1. 美しい海が魅力の渡嘉敷島でシュノーケル!往復フェリー代+シュノーケル4点セット付きの3泊4日の沖縄旅

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美しい海が魅力の渡嘉敷島でシュノーケル!往復フェリー代+シュノーケル4点セット付きの3泊4日の沖縄旅

【投稿日】2016年08月06日(土)| 沖縄発

「たびらい沖縄 ツアー予約」でおすすめの商品をピックアップ。今回は那覇の人気ホテル「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」に1泊と世界屈指の海の美しさを誇る慶良間諸島(けらましょとう)の渡嘉敷島(とかしきじま)に2泊する3泊4日の沖縄旅を紹介。

那覇市のとまりん(泊港)からフェリーで1時間10分のところにある慶良間諸島の中で一番大きな島・渡嘉敷島はマリンスポーツのメッカとして有名で、特にシュノーケルやダイビングが盛ん。水深50~60メートルの透明度を誇り、日本で確認されているサンゴのうち、約6割の約250種が生息する美しい海は世界中のダイバーたちを魅了する。

今回のツアーでは、往復航空代金+宿泊代に加え、美しい海が魅力の渡嘉敷島への往復フェリー代金が込みで、さらにシュノーケルに必要な水中メガネ、足ひれ、シュノーケル、ライフジャケットの4点セットが付いてくる。また、渡嘉敷島で宿泊するとかしくマリンビレッジは美しい天然ビーチ「とかしくビーチ」が目の前にあるホテルでシュノーケルをするのに最適。沖合い800メートルに浮かぶ無人島・ハナレ島へ上陸するアクティビティツアーも組まれているので、思いっきり渡嘉敷島の海を満喫することができる。

スケジュールは、那覇空港到着後、初日は那覇市でフリータイム(自由時間)。沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハに宿泊する。沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハは国際通りや壺屋やちむん通り、牧志公設市場、HAPINAHAなど、那覇の有名観光地へのアクセスが良いのが魅力。さらに1階には離島へ渡る海の玄関口「とまりん(泊港)」があるので、2日目の渡嘉敷島へ楽に移動することができる。初日は那覇エリアの観光に最適な沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハに宿泊するので、不要だとは思うが、必要に応じて有料(7200円~)でレンタカーの手配も可能だ。

2日目はいよいよ渡嘉敷島へ。とまりんから10時のフェリーへ乗り、渡嘉敷島へ到着したのち、ホテルまで無料送迎。あはれんビーチとハナレ島へ案内する。3日目は終日フリータイム、4日目の16時に渡嘉敷島を出発し、17時10分に那覇へ到着。その後、那覇空港へ向かう。
⇒ツアー予約はこちらから

【ツアー詳細】
「キャンディツアー」那覇1泊+ケラマ諸島・渡嘉敷島〔とかしくマリンビレッジ〕2泊・4日間コース(東京・羽田空港発)

【料金】
2名1室(一人あたり)7万1800円~

⇒詳細はこちら

「渡嘉敷島の楽しみ方」 慶良間諸島


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