全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
レジャー施設・公園に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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現地の人だから知っている、加計呂麻島観光の新しい楽しみ方。ありきたりではない“最高”に楽しめる観光情報だけをお届け。あなたの知らない「加計呂麻島観光」の世界へ誘います。
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佐賀県三瀬村にある三瀬ルベール牧場どんぐり村。自然派テーマパークのどんぐり村では、自然と動物にふれあう体験、そして食の体験が充実しています。どんぐり村内部にも魅力的な施設が充実。子どもはもちろん、大人も楽しく、貴重な体験ができる知る人ぞ知る素敵なスポットを現地編集部が紹介します。
北海道の限定飲料「ソフトカツゲン」は、道民のソウルドリンクといわれるほどの大人気商品。その誕生の地・雪印メグミルク札幌工場は、レトロな展示満載の歴史館を併設する見ごたえ抜群のスポットでした。
日本3大松原のひとつ、虹の松原。白砂青松の虹ノ松原は、国内の松原で唯一の特別名勝にも指定されています。ドーム球場30個分とも言われる広大な面積を誇る虹の松原には、「七不思議」とされる古くから語り継がれる伝説があります。今回は、そんな虹の松原の知られざる秘密をフカボリします。
日本初の木製ジェットコースターなどの絶叫マシーンや最新VR体験など、ワクワクする30機種以上のアトラクションが一堂に楽しめる城島(きじま)高原パーク。四季折々の花々や緑に囲まれた自然も一緒に体感できる、幅広い世代の来園者でにぎわうスポットを紹介します。
広く見どころがたくさんのニセコエリア。例えば、湧き出す名水を飲んだり、もしくはサマーゴンドラに乗って高いところから羊蹄山を眺めたり。“名所”と呼ばれる場で、ニセコの良さを体感することができます。
御船山楽園というと、御船山を借景とした紅葉や桜の日中のイメージですが、実は夜景もおすすめのスポット。15万坪の広大な敷地を照らすライトアップは西日本最大級。春と秋に一般公開される萩野尾茶屋で、桜と紅葉を眺めながらいただく喫茶は、至福のひととき。幽玄の世界を堪能しましょう。
世界三大夜景に選ばれた長崎の夜景は「1000万ドルの夜景」と言われており、稲佐山は代表的な夜景スポット。そんな稲佐山には、夜景のほかにもグルメや観光スポットなど見どころが満載!2、3度目の人にこそぜひ知ってほしい稲佐山の魅力を紹介します。
くじゅう花公園は年間を通して500種500万本が咲く西日本最大級の癒しの花畑。春から秋にかけては、花に合わせたイベントも多彩。体験メニューもそろっており、見て、体験して、買い物できるスポット。周辺には立ち寄り場所も多く、久住高原のドライブにぴったりです。
北海道だけに生息する、国内最大の陸上動物・エゾヒグマ。登別温泉街からほど近いこの場所は、常時約100頭ものエゾヒグマを飼育する珍しいスポット! 実に個性豊かなクマたちと、ユニークな施設の魅力を紹介します。
中島公園は、札幌の歓楽街・すすきのに隣接する都市部にありながら、自然豊かな憩いの場として市民に愛されています。実は文化や歴史に関する施設も充実した中島公園の楽しみ方をご紹介。
札幌・西区にある白い恋人パークは、人気の北海道銘菓「白い恋人」のテーマパーク。製造工場を見て楽しむだけでなく、つくって、味わって体験できる施設の楽しみ方を紹介します。
コンパクトで遊びの要素が凝縮された札幌は、わずかな時間と工夫で子どもたちを満足させられる魅力的なエリア。せっかくの家族旅行が、残念な思い出とならないように。トラブルがつきものの「子連れ旅行」で失敗しないためのコツを、札幌のスペシャリストに聞きました!
豊後高田市の海岸線を走る国道213号沿いには、縁結びの神様として知られる「粟嶋神社」をはじめ、「夕陽の絶景スポット·真玉海岸」や「花とアートの岬·長崎鼻」など、ロマンティックなスポットがそろう。これらのスポットを結ぶ約20キロのルートが、「恋叶(こいかな)ロード」。“恋が叶う道”として、新たな名所となっている。
福岡市にある姪浜渡船場から、フェリーでたったの10分で行けるリゾートアイランド、「能古島(のこのしま)」。緑豊かな島内の各所に自然の絶景ポイントがあり、“花の名所”として知られている。福岡市街からの行きやすさと、この眺めの良さが何よりの魅力だ。
正式名称は「札幌市農業体験交流施設」。「サッポロさとらんど」はさまざまな農業体験のほか・気軽に酪農体験を楽しめるスポットだ。東京ドーム18個分の広大な園内を巡るおすすめの楽しみ方、ここでしか食べられない“特別グルメ”とは? 札幌市民に人気のさとらんどの魅力を徹底解剖!
都市と自然が見事に溶け込む街、札幌。そのシンボル的観光地が、大通公園だ。市民にとっては憩いの場であり、年中イベントが行われる舞台でもある。人気の秘密と、もっと楽しむコツをご紹介!
最上川、富士川と並ぶ日本三大急流の一つ、球磨川(くまがわ)。そんな九州きっての急流を木船で下るアクティビティが「球磨川下り」だ。間近に迫る巨岩や大小の荒波を、船頭が巧みな舵さばきですり抜けていく川下りは、人吉球磨を代表する体験メニューでもある。
宮崎県串間市にある「都井岬(といみさき)」では、草原と海原を背景に、野生の馬たちが草をはむ姿を観察できる。朝日や夕陽とともに現れる絶景に、岬を吹き抜ける日向灘の風。自然の中で逞しく生きる動植物の息吹を感じられる場所だ。
日本有数の古墳群として知られる宮崎の特別史跡公園、「西都原古墳群(さいとばるこふんぐん)」。ここは、天孫降臨の神話が息づく地。花の名所としても有名で、四季の花に迎えられながら、古代の風を肌で感じることができる。