
読谷村にあるリゾートホテル「ホテル日航アリビラ」では、サウス棟1階の8室をリニューアルして、新客室「スーペリアテラス」として2018年11月5日(月)より予約の受付をスタートしています。

改装のポイントは、ガーデンに続く1階の広々としたテラスを活かした空間デザイン、プライベート感あふれるガーデンテラスには心地よい潮風、美しい緑にかこまれた開放感のあるくつろぎのスペース。客室内は海中をイメージしている青のグラデーションの壁紙には魚のオブジェを飾り、部屋全体をマリンブルーの色調に統一することで、まるで海の中で過ごしているかのような空間になり、リゾート感がさらにアップしています。

2019年6月に開業25周年を迎えるホテル日航アリビラの25周年企画第一弾として、今回の客室リニューアルが行われました。
現在、スーペリアテラス誕生記念として、特別ステイプランを2019年3月31日(日)宿泊分まで販売しています。ぜひこの機会に、ありのままに、自然のままに、五感で旅してみませんか。