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達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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八重山の玄関口石垣島にあるビーチは個性的。野趣に富んでいるビーチ、しっかり管理運営されるホテルのビーチ、波打ち際でキャンプを楽しめるビーチなどなど、カップルもファミリーも独りでも楽しめるのが石垣島です。
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外国人居住者が多く、まるで海外リゾート。ビーチはもちろん、ショッピング、グルメ、そしてマリンと1日中遊べる北谷町(ちゃたんちょう)の魅力に迫ります。
日南海岸国定公園の景色の美しい海岸線沿い、日向灘に面した神秘的な洞窟の中に、あざやかな朱塗りの本殿が鎮座する「鵜戸神宮」。昔から、「鵜戸さん」と呼ばれ、夫婦円満、安産祈願の御利益があると親しまれています。広い境内には、日向神話を彷彿とさせる見所がたくさんあります。
江戸時代初期から徳川幕府の直轄地である「天領」となった大分県日田市。特に豆田町などは白壁の旧家が立ち並び、城下町の風情を色濃く残すエリアとして多くの観光客が訪れます。そんな小京都では、ほっこり癒されるのはもちろん、個性的な資料館を巡ったり、季節毎のイベントを楽しむのもおすすめです。
周囲1・5キロメートルの小さな島、青島。「鬼の洗濯岩」と呼ばれる奇岩に囲まれ、亜熱帯植物のビロウ樹約5000本が自生するこの島は、古くは聖なる島として一般人が入ることを禁じられ、海幸山幸の神話にも縁ある場所。青島神社は縁結びにご利益があり、真っ赤な社殿と亜熱帯植物の独特の景色がフォトスポットとしても人気です。
日本有数の温泉地・登別。9種類もの泉質はもちろん魅力ですが……その楽しみは、ただ温泉に浸かるだけではないのです。ここはちょっとフカボリしてみれば、広い大地のパワフルさ、他にはないユニークな体験に出合える場所。 あなただけの、特別な登別旅へ!
城下町の景観が守られてきた「秋月(あきづき)」。福岡県朝倉市の中心地から北へ約7キロ、のどかな山間の盆地に秋月城の城下町があります。約800年のさまざまな歴史と、山々の自然が調和した美しい景観はまさに“筑前の小京都”。国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定され、城址や武家屋敷などが大切に残されています。歴史のロマンを感じる美しい町並みに癒されて。
在来馬に乗ったまま海にダイブ。初心者でも気軽に参加できるリゾート感満載のメニューがいっぱい。
「九州国立博物館」は、古くからアジアの玄関口として栄えた九州・太宰府の地にある人気のアカデミックスポット。日本にいながらにしてアジアの風を感じる体験をしてみませんか?自然あふれる近隣エリアでの、神社参拝やかわいさ満点のカフェ巡りも楽しみです。
博多明太子を現地編集部が徹底調査。博多のお土産で欠かせない明太子。明太子を生み出したふくやから、魚醤につけこんだ福さ屋、あごだしで上品な味の博多椒房庵、柚子がふわりと香る須弥山、粒たちのいい原卵仕立てのかねふく、料亭の味を自宅で楽しめる稚加栄本舗、昆布のうまみが特徴のかば田、白ワイン仕込みでまろやかなあき乃家、無添加の明太子の味の丸屋、吟醸香で箸がすすむ山口油屋福太郎を紹介します。
「池田ワイン城」は、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の醸造施設のこと。ここは、世界的にも高評価の十勝ワインが生まれる場所です。おいしいワインができるまでには、果敢なる挑戦とたゆまぬ努力がありました。さあ、十勝ワインをさまざまに味わう旅へ。
2004年開業のDFSギャラリア 沖縄は、2014年4月にTギャラリア 沖縄として新しく生まれ変わりました。パスポートを持たずに有名ブランドを免税価格で買える路面型免税店で、日本では唯一沖縄県だけにあります。
40人ほどの住民に対し、約6万人もの観光客が訪れる離島。美しい海では、バナナボートやシュノーケル、ダイビングなど豊富なマリンアクティビティが人気です。
「南風が吹く豊かな土地」という意味の町名を持つ、南風原町。那覇市に隣接しており、伝統文化や平和について学びながらのんびり過ごしたいという人におすすめのエリアです。
久高島は、琉球開闢(かいびゃく)の祖アマミキヨが天から舞い降りてきて、ここから国づくりを始めたという琉球の聖地。今も島の人々によって神事が行われ、平和への祈りと感謝が捧げられています。そんな神の島の魅力に迫ります
沖縄本島の中央に位置する宜野座村(ぎのざそん)は、美しいコバルトブルーの海と緑豊かな山々に囲まれた自然の宝庫。集落には沖縄の原風景を思わせる瓦屋根の古民家もちらほら見られ、ホッとする風景に出合えます。
陶器、染織物、ガラスなど、沖縄は伝統工芸の島。伝統工芸の魅力の奥深さを達人の視点で紹介。
「青く輝く海に向かって、豪快にショット!」ゴルファーなら誰しも憧れるこんなシチュエーションも、ゴルフ天国・沖縄なら、いつでも叶えられます。
素材、染料などすべて自然の素材から作られる「芭蕉布」。100年以上の歴史を持ち、技術を継ぎ、国の重要無形文化財に指定されているその魅力を、達人に聞きました。
沖縄を代表する伝統の染物「紅型(びんがた)」。鮮やかな色彩や繊細な文様は、まるで沖縄の自然を映し出したかのようです。