全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
グルメ・食事に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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札幌市中心部にある北海道立近代美術館は、道内屈指のアート施設。コレクション数は5000点以上。近隣には道立三岸好太郎美術館や北海道知事公館があり、緑豊かな散策エリアとしてもおすすめだ。学芸員歴20年以上の達人に、初心者からアート好きまで楽しめる美術館の魅力を聞いた。
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本州ではまだ厳しい残暑が続いている頃、札幌ではひと足先に秋の空気を感じることになる。紅葉とともに秋の味覚を堪能できる札幌のおすすめ旅をご案内。
札幌北東部ののどかな郊外に広がるモエレ沼公園は、世界的彫刻家イサム・ノグチが設計を手がけた都市公園。北海道らしい広々とした風景のあちこちにオブジェが点在する園内を、ゆったりと巡ってみよう。
北海道を代表する工業都市として、明治時代から栄えてきた室蘭。噴火湾と白鳥湾の中にある天然の良港・室蘭港を中心に、そのまちは広がる。鉄のまち、ものづくりのまちとしての独自の魅力を、室蘭観光協会の仲嶋憲一さんに聞いた。
学校給食にも登場するほど、熊本ではポピュラーな「タイピーエン(太平燕)」。たっぷりの野菜と春雨(ジャガイモや緑豆のでんぷんから作られる麺)を、やさしい味わいのあっさりとしたスープにからめた郷土料理だ。近年は知名度が高まり、ご当地麺として観光客にも人気がある。
馬産地のお膝元・日高町にある門別競馬場。地方競馬ならではのナイトレースで盛り上がり、名物グルメに舌鼓。競馬ファンはもちろんビギナーや女性、ファミリーまで大いに楽しめる門別競馬場の魅力を紹介する。
「北見」というと、知名度的に道内客限定という感覚が強い観光エリアだ。ところが最近は、山の水族館の人気やユニークなイベントでホットな話題がたくさん。その風土から、グルメまで幅広い北見の楽しみ方を紹介する。
アツイ季節ならではのお楽しみが大集合! 北海道最大の都市、札幌の夏の楽しみ方をご紹介。北海道の夏は短い。余すことなく、思いっきり満喫しよう。
アイヌ語でリー・シリ(高い島)とよばれる利尻。利尻山(りしりざん)を主体としたこの島は、火山活動の起こる20万年前に始まった。夏季は札幌や千歳からの空のアクセスもあり、アクティビティも盛んだ。
日本の食糧基地といわれる北海道の中でも、十勝は食の王国として飛び抜けた存在感をもつ。豊かな大地が生み出すおいしい食材が多彩だ。その良質な素材が十勝中から集まってくる帯広は、まさに食いしん坊の天国だ。
日本で唯一、奄美群島だけで造られている奄美黒糖焼酎。黒糖の甘い香りと米麹のまろやかな旨味、そしてきりっとした後口は、島々の風土が凝縮された味わいだ。奄美を訪れたら、この酒と共に島の夜を楽しんでほしい。
九州の北西部、東松浦半島の突端に位置する佐賀県唐津市の呼子町(よぶこちょう)。目の前に横たわる加部島(かべしま)が玄界灘の荒波から港を守る呼子の地は、昔から天然の良港として栄えてきた。そんな小さな港町は、全国に知られる“イカの町”でもある。
帯広はスイーツ好きの天国だ。数多くのスイーツ店が切磋琢磨するからか、お菓子の平均レベルが高い。どの店も美味いのだ。そしてうれしくなるほどに値段も安い。そんな帯広スイーツを巡るおいしい旅に出かけよう。
パンの香りはシアワセの香り・・・美味しいパンのためならどこまででも!というパンマニアの方が急増中。そんな方にも知ってもらいたい、札幌のベーカリーショップをご紹介
春から夏には約300種の高山植物が咲き乱れ、通称「花の浮島」言われる礼文島。稚内港からフェリーで約2時間。近年はその歴史にも注目されている。縄文の記憶が見え隠れするこの島の魅力を紹介しよう。
北海道と言えば海鮮、海鮮と言えば寿司。出張で札幌に来たら必ず立ち寄る贔屓店をお持ちのビジネスマンも多い。 もちろん、財布を気にせずふらりと立ち寄れる回転寿司も相変わらずの人気。そんな今の札幌の寿司事情をお伝えします。
長崎県佐世保市に駐留米軍から伝わったのが発祥で、いまや全国的な知名度を誇る「佐世保バーガー」。本場アメリカ式のビッグなハンバーガーを、佐世保の開放的な空気を感じながらお腹いっぱい堪能しよう。
とびきり新鮮で美味しい海の幸は、知床旅行の大きな魅力のひとつ。その味わいを支えているのは、実はオホーツクの流氷。そして知床羅臼の前浜に広がる理想的な漁場にあった。
長崎の定番郷土料理である「ちゃんぽん」。その発祥の歴史や長崎市内、小浜エリアのおすすめ店舗情報などを紹介。
嬉野(うれしの)温泉は、言わずと知れた九州を代表する温泉地の一つ。「日本三大美肌の湯」にも選ばれた名湯だ。手足を思いっきり伸ばして、たっぷりの湯に身を浸すだけでも至福の時間だが、温泉の効能や地元グルメ、名産品もしっかりチェックしておきたい。