【札幌】子連れにおすすめ!子どもを飽きさせないお出かけスポット15選
札幌市|【更新日】2025年5月15日

コンパクトで遊びの要素が凝縮された札幌は、わずかな時間と工夫で子どもたちを満足させられる魅力的なエリア。子どもたちとのおでかけにピッタリな自然豊かな公園も、中心部から30分圏内にそろっているのが特徴です。
大人好みの“街歩き”は、子どもたちにはちょっと辛いもの。せっかくの家族旅行、北海道らしい広々とした空間へ我が子を連れ出しませんか?市街地からアクセスできる札幌近郊スポットを中心に「札幌・子連れ旅」のおすすめをガイドします。
目次
北海道の広々とした自然を満喫できる公園スポット4選
札幌には「大通公園」や動物園も併設する「円山公園」など、たくさんの公園があります。市街地の公園ももちろんおすすめですが、ここでは地元のファミリー層に人気の公園もあわせてご紹介。
札幌郊外の東区にある「モエレ沼公園」や「さとらんど」、そして南区にある「滝野すずらん丘陵公園」は、その広大な敷地と風景に大人も感動するはずです。札幌市街地から車で30分~1時間ほどの場所にありますので、ゆっくりと時間を使って楽しんでみてはいかがでしょう。
札幌のシンボル的観光地「大通公園」
札幌市内の中心部を、東西約1.5キロにわたり貫いている北海道ならではのスケールの大きい公園です。西1~12丁目の各区間には花壇や芝生が整備され、人々の憩いの地となっています。
大通公園は、1年を通して様々なイベントの開催地となっており、初夏には「さっぽろライラックまつり」や「YOSAKOIソーラン祭り」、冬には「さっぽろ雪まつり」など、北海道を代表する催しが開催されます。子どもたちを連れて通年楽しむことができる公園です。
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「大通公園」へのアクセス
【住所】北海道札幌市中央区大通西1~12丁目
【アクセス】札幌駅より徒歩約15分
【駐車場】あり
【営業時間】-
【休園日】12月29日~1月3日(年末年始) ※インフォメーションセンター
【公式HP】http://www.sapporo-park.or.jp/odori/
※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
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自然とアートが融合した「モエレ沼公園」
札幌中心部から車で約30分。世界的に有名な彫刻家、イサム・ノグチが設計した「モエレ沼公園」があります。入園料も駐車料金も無料ということで、季節を問わず、市民の憩いの場としてにぎわっています。
園内には札幌市内を一望できる「モエレ山」や、小さなお子さんも安心して遊ばせられる「モエレビーチ」(夏のみ)、イサム・ノグチがデザインした個性的な遊具エリアなどもあります。実は2300本ほど桜の木が植えられていて、春は桜の名所としても人気。
東京ドーム約40個分の面積があり、とにかく広いので園内の移動にはレンタサイクルを利用するのもオススメです。1日に3~4回実施する「海の噴水」は圧巻の迫力で、大人も間違いなく惹き込まれるはず。夜にはライトアップされ、昼とはまた違う雰囲気を楽しめますよ。
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「モエレ沼公園」へのアクセス
【住所】札幌市東区モエレ沼公園1-1
【アクセス】札幌駅より車で約30分
【駐車場】あり
【営業時間】7:00~22:00(最終入園21:00)
【休園日】無休(園内各施設は定休日あり)
【公式HP】https://moerenumapark.jp/
※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
家族で農業体験を楽しむなら「サッポロさとらんど」
サッポロさとらんどは、東京ドームが13個分という非常に広大な面積をもつ農業体験交流施設です。園内には、野菜の収穫体験や、動物への餌やり・ふれあいができる「ふれあい牧場」、バター作りやアイスクリーム作りなどの体験プログラムなど、大人も子ども楽しめる“北海道ならではの体験”が充実。
また、春~秋には園内を周回するSLバスや、4輪自転車などのレンタサイクルもあり、家族全員で緑豊かな園内を周遊できるのもポイント。他にも子どもたちが楽しめる工夫がいっぱいのサッポロさとらんどは、特にファミリー層にイチオシのスポットです。季節ごとに体験できる内容は異なるので、訪れる際にはぜひ公式HPをチェックしてみてください。
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「サッポロさとらんど」へのアクセス
【住所】札幌市東区丘珠町584-2
【アクセス】札幌駅より車で約30分
【駐車場】あり
【営業時間】
<4/29~9/30>9:00~18:00(R7年度は4月26日から)
<10/1~4/28>9:00~17:00
【休園日】夏季はなし、冬季は毎週月曜日、年末年始
【公式HP】https://www.satoland.com/
※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
アクティブに遊ぶなら「滝野すずらん丘陵公園」
国営公園の滝野すずらん丘陵公園には、「こどもの谷」や「森のすみか」というアクティブに楽しむ施設があり、年長~小学生くらいのお子さんは汗だくで楽しめること間違いなし。ただし、雨が降ると利用できない箇所が多いので注意してください。
春~秋にはチューリップやサルビア、コスモスなど季節ごとの花畑が美しく、冬はなだらかなゲレンデやチューブ滑りなどで楽しめるスポットです。
ここは札幌の南のはずれにあり、地下鉄・真駒内駅や福住駅から路線バスは出ているものの、札幌中心地からは1時間ほどかかり、運行時間も限られます。お子さんと一緒の場合にはレンタカーの利用がおすすめです。
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「滝野すずらん丘陵公園<」へのアクセス
【住所】札幌市南区滝野247
【アクセス】札幌駅より車で約40分
【駐車場】あり
【営業時間】(夏)6/1~8/31/9:00~18:00
※他季節は公式サイトを参照
【休園日】4/1~4/19、11/11~12/22
【公式HP】https://www.takinopark.com/
※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
雨の日も楽しめる屋内スポット4選
せっかくの札幌家族旅行。晴れてほしいところではありますが、もちろん残念ながら雨にあたってしまうこともあります。慣れない旅行先での雨は最も困るもの。しかし、札幌にも子どもと一緒に楽しめる屋内施設があります。旅行日程と天気予報を照らし合わせながら、上手に行き先に組み込んでみてください。
「白い恋人パーク」でお菓子の工場見学
北海道の大人気お土産「白い恋人」を製造する工場に併設された、工場見学ができる施設です。見学の他にも、小さなお子さんでも一緒に楽しめるお菓子作りや、オリジナル白い恋人缶パッケージ作りなど、体験メニューが充実しています。「白い恋人パーク」の前庭には夏はローズガーデン、冬にはイルミネーションが灯り、とてもロマンチック。
地下鉄東西線の宮の沢駅より徒歩約7分。また、札幌駅からバスで行く方法もあります。特に女の子にはおすすめしたいスポットですね。
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「白い恋人パーク」へのアクセス
【住所】札幌市西区宮の沢2-2-11-36
【アクセス】地下鉄東西線「宮の沢駅」より徒歩約7分
【駐車場】あり
【営業時間】10:00~18:00 (有料エリア最終受付16:30)
【定休日】なし
【公式HP】https://www.shiroikoibitopark.jp/
※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
新札幌なら「サンピアザ水族館」&「青少年科学館」
JR線と市営地下鉄・東西線の「新札幌駅」に直結する副都心施設。このエリア内に水族館と青少年科学館が隣接しています。科学館には各種体験型施設やプラネタリウムもあり、特に小中学生のお子さんが楽しめる施設。
青少年科学館のプラネタリウムには「ケイロンⅢ」という最新投影機器が導入されていて、世界トップクラスの1億個もの星を再現しています。サンピアザ水族館と青少年科学館は隣接しているので、雨の日でも少ない移動で、1日中楽しむことができます。
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「サンピアザ水族館」へのアクセス
【住所】札幌市厚別区厚別中央2-5-7-5
【アクセス】JR「新札幌駅」または地下鉄東西線「新さっぽろ駅」より徒歩約5分
【駐車場】ショッピングセンター「サンピアザ・duo」に有り
【営業時間】10:00~17:00(入場券販売は16:30まで)
【定休日】なし
【公式HP】https://www.sunpiazza-aquarium.com/「青少年科学館」へのアクセス
【住所】札幌市厚別区厚別中央1-5-2-20
【アクセス】JR「新札幌駅」または地下鉄東西線「新さっぽろ駅」より徒歩約5分
【駐車場】周辺に提携駐車場あり
【営業時間】
<5月〜9月>9:00~17:00
<10月~4月>9:30~16:30
※ご入館は閉館の30分前まで
【定休日】月曜・毎月最終火曜・祝日の翌日・年末年始
【公式HP】https://www.ssc.slp.or.jp/
※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
札幌駅から車で約15分の「円山動物園」
さすがに土砂降りの時はおすすめできませんが、屋根付きの施設も多いので、多少の雨であれば見学の際は雨を気にせず楽しむことが可能です。2018年にはホッキョクグマ館が大幅リニューアル、2019年にはゾウ舎が新たにオープンし、動物たちの展示方法もどんどん新しいものになっています。
ダントツ人気のレッサーパンダは必見! この動物園は夕方になってから活発に動き出す夜行性動物が多いので、1日目の午後遅くに訪れるのにおすすめですよ。
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「円山動物園」へのアクセス
【住所】札幌市中央区宮ヶ丘3-1
【アクセス】札幌駅より車で約15分
【駐車場】あり
【営業時間】
<3/1~10/31>9:30~16:30
<11/1~2月末日>9:30~16:00
※最終入園は閉園30分前
【定休日】毎月第2・第4水曜日(祝日の場合は翌日)、その他公式HPに記載
【公式HP】https://www.city.sapporo.jp/zoo/index.html
※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
札幌の新スポット!「AOAO SAPPORO」
2023年、札幌の中心街・狸小路3丁目にオープンした複合施設「moyuk SAPPORO(モユクサッポロ)」の中に、都市型水族館「AOAO SAPPORO(アオアオサッポロ)」が誕生。
250種4000点の水生生物が暮らし、解放されたバックヤードやデジタルアートなど、工夫を凝らした展示が魅力的な新感覚の水族館。メインは「キタイワトビペンギン」で、水しぶきが飛んでくるほどの間近で観察することができます。
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「AOAO SAPPORO」へのアクセス
【住所】札幌市中央区南2条西3-20「moyuk SAPPORO」内4~6階
【アクセス】地下鉄東豊線「大通駅」より徒歩約3分
【駐車場】専用駐車場なし
【営業時間】10:00~22:00(最終入場21:00)
【定休日】なし
【公式HP】https://aoao-sapporo.blue/
※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
札幌の街並みを一望できる展望スポット4選
札幌市には、子連れで楽しめる展望施設がいくつかあります。札幌の街を一日中遊んだあとに、高い場所から眺める街並みや夜景は、きっと忘れられない旅行の思い出になるでしょう。
大通公園のシンボル「さっぽろテレビ塔」
大通公園の西1丁目にある「さっぽろテレビ塔」は東西に広がる札幌市街を一望できるビュースポット。2025年3月には国の登録有形文化財にも認定された札幌のシンボル。展望台からは碁盤の目に区画整理された札幌の街並みを眺められ、国際的なスキージャンプ台「大倉山シャンツェ」や周辺の山々も一望できます。
展望台の中にはさっぽろテレビ塔の人気キャラクター「テレビ父さん」のグッズがいっぱい。テレビ塔に登った記念や旅行の思い出に、子どもたちとお気に入りのグッズを探してみてはいかがでしょうか。
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「さっぽろテレビ塔」へのアクセス
【住所】札幌市中央区大通西1丁目
【アクセス】地下鉄「大通駅」下車、27番出口すぐ
【駐車場】専用駐車場なし
【営業時間】9:00~22:00 (展望最終入場 21:50)
【定休日】設備点検のため、4月、11月、1月に1日ずつ終日休業日あり
【公式HP】https://www.tv-tower.co.jp/
※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
札幌随一の夜景スポット「藻岩山」
藻岩山は、標高531mから札幌市内を一望できる人気の観光スポット。長崎市、神戸市と並び「日本新三大夜景都市」に選出された札幌市の展望スポットです。山頂の展望台からは自然と札幌の街の大パノラマが、そして夜には日本屈指の美しい夜景が眼下に広がります。
藻岩山山頂へは「もいわ山ロープウェイ」と「ミニケーブルカー」を利用して向かうので、乗り物や高い場所が好きなお子さんであればその道中も楽しむことができるのではないでしょうか。
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「藻岩山」へのアクセス
【住所】札幌市中央区伏見5丁目3-7
【アクセス】市電「ロープウェイ入口」電停下車、無料シャトルバスで約5分
【駐車場】あり
【営業時間】
<もいわ山ロープウェイ>
夏期(4月~11月)/10:30~22:00
冬期(12月~3月)/11:00~22:00
※上り最終21:30
<ミニケーブルカー>
夏期(4月~11月)/10:30〜21:50
冬期(12月~3月)/11:10〜21:50
※上り最終21:40
【定休日】12/31、1/1、2026年3月下旬~4月下旬(点検のため)
【公式HP】https://mt-moiwa.jp/
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のどかな札幌の景勝地「さっぽろ羊ヶ丘展望台」
北海道観光の代名詞ともいえる「さっぽろ羊ヶ丘展望台」は、人口190万人以上の都市・札幌にありながら、牧草地で草を食む羊の群れを眺められる牧歌的なビュースポット。有名な「クラーク博士像」を写真に収めることもできます。
冬には思いきり雪遊びを楽しめる「羊ヶ丘展望台スノーパーク」が開催。チューブそり滑りや歩くスキーなど、子どもから大人まで楽しめるアクティビティが満載ですよ!
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「さっぽろ羊ヶ丘展望台」へのアクセス
【住所】北海道札幌市豊平区羊ケ丘1番地
【アクセス】「福住駅」より徒歩約10分
【駐車場】あり
【営業時間】
<6月〜9月>9:00~18:00
<10月~5月>9:00~17:00
【定休日】なし
【公式HP】https://www.hitsujigaoka.jp
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ラベンダーの季節がおすすめの「幌見峠」
幌見峠は札幌市西部、小樽市との境界付近に位置しています。幌見峠の夜景は日本夜景遺産に認定されており、週末には家族連れやカップルがたくさん訪れる観光名所です。
特におすすめしたいのは、夏の幌見峠。例年7月上旬~7月末にかけて8,000株のラベンダーが咲き誇る様子が見られるので、日中ドライブに訪れるのもおすすめ。
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「幌見峠」へのアクセス
【住所】北海道札幌市中央区盤渓471番地110(幌見峠頂上)
【アクセス】地下鉄「円山公園駅」より車で約10分
【駐車場】あり
【営業時間】4月1日~11月30日(※気象状況により変更あり)
【公式HP】https://yumekoubousatou.com/yakei.htm
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北海道の交通手段はレンタカーがおすすめ
小さなお子さま連れでも安心なグルメスポット3選
せっかく札幌を訪れたからには、北海道グルメを満喫したいですよね。ただ、小さなお子さんと一緒だと何かと不安。ここでは、小さなお子さま連れにありがたいキッズスペースや子ども向けの備品の用意がある「子連れ歓迎」なグルメスポットを紹介します。
ラーメン店には珍しいキッズスペース完備の「らーめん影虎」
北海道に行ったらやはり食べたいラーメンですが、子連れで行けるラーメン店は限られますよね。札幌市北区にある「らーめん影虎」は、ラーメン店には珍しいキッズスペースがあるのが特徴です。
明るく開放的な店内には目の届く位置にキッズスペースがあるほか、家族連れでゆったりくつろげるBOX席も。店主おすすめの「背脂醤油らーめん」は子どもにも大人気で、麺の量が半分になっている子ども用サイズもあります。
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「らーめん影虎」へのアクセス
【住所】北海道札幌市北区新川3条5丁目3-12
【アクセス】地下鉄南北線「北34条駅」よりバスで約5分
【駐車場】あり
【営業時間】11:00 – 15:00、17:00 – 20:30
【定休日】不定休
※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
子連れでおしゃれなカフェを楽しめる「Cafe & Trattoria Polaris」
札幌市の山の手エリアの位置する「Cafe & Trattoria Polaris」。お店のコンセプトは、「敷居は低いが料理はしっかりしている、子連れを歓迎するレストラン」。気軽なカフェスタイルで、創作イタリアン料理を提供しています。
店内はあえて「子連れ向け」のインテリアデザインにはしておらず、大人もくつろげるおしゃれな雰囲気ですが、赤ちゃん連れでも安心な授乳やおむつ替えのための専用部屋や、小さな子どもたちが楽しめる動物たちの壁画がかわいい小上がり席も用意。おしゃれなカフェレストランを楽しみつつ、子ども連れでも安心して食事をしたいときにおすすめのお店です。
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「Cafe & Trattoria Polaris」へのアクセス
【住所】北海道札幌市西区山の手2条7丁目2-15
【アクセス】札幌駅より車で約15分
【駐車場】あり
【営業時間】ランチタイム11:30〜LO14:00/カフェタイム14:00〜17:00/ディナータイム17:00〜21:00(LO20:00)
【定休日】月・木曜(祝日の場合は営業)
【公式HP】https://kk-stella.wixsite.com/polaris/
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札幌のキッズパークカフェ「WA-WA-’S」
札幌中心部から少し離れた札幌市清田区にある「キッズパークカフェ WA-WA-’S(ワーワーズ)」。このお店がすごいのは、店内に子どもが思いきり遊べる遊具がある店内に子どもが思いきり遊べる遊具があること。木で作られた温かみのあるアスレチック遊具や、女の子も嬉しいおままごとキッチン、服の上から重ねて着られるドレスやユニフォームなどもあります。
料理も本格的で、札幌で有名な「洋食コノヨシ」が監修していて大満足の美味しさ。キッズプレートは、ハンバーグやカレー、ポテトなど子どもの好物をぎゅっと一皿に。慣れない旅先でも、親子でのびのび笑顔で過ごせる一軒です。
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「キッズパークカフェ WA-WA-’S」へのアクセス
【住所】北海道札幌市清田区美しが丘3条6丁目9-20
【アクセス】札幌駅より車で約30分
【駐車場】あり
【営業時間】10:00~17:00(土・日曜、祝日〜20:00) ※フードLOは閉店の60分前、ドリンクLOは閉店の30分前
【定休日】なし
【公式HP】https://wa-wa-s.com/
※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
子連れファミリーにおすすめの札幌周辺ホテル情報
ここまで子連れで楽しめるおでかけスポットを紹介してきましたが、最後にファミリーでゆっくり過ごせる札幌周辺のホテル情報を紹介。家族連れでも安心な広い部屋や、子どもが遊べる施設、身も心も癒やされる温泉など、家族旅行におすすめの札幌のホテルをまとめました。
現地発信!おすすめホテル・旅館は こちら
【まとめ】家族で札幌観光をもっと楽しく!お得な観光情報
子連れ旅行で楽しみたい札幌のおでかけスポットとホテル情報を紹介しました。札幌中心部は地下鉄や市電が通っており、交通機関でもアクセスしやすい場所もありますが、今回ご紹介したスポットの中には車があると便利な場所も多数。小さなお子さん連れだと車移動がなにかと安心です。
北海道へ旅行の際はぜひレンタカーの情報も事前にチェックしてみてください!