全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
自然に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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南に然別湖(しかりべつこ)、北の三国峠(みくにとうげ)を越えれば層雲峡。大雪山麓の森と川に囲まれた、東大雪観光ルートの拠点「ぬかびら源泉郷」の魅力は、“源泉かけ流し”にあります。また、源泉郷の周辺には旧国鉄士幌線が残したビュースポット「タウシュベツ橋梁」が。静かな、山の温泉街の楽しみ方を紹介します。
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小樽市の山あいにある閑静な温泉街・朝里川温泉。リゾート温泉ホテルや、2万坪もの庭園を有する和風旅館、ペットと一緒に泊まれるコテージ、フランス料理を提供するプチホテル、日帰り温泉施設など多様な施設が魅力だ。朝里川温泉の楽しみ方を達人の視点から紹介する。
最上川、富士川と並ぶ日本三大急流の一つ、球磨川(くまがわ)。そんな九州きっての急流を木船で下るアクティビティが「球磨川下り」だ。間近に迫る巨岩や大小の荒波を、船頭が巧みな舵さばきですり抜けていく川下りは、人吉球磨を代表する体験メニューでもある。
宮崎県串間市にある「都井岬(といみさき)」では、草原と海原を背景に、野生の馬たちが草をはむ姿を観察できる。朝日や夕陽とともに現れる絶景に、岬を吹き抜ける日向灘の風。自然の中で逞しく生きる動植物の息吹を感じられる場所だ。
沖縄本島の北部は「ヤンバル」とも言われ、自然豊かな地域として近年人気が高まっている。北部ビーチの魅力は東と西で大違い。ヤンバルの自然に抱かれたような東のビーチと、リゾートホテルの集まる西のビーチ。さぁ、どちらで遊ぼうか。
平成27年(2015)に世界遺産登録10周年を迎えた知床。ダイナミックな断崖絶壁の風景やヒグマウォッチングを楽しめる小型の知床観光船の楽しみ方をご紹介。
日本有数の古墳群として知られる宮崎の特別史跡公園、「西都原古墳群(さいとばるこふんぐん)」。ここは、天孫降臨の神話が息づく地。花の名所としても有名で、四季の花に迎えられながら、古代の風を肌で感じることができる。
日本有数の透明度を誇る支笏湖には、「チップ」と呼ばれる特産品のヒメマスを使ったグルメや「苔の洞門」などの観光スポットがあり、さらには“カヤック”を利用したアクティビティを楽しめるなど、この湖独自の魅力がある。
北海道では、ほかの地域とは異なるコントラスト豊かな紅葉が満喫できる。道内各地のベストスポットを紹介しよう。
本州ではまだ厳しい残暑が続いている頃、札幌ではひと足先に秋の空気を感じることになる。紅葉とともに秋の味覚を堪能できる札幌のおすすめ旅をご案内。
人を拒むような厳しい自然が多い知床では、昔から船による海からの観光クルーズが人気だった。ところが昨今の体験型観光の人気も相まって、最近は羅臼からのシャチやホエールウオッチングなど、体験アクティビティ系のメニューが大幅に充実している。
「登別温泉」は、江戸時代から市民に愛され続けている北海道の屈指の温泉地。温泉入浴を楽しむ以外にも、地面から水蒸気や火山ガスが噴出する「地獄谷」など、観光スポットも多数ある。そんな登別温泉の楽しみ方を紹介。
とびきり新鮮で美味しい海の幸は、知床旅行の大きな魅力のひとつ。その味わいを支えているのは、実はオホーツクの流氷。そして知床羅臼の前浜に広がる理想的な漁場にあった。
国内外問わず、スキーヤー・スノーボーダーに愛されているニセコ。同じ北海道内のゲレンデの中でも特にニセコに人が集まるのはなぜだろうか? ニセコの雪山の人気の秘密を探りました。
樹齢幾千年の巨樹。長距離トレッキングで、屋久島のカリスマ・「縄文杉」に会いに行く。
忍野八海は世界文化遺産に登録された「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の1つ。富士山の山肌に降り注いだ雨や雪解け水が、長い旅路の果てに8つの池からあふれ出る。
「裾野は長し、赤城山」と上毛かるたにも読まれた、雄大な稜線が印象的。標高1500メートル前後のカルデラ内は緑にあふれ、都心よりも気温が10℃低いという。涼風に吹かれながら、快適なハイキングを楽しみたい。
江戸時代から続くやきもの町。現在も約300人の陶芸家や窯元が日々腕を磨いている。一部の窯元や施設では、手びねり、ロクロ引きなどの陶芸体験ができる。実際に粘土に触れて、自慢の一品を作ってみたい。
都心から電車で1時間40分の近距離にありながら、豊かな自然が残る長瀞は都民のオアシス。急流下り、ハイキング、花めぐり散策など、気軽にアウトドアスポーツを楽しめる。
“神が降りる地”と呼ばれた秘境ムードを守りつつ高級感あふれる上高地。360度の大パノラマと高山植物の咲く花畑が広がる乗鞍。日本が誇る山岳リゾートで、都会の喧噪を忘れる休日を過ごしたい。