全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
イベントに関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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東京ではようやく春の訪れを感じ始める3月。沖縄は早くも海開きが行われます。海水浴にマリンスポーツシーズンのはじまりとして行われる「海開き」は、企画盛りだくさんで、楽しいイベントです。海開きの楽しみ方、日程一覧を紹介します。
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沖縄自動車道を北に走り、最終地点の許田ICを下りると名護市に到着します。「やんばる(山原)」と呼ばれる沖縄本島最北部の玄関口といわれる名護市は、東西を囲むように海が広がり、美しい山々が連なります。パイナップルパークやオリオンハッピーパーク、道の駅許田などの人気施設やおすすめイベント、ビーチを紹介します。
日本国内でどこよりも早く桜が咲く沖縄。しっかりと色づく濃いピンク色が印象的です。また、うつむきがちに咲く花は、本州で咲く桜とは違った趣があります。沖縄ならではの桜の楽しみ方を達人に紹介してもらいましょう。
紺碧の海と空の下に広がる森や、ざわわと揺れるサトウキビ畑。豊かな自然に包まれた読谷村(よみたんそん)で、ゆったり気分で過ごしてみましょう。世界遺産の座喜味城跡や残波岬、やちむんの里などの人気観光スポットからビーチまで見どころも満載です。
外国人居住者が多く、まるで海外リゾート。ビーチはもちろん、ショッピング、グルメ、そしてマリンと1日中遊べる北谷町(ちゃたんちょう)の魅力に迫ります。
江戸時代初期から徳川幕府の直轄地である「天領」となった大分県日田市。特に豆田町などは白壁の旧家が立ち並び、城下町の風情を色濃く残すエリアとして多くの観光客が訪れます。そんな小京都では、ほっこり癒されるのはもちろん、個性的な資料館を巡ったり、季節毎のイベントを楽しむのもおすすめです。
日本有数の温泉地・登別。9種類もの泉質はもちろん魅力ですが……その楽しみは、ただ温泉に浸かるだけではないのです。ここはちょっとフカボリしてみれば、広い大地のパワフルさ、他にはないユニークな体験に出合える場所。 あなただけの、特別な登別旅へ!
毎年、鹿追町・然別湖(しかりべつこ)の湖上に1月下旬~3月下旬の期間限定でオープンする“幻の村”があります。その名は「しかりべつ湖コタン」! 湖の氷でつくられた村の完成度に、あなたはきっと驚くはず。SNS映え必至の冬のイベントを、たびらいがガイドします。
世界遺産の勝連城跡、浜比嘉島や伊計島などの美しい島、伝統的なエイサー、闘牛など、見どころ盛りだくさん!うるま市で生まれ育った唄者(うたしゃ)・神谷千尋がうるま市の魅力を紹介します。
沖縄美ら海水族館近くの本部(もとぶ)港からフェリーで30分の伊江島(いえじま)は、本島から気軽に行ける離島として大人気。日帰りできる離島の楽しみ方を伝授します。
「札幌芸術の森」は、郊外の自然豊かな丘陵地に開かれた芸術複合施設。期間限定の展覧会をめがけて訪れるのもいいけれど、もう少し奥まで足を運べば、そこには自然と一体になったアートたちが。季節の色あいと共に楽しんで
城(グスク)、シーサー、空手、三線など。沖縄を代表する文化や伝統には、古の中国にルーツを持つものも少なくありません。那覇市と中国福州市による「友好都市締結10周年」記念として1992年に創設された庭園「福州園」を歩き、中国と沖縄の文化的交わりを体感してみませんか。
夜空に見える星の数が日本一多いといわれ、星空観測が人気の波照間島(はてるまじま)。八重山随一の美しいビーチや荒波打ちつける断崖絶壁など、見どころも多いので、宿泊して昼夜の景色を楽しみたい。
グラバー園は、長崎を代表する観光スポット。2015年には世界遺産に認定されました。 洋館ファンのみならず、だれもが楽しめるミステリースポットを散策。高台から望む、気持ちのよい ティータイムにでかけましょう。
ランタンフェスティバルは、長崎を代表する冬の風物詩。中国の旧正月を祝う「春節祭」が起源。長崎新地中華街を中心に、約1万5000個にも及ぶランタンや、オブジェが飾られ町を彩ります。美しい町並みや極彩色のランタンを思い出に残すため、カメラ片手にベストスポットを巡りましょう。
車で行ける美しい離島・瀬底島。ビーチをはじめ、サトウキビ畑や色鮮やかなブーゲンビリア、赤瓦の屋根の古民家など、沖縄の原風景に出合えます。
福岡の中心エリアである博多駅と天神駅のちょうど真ん中に位置するキャナルシティ博多。遊びも食事も充実したエンターテインメント施設であることをご存じですか? 1日中楽しめて、心もお腹も満たすキャナルシティ博多を紹介します!
爆破に道路封鎖にハイジャック。北九州市は映画関係者の間で「不可能を可能にするロケ地」として真っ先に挙がる映画撮影のメッカだ。あの国民的映画から人気俳優の出演作まで、名作舞台を訪ねる巡礼コースをご案内。
“ヨイサーヨイサー”、“サッサヨイヨイー”という軽快な掛け声が印象的な「牛深ハイヤ節」は、江戸時代後期に牛深の地で誕生した民謡。それが、牛深漁港へ寄港した船乗りたちによって、全国各地に広がっていったといわれる。 牛深ハイヤ節に踊りが加わった「牛深ハイヤ踊り」を存分に味わうなら、何といっても「牛深ハイヤ祭り」へ足を運んでほしい。
「幸福の黄色いハンカチ」をはじめ、数々の映画の舞台となった夕張市。冬には映画祭が開かれ、多くの映画人やファンでにぎわう人気の観光地だ。映画好きはもちろん、誰もがきっと笑顔になる〝映画のある街〟の楽しみ方を紹介する。