
沖縄本島北部の東村慶佐次にあるビーチで、ウッパマとは大きな浜という意味だ。名前の通り遠くの方まで美しい砂浜が広がっており、自然の状態でそのまま残されているため、海の透明度も凄く高い。
ビーチには木々が生い茂り、木陰も多いため、海を眺めながらのんびりと過ごすのも良い。また、裏の方にある「ウッパマ牧場」では、飼育されている馬と触れ合うことも出来るので家族や友人、カップルなどどなたとでも楽しめるビーチ。
砂浜にはサンゴの欠片などが多く落ちている為、裸足よりサンダルやマリンシューズなどで歩くのがおすすめ。