全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
アクティビティに関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
141-160件表示 全194記事
エリア
キーワード
コーナー
宮崎県串間市にある「都井岬(といみさき)」では、草原と海原を背景に、野生の馬たちが草をはむ姿を観察できる。朝日や夕陽とともに現れる絶景に、岬を吹き抜ける日向灘の風。自然の中で逞しく生きる動植物の息吹を感じられる場所だ。
この記事を読む
年間を通してさまざまな表情を見せる海と、道沿いに並ぶ南国の花々。かつては“新婚旅行のメッカ”として日本中のカップルが訪れた日南海岸は、今また新たな試みの中で、人々に癒やしを与えるスポットとして注目されている。
沖縄本島の北部は「ヤンバル」とも言われ、自然豊かな地域として近年人気が高まっている。北部ビーチの魅力は東と西で大違い。ヤンバルの自然に抱かれたような東のビーチと、リゾートホテルの集まる西のビーチ。さぁ、どちらで遊ぼうか。
サンピアザ水族館は、複合商業施設「新さっぽろアークシティ」内にあり、JR・地下鉄駅にも近い便利な都市型水族館。コンパクトながらも200種1万点の展示を誇るサンピアザ水族館の魅力を探りにでかけよう。
日本有数の古墳群として知られる宮崎の特別史跡公園、「西都原古墳群(さいとばるこふんぐん)」。ここは、天孫降臨の神話が息づく地。花の名所としても有名で、四季の花に迎えられながら、古代の風を肌で感じることができる。
札幌市中心部にある北海道立近代美術館は、道内屈指のアート施設。コレクション数は5000点以上。近隣には道立三岸好太郎美術館や北海道知事公館があり、緑豊かな散策エリアとしてもおすすめだ。学芸員歴20年以上の達人に、初心者からアート好きまで楽しめる美術館の魅力を聞いた。
札幌市青少年科学館は、約200点の展示物を有する、見て、触れて、学べる博物館。人工降雪装置など、北国ならではの装置も魅力。親子連れに人気のサイエンスショーや道内最大級のプラネタリウムは毎日開催。
本州ではまだ厳しい残暑が続いている頃、札幌ではひと足先に秋の空気を感じることになる。紅葉とともに秋の味覚を堪能できる札幌のおすすめ旅をご案内。
札幌北東部ののどかな郊外に広がるモエレ沼公園は、世界的彫刻家イサム・ノグチが設計を手がけた都市公園。北海道らしい広々とした風景のあちこちにオブジェが点在する園内を、ゆったりと巡ってみよう。
馬産地のお膝元・日高町にある門別競馬場。地方競馬ならではのナイトレースで盛り上がり、名物グルメに舌鼓。競馬ファンはもちろんビギナーや女性、ファミリーまで大いに楽しめる門別競馬場の魅力を紹介する。
人を拒むような厳しい自然が多い知床では、昔から船による海からの観光クルーズが人気だった。ところが昨今の体験型観光の人気も相まって、最近は羅臼からのシャチやホエールウオッチングなど、体験アクティビティ系のメニューが大幅に充実している。
「北見」というと、知名度的に道内客限定という感覚が強い観光エリアだ。ところが最近は、山の水族館の人気やユニークなイベントでホットな話題がたくさん。その風土から、グルメまで幅広い北見の楽しみ方を紹介する。
アツイ季節ならではのお楽しみが大集合! 北海道最大の都市、札幌の夏の楽しみ方をご紹介。北海道の夏は短い。余すことなく、思いっきり満喫しよう。
アイヌ語でリー・シリ(高い島)とよばれる利尻。利尻山(りしりざん)を主体としたこの島は、火山活動の起こる20万年前に始まった。夏季は札幌や千歳からの空のアクセスもあり、アクティビティも盛んだ。
「登別温泉」は、江戸時代から市民に愛され続けている北海道の屈指の温泉地。温泉入浴を楽しむ以外にも、地面から水蒸気や火山ガスが噴出する「地獄谷」など、観光スポットも多数ある。そんな登別温泉の楽しみ方を紹介。
春から夏には約300種の高山植物が咲き乱れ、通称「花の浮島」言われる礼文島。稚内港からフェリーで約2時間。近年はその歴史にも注目されている。縄文の記憶が見え隠れするこの島の魅力を紹介しよう。
国内外問わず、スキーヤー・スノーボーダーに愛されているニセコ。同じ北海道内のゲレンデの中でも特にニセコに人が集まるのはなぜだろうか? ニセコの雪山の人気の秘密を探りました。
温泉地ランキングで常に上位を占める大分の人気観光地、「湯布院(ゆふいん)」。温泉だけでなく、食・自然・文化……とさまざまな観光の魅力がそろう湯布院にはリピーターも多い。人を惹きつけてやまない湯布院観光の魅力を探る。
樹齢幾千年の巨樹。長距離トレッキングで、屋久島のカリスマ・「縄文杉」に会いに行く。
125年の歴史と伝統を受け継ぎつつ、最新機能も備えて、銀座に平成25年(2013)4月に新開場した歌舞伎座。この歌舞伎座と歌舞伎タワーを併せたGINZA KABUKIZAは、歌舞伎ファンのみならず、観光スポットとしても楽しめる。