全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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首里城は周辺のスポットを含めて散策するのが楽しい!徒歩で移動することができるので、ぶらりと城下町を散歩するのがおすすめです。今回は首里城の歴史や楽しみ方はもちろん、首里城周辺のおすすめスポットや歴史を感じる体験メニュー、散策中にほっと一息付ける休憩処まで紹介しています。
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座喜味城跡は世界遺産ですが、他のグスクと違って入場は無料。開場や閉場の時間が定められていないので、明け方や夕暮れ時に訪れたり、写真を撮影したりするには絶好のポイントです。
沖縄県本島中部のうるま市にある「ビオスの丘」は、約7万5千坪の広大な敷地内に、四季折々の沖縄の植物が生い茂る巨大な植物園です。
焼き物(沖縄の方言で「やちむん」と呼ぶ)のまち・壺屋。伝統的な焼き物を扱うお店に加え、最近では現代的なアレンジを加えたかわいらしい商品を扱うお店も。周辺をのんびり散策しながら、やちむん巡りを楽しみましょう。
沖縄美ら海水族館近くの本部(もとぶ)港からフェリーで30分の伊江島(いえじま)は、本島から気軽に行ける離島として大人気。日帰りできる離島の楽しみ方を伝授します。
沖縄本島南部、南城市にある「ガンガラーの谷」 は、鍾乳洞が崩壊してできた谷間に、自然豊かな森が広がる神秘的なスポット。ガイドと一緒に歩くツアーに予約しないと入ることはできません。今回はそんなパワースポットを巡るツアーを徹底ガイドします。
琉球の始まりの地といわれ、その祖神アマミキヨとシネリキヨが住んだ場所としても知られる浜比嘉島。周辺離島と合わせて、パワーがもらえる巡り方を紹介します。
那覇からも気軽に行ける離島として人気がある久米島(くめじま)の情報をお届け。絶景の「はての浜」の行き方や楽しみ方だけでなく、その他の魅力的な観光スポットを一挙に紹介しています。
宮古島最大の魅力は、沖縄でも群を抜いて美しい海がすぐ近くに存在しているところです。車を走らせて、その青い海を眺めて楽しむのも良し、腰下ほどの浅瀬でたくさんの熱帯魚と触れ合うのも良し、近年注目されている南国感あふれるカフェでゆっくりするのも良し。南国リゾートで思い思いの時間を過ごしてください。
竹富島は、沖縄の古き良き風景を今なお残す離島。朝の散策、西桟橋からの夕日、星空など、宿泊することで、島の魅力に気付くことができます。
沖縄本島に次ぎ2番目に大きい西表島。島の90%を亜熱帯の原生林が占め、イリオモテヤマネコをはじめとする珍しい動植物が生息しています。そんな島の魅力や楽しみ方を紹介。アクセス方法やホテル情報も。
国立公園に指定されたやんばるの自然を満喫するなら「ター滝」が一番。日陰が多いから、暑い夏でも涼しく楽しめます。海に飽きたら川遊びへ!
さまざまな商店が集まり、常に賑わう牧志公設市場は、いわば那覇の下町です。市場の散策や、最近人気の立ち飲みブームまで楽しみ方を伝授。
沖縄県北部・名護市内の高台にあるナゴパイナップルパーク。青い空の下、パイナップルの畑を眺めて散策ができたり、試食ができたり、土産物を選んだりと楽しい時間が過ごせる人気のスポットだ。
OKINAWAフルーツらんどは本島北部の名護市にあり、雨の日でも楽しめる人気の観光スポット。2013年の創業40年を機にリニューアルしたフルーツらんどのおすすめの楽しみ方を達人が伝授する。
沖縄を代表するリゾートエリア恩納村(おんなそん)は、時間帯によっていろいろな楽しみ方があります 。朝・昼・夕・夜と違った顔を見せる恩納村の魅力を堪能してください。
ローカル感溢れる商店やパーラーが早朝から夜まで営業している「のうれんプラザ」。「県民の台所」として60年間愛され、惜しまれつつ閉鎖した「農連市場」が生まれ変わり、2017年12月に誕生した那覇の新名所です。朝7時には、お店の人に交じってラジオ体操にも参加できます。
熊本城と並び、熊本市内の定番観光スポットとして知られる水前寺公園。阿蘇の伏流水が静かに湧き出る池を中心に、園内をぐるっと一周することができる桃山様式の優美な回遊式庭園です。正式名称は「水前寺成趣園(すいぜんじじょうじゅえん)」。熊本の市街地の近くにありながらもほっと一息つくことができる緑あふれるスポットを紹介します。
弥生時代の代表的な遺跡として、歴史の教科書にも登場する「吉野ヶ里遺跡」。今では「吉野ヶ里歴史公園」として整備され、古代の暮らしを見て、感じて、体験できるスポットになっています。ここに邪馬台国はあったの?卑弥呼はいたの? 歴史のロマンに駆り立てられ、多くの観光客が全国各地から訪れています。
弟子屈町の温泉旅行や知床の自然鑑賞とセットで訪れてほしい場所「神の子池」。神々しさまでも感じる、青く小さな絶景スポットをどう楽しみますか? たびらいのローカル案内役が実際に訪れ、そのカギを検証してみました!