全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
九州のアクティビティに関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
21-40件表示 全46記事
エリア
キーワード
コーナー
日本3大松原のひとつ、虹の松原。白砂青松の虹ノ松原は、国内の松原で唯一の特別名勝にも指定されています。ドーム球場30個分とも言われる広大な面積を誇る虹の松原には、「七不思議」とされる古くから語り継がれる伝説があります。今回は、そんな虹の松原の知られざる秘密をフカボリします。
この記事を読む
日本初の木製ジェットコースターなどの絶叫マシーンや最新VR体験など、ワクワクする30機種以上のアトラクションが一堂に楽しめる城島(きじま)高原パーク。四季折々の花々や緑に囲まれた自然も一緒に体感できる、幅広い世代の来園者でにぎわうスポットを紹介します。
御船山楽園というと、御船山を借景とした紅葉や桜の日中のイメージですが、実は夜景もおすすめのスポット。15万坪の広大な敷地を照らすライトアップは西日本最大級。春と秋に一般公開される萩野尾茶屋で、桜と紅葉を眺めながらいただく喫茶は、至福のひととき。幽玄の世界を堪能しましょう。
世界三大夜景に選ばれた長崎の夜景は「1000万ドルの夜景」と言われており、稲佐山は代表的な夜景スポット。そんな稲佐山には、夜景のほかにもグルメや観光スポットなど見どころが満載!2、3度目の人にこそぜひ知ってほしい稲佐山の魅力を紹介します。
霧島神宮は九州内でも屈指の紅葉スポット。鳥居と階段に突き出たモミジは大迫力。多くの観光客が詰めかけますが、霧島神宮の魅力は、紅葉だけではありません。境内のパワースポットは魅力的で、霧島の七不思議の5つが境内近くに。天孫降臨神話にふれる旅に出かけましょう。
アフリカンサファリは、日本最大級のサファリパーク形式の動物園。ライオンやトラをはじめとした肉食動物や、ゾウ、キリンなどの草食動物が、自然な姿のままで暮らす様子を車やバスから見学できます。しかも、かわいい小動物にもふれあえる、家族団らんスポットです。
九十九島水族館「海きらら」は、九十九島の海の生態系を見ることのできる水族館。中でも、西日本最大級のクラゲシンフォニードームや研究室では、100種以上のクラゲを展示。幻想的なクラゲの世界が広がります。これまで見たことのない、クラゲの美しさを満喫する旅に出かけましょう。
東洋のガラパゴスとも名高い、奄美大島。島の魅力をより体感するなら、世界遺産クラスの大自然の中で、体験ツアーに参加するのが一番です。山、海や川、そして昼間だけではなく、夜も自然を満喫できておすすめです。
くじゅう花公園は年間を通して500種500万本が咲く西日本最大級の癒しの花畑。春から秋にかけては、花に合わせたイベントも多彩。体験メニューもそろっており、見て、体験して、買い物できるスポット。周辺には立ち寄り場所も多く、久住高原のドライブにぴったりです。
「九十九島(くじゅうくしま)」は、長崎県北西部の島々が点在する海域のこと。九十九島とは言うものの、実際は208の島々が点在。独特な島々の景観を見ることができます。ゆっくりじっくり訪れたい、島々の魅力を紹介します。
九州のほぼ中央にあたる竹田市(たけたし)は、大分県では南西部に位置し、北のくじゅう連山と西の阿蘇山、南の祖母山系などの山々に囲まれている。豊富な湧水や温泉にも恵まれているほか、城下町の魅力に注目したアーティストたちが、この地での活動を始めている。そんな竹田の“まち歩き”にスポットを当てて紹介しよう。
日本ジオパークに認定された「えびの高原」は、霧島錦江湾国立公園の北部、標高1150メートルに位置する。周囲を大小20以上の火山に囲まれており、国や県の天然記念物に指定された貴重な動植物も数多く存在する自然観光の名所だ。
豊後高田市の海岸線を走る国道213号沿いには、縁結びの神様として知られる「粟嶋神社」をはじめ、「夕陽の絶景スポット·真玉海岸」や「花とアートの岬·長崎鼻」など、ロマンティックなスポットがそろう。これらのスポットを結ぶ約20キロのルートが、「恋叶(こいかな)ロード」。“恋が叶う道”として、新たな名所となっている。
福岡市にある姪浜渡船場から、フェリーでたったの10分で行けるリゾートアイランド、「能古島(のこのしま)」。緑豊かな島内の各所に自然の絶景ポイントがあり、“花の名所”として知られている。福岡市街からの行きやすさと、この眺めの良さが何よりの魅力だ。
天草観光で見どころなのがイルカウォッチング。ここでは、かなりの遭遇率で野生のイルカを見ることができる。あちこちでイルカが自由自在に泳ぎ、愛らしい姿が見られる興奮を、ぜひ体験してほしい。
熊本県の南部に位置する人吉・球磨エリアでは、日本三大急流の一つとして知られる球磨川を下るラフティングやキャニオニングが体験できる。時には激流を越えることもあり、スリリングで迫力満点だ。球磨川の自然を全身で体感しよう。
“九州の玄関口”ともいわれる小倉の中心部に位置する「小倉城」。城の周辺には歴史的な文化財に加え、小倉にゆかりのある文人の足跡も多く残されている。のんびりと散策しながら、歴史と文化を堪能しよう。
最上川、富士川と並ぶ日本三大急流の一つ、球磨川(くまがわ)。そんな九州きっての急流を木船で下るアクティビティが「球磨川下り」だ。間近に迫る巨岩や大小の荒波を、船頭が巧みな舵さばきですり抜けていく川下りは、人吉球磨を代表する体験メニューでもある。
宮崎県串間市にある「都井岬(といみさき)」では、草原と海原を背景に、野生の馬たちが草をはむ姿を観察できる。朝日や夕陽とともに現れる絶景に、岬を吹き抜ける日向灘の風。自然の中で逞しく生きる動植物の息吹を感じられる場所だ。
年間を通してさまざまな表情を見せる海と、道沿いに並ぶ南国の花々。かつては“新婚旅行のメッカ”として日本中のカップルが訪れた日南海岸は、今また新たな試みの中で、人々に癒やしを与えるスポットとして注目されている。