全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
グルメ・食事に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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紺碧の海と緑深い山々に囲まれた天草は、大小の島々から成る美しい諸島。周囲を三つの海に囲まれた漁場豊かなエリアなので、季節ごとにさまざまな魚介類が堪能できる場所だ。天草グルメの魅力を紹介する。
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東九州自動車が開通したことで、大分市から25分ほどで行けるようになった「臼杵(うすき)」。国宝・臼杵石仏が観光のシンボルとなっているほか、城下町として栄えた街並みには江戸時代に迷い込んだような石畳の路地が広がっている。
日本最大のカルデラ湖「屈斜路湖」は近年、“雲海”の湖として評判が高まっている。奥屈斜路温泉に宿泊すれば、早朝の雲海と壮大な展望を一挙に楽しめる。風景だけでなく野趣あふれる露天風呂やグルメまで、屈斜路湖の満喫方法を紹介!
濃厚なとんこつスープと“にんにくチップ”が特徴の「熊本ラーメン」。同じとんこつといっても、福岡で特に有名な博多とも久留米とも異なる魅力がある。熊本を訪れた際には、本場の人気店の中からお気に入りの一杯を見つけよう。
城下の街並みや自然が生んだ絶景、海山の幸など、観光の魅力が多い大分の「佐伯(さいき)」。雄大な自然を生かしたレジャーから、撮影におすすめの絶景スポット、佐伯ならではのご当地グルメまで、佐伯観光の魅力を紹介する。
北海道の爽やかな春~初秋はドライブに絶好のシーズン。気ままに車を走らせ、束の間の住人となって北海道を地元目線で楽しもう。例えば北海道旅行の最終日、半日しかない貴重な時間をどう過ごすか? そんな時こそ、札幌近郊の半日ドライブがおすすめだ。
正式名称は「札幌市農業体験交流施設」。「サッポロさとらんど」はさまざまな農業体験のほか・気軽に酪農体験を楽しめるスポットだ。東京ドーム18個分の広大な園内を巡るおすすめの楽しみ方、ここでしか食べられない“特別グルメ”とは? 札幌市民に人気のさとらんどの魅力を徹底解剖!
「ラッピ」の愛称で親しまれている函館のハンバーガーチェーン「ラッキーピエロ」。ご当地グルメとして人気の「チャイニーズチキンバーガー」やレストラン機能を備えた個性的な店舗の魅力を紹介しよう。
札幌でケーキやカフェを楽しみたいけど、どこに行けばいいのか分からない。そんな人のために、札幌スイーツ選びを徹底指南。「ケーキを食べる」「デザイン性の高いカフェを訪れる」「コーヒーの名店を楽しむ」。旅の合間の貴重なスイーツタイムを充実したものにするなら、“目的”をしっかりもつのがポイント。北海道のスイーツ事情に明るいフードコーディネーターに、そのコツを聞いた。
札幌市街中心部に位置する二条市場は、100年以上の歴史を持ち現在約50店が軒を連ねる、人気の観光スポットだ。海鮮を堪能できる本格グルメはもちろんのこと、ワンコインで楽しめるお気軽グルメや手軽な試食も魅力的な市場を徹底ガイド!
古くから栄えた北海道の港まち、小樽のローカルグルメを紹介。安くておいしい居酒屋、和食店、小樽の焼鳥店、そして、蕎麦屋を楽しむ方法を紹介する。
熊本を代表する郷土菓子といえば、「いきなり団子」だ。サツマイモと小豆のあんを小麦粉の生地で包んで蒸した素朴なおやつは、昔から熊本の人々に愛されてきたもの。そのおいしさの秘密から誕生のルーツまでを、幼いころからいきなり団子を食べ続けてきた“達人”が紹介する。
道央・壮瞥町(そうべつちょう)の有珠山(うすざん)は、ロープウェイから望む四季折々の景色、“外輪山遊歩道トレッキング”で見られる火口、そしてグルメなど、さまざまな楽しみ方ができる。日本で初めて「世界ジオパーク」に選ばれた火山の楽しみ方を詳しく紹介!
「函館ひかりの屋台 大門横丁」は函館駅から徒歩5分ほどの場所にある屋台村。居酒屋、ラーメン、寿司、ジンギスカンなどさまざまなジャンルの26店舗が集まり、地元食材を使った料理と人情味溢れる温かいもてなしで観光客や地元市民を楽しませている。大門横丁でラーメン店を営む「大門横丁の達人」の視点から、その魅力と楽しみ方を紹介する。
湯布院から車で5分ほどのところから、「やまなみハイウェイ」(県道11号)が始まる。道のりには雄大なくじゅう連山の絶景に加え、レジャースポットや温泉、高原グルメなどがそろう。まさに“ドライブの王道コース”だ。
約300種の花が咲くことから“花の湿原”と呼ばれる道東・霧多布湿原。約3000平方メートルにわたって広がる湿原のミネラルが太平洋に注ぎ出すため、海と湿原の両方に面した浜中町は海産物に恵まれる。霧多布の水は人にとって豊かな恵みのサイクルを生み出す、重要な存在なのだ。この湿原の乙な楽しみ方と浜中町のグルメを紹介!
新函館北斗駅は、北海道新幹線開業とともに開業する新駅であると同時に、道南と道央地方を結ぶ役割をもった新しいキーステーションだ。駅舎内の楽しみ方やグルメのおすすめ、周辺のイチオシ観光スポットまでを紹介。これから成長していく北斗市の新観光スポットから目が離せない!
北海道新幹線の開業とともに、大リニューアルオープンする木古内駅は、ローカル線「道南いさりび鉄道」の、また松前・江差といった道南西部の観光地への起点となる注目のスポットだ。 真新しい道の駅や歴史ある和菓子店など、駅周辺は魅力がいっぱい。ただ、通り過ぎるのはもったいない。北海道最南端の駅・木古内駅周辺の魅力を探ってみよう。
釧路は北海道でも有数の食の宝庫。魚介はもちろんのこと、独自の発展を遂げたグルメが盛りだくさん。そんな釧路グルメの魅力をご紹介。
南に然別湖(しかりべつこ)、北の三国峠(みくにとうげ)を越えれば層雲峡。大雪山麓の森と川に囲まれた、東大雪観光ルートの拠点「ぬかびら源泉郷」の魅力は、“源泉かけ流し”にあります。また、源泉郷の周辺には旧国鉄士幌線が残したビュースポット「タウシュベツ橋梁」が。静かな、山の温泉街の楽しみ方を紹介します。