がる神秘的なスポット。ガイドと一緒に歩くツアーに予約しないと入ることはできません。今回はそんなパワースポットを巡るツアーを徹底ガイドします。
国立公園に指定されたやんばるの自然を満喫するなら「ター滝」が一番。日陰が多いから、暑い夏でも涼しく楽しめます。海に飽きたら川遊びへ!