全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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「函館ひかりの屋台 大門横丁」は函館駅から徒歩5分ほどの場所にある屋台村。居酒屋、ラーメン、寿司、ジンギスカンなどさまざまなジャンルの26店舗が集まり、地元食材を使った料理と人情味溢れる温かいもてなしで観光客や地元市民を楽しませている。大門横丁でラーメン店を営む「大門横丁の達人」の視点から、その魅力と楽しみ方を紹介する。
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湯布院から車で5分ほどのところから、「やまなみハイウェイ」(県道11号)が始まる。道のりには雄大なくじゅう連山の絶景に加え、レジャースポットや温泉、高原グルメなどがそろう。まさに“ドライブの王道コース”だ。
日本で唯一、球状のマリモが生息する阿寒湖は釧路・阿寒エリアのなかで高い人気を誇る有名観光地だ。湯めぐり、アイヌ文化、周辺散策の楽しみ方を、地域観光のプロにインタビュー。急いで通り過ぎることなく、ぜひ宿泊込みで訪れよう。阿寒湖は時間ごとに異なる表情を見せてくれる。
“九州の玄関口”ともいわれる小倉の中心部に位置する「小倉城」。城の周辺には歴史的な文化財に加え、小倉にゆかりのある文人の足跡も多く残されている。のんびりと散策しながら、歴史と文化を堪能しよう。
約300種の花が咲くことから“花の湿原”と呼ばれる道東・霧多布湿原。約3000平方メートルにわたって広がる湿原のミネラルが太平洋に注ぎ出すため、海と湿原の両方に面した浜中町は海産物に恵まれる。霧多布の水は人にとって豊かな恵みのサイクルを生み出す、重要な存在なのだ。この湿原の乙な楽しみ方と浜中町のグルメを紹介!
新函館北斗駅は、北海道新幹線開業とともに開業する新駅であると同時に、道南と道央地方を結ぶ役割をもった新しいキーステーションだ。駅舎内の楽しみ方やグルメのおすすめ、周辺のイチオシ観光スポットまでを紹介。これから成長していく北斗市の新観光スポットから目が離せない!
北海道新幹線の開業とともに、大リニューアルオープンする木古内駅は、ローカル線「道南いさりび鉄道」の、また松前・江差といった道南西部の観光地への起点となる注目のスポットだ。 真新しい道の駅や歴史ある和菓子店など、駅周辺は魅力がいっぱい。ただ、通り過ぎるのはもったいない。北海道最南端の駅・木古内駅周辺の魅力を探ってみよう。
釧路は北海道でも有数の食の宝庫。魚介はもちろんのこと、独自の発展を遂げたグルメが盛りだくさん。そんな釧路グルメの魅力をご紹介。
南に然別湖(しかりべつこ)、北の三国峠(みくにとうげ)を越えれば層雲峡。大雪山麓の森と川に囲まれた、東大雪観光ルートの拠点「ぬかびら源泉郷」の魅力は、“源泉かけ流し”にあります。また、源泉郷の周辺には旧国鉄士幌線が残したビュースポット「タウシュベツ橋梁」が。静かな、山の温泉街の楽しみ方を紹介します。
小樽市の山あいにある閑静な温泉街・朝里川温泉。リゾート温泉ホテルや、2万坪もの庭園を有する和風旅館、ペットと一緒に泊まれるコテージ、フランス料理を提供するプチホテル、日帰り温泉施設など多様な施設が魅力だ。朝里川温泉の楽しみ方を達人の視点から紹介する。
都市と自然が見事に溶け込む街、札幌。そのシンボル的観光地が、大通公園だ。市民にとっては憩いの場であり、年中イベントが行われる舞台でもある。人気の秘密と、もっと楽しむコツをご紹介!
2016年3月開業の北海道新幹線。その北海道側最初の停車駅がある町が木古内町だ。津軽海峡に面した自然豊かなこの町には、眺望が見事な春の芝桜、厳冬の海で行われる寒中みそぎ祭りなど四季折々の魅力がある。新スポットの新幹線展望台や名産のホタテなど、観光スポット&グルメ情報を紹介!
北海道新幹線のターミナル・新函館北斗駅のある町、北斗市。海と大地に囲まれたこの町には、春の夜桜、雲海の見える高原、名産のホッキ貝グルメなど多彩な魅力がある。グルメ&季節の観光スポットの楽しみ方を徹底ガイド!
北海道の南端に位置する松前町は、北海道で唯一、また、最後に造られた日本式城郭である福山城(松前城)をはじめ、古い寺社が立ち並ぶ寺町など、かつての城下町の雰囲気が感じられるスポットがたくさんある。長年ガイドとして松前の魅力を伝えてきた達人による松前歴史散歩のススメ。
札幌市の郊外にある豊平峡温泉は、自然に囲まれたロケーションと泉質のよさが好評の日帰り温泉施設。併設する食堂のインドカリーも、街中の専門店のような本格的な味わいが人気。その魅力について探ります。
最上川、富士川と並ぶ日本三大急流の一つ、球磨川(くまがわ)。そんな九州きっての急流を木船で下るアクティビティが「球磨川下り」だ。間近に迫る巨岩や大小の荒波を、船頭が巧みな舵さばきですり抜けていく川下りは、人吉球磨を代表する体験メニューでもある。
温泉手形を使った湯めぐりで知られる黒川温泉では、温泉めぐりとあわせてグルメ散策も魅力の一つだ。旅情あふれる温泉街には、旅館と温泉だけでなく、スイーツ店やランチスポット、豆腐店など、おすすめの立ち寄りどころがたくさん。温泉めぐりの合間に、“黒川温泉グルメ”を満喫しよう。
宮崎県串間市にある「都井岬(といみさき)」では、草原と海原を背景に、野生の馬たちが草をはむ姿を観察できる。朝日や夕陽とともに現れる絶景に、岬を吹き抜ける日向灘の風。自然の中で逞しく生きる動植物の息吹を感じられる場所だ。
北海道でいち早く桜の開花を迎える道南エリア。函館市内はもちろん、道南全域に桜の名所が点在している。観光名所がそのまま花見の名所である場所も多い。桜の見頃は例年ちょうどゴールデンウィーク時期だ。道南の花見&観光名所を巡る旅に出かけよう。
「北海道の桜は本州より色が鮮やか」と道内で活躍する桜の樹木医、金田さんは語る。北海道に多く見られるエゾヤマザクラ(オオヤマザクラ)は、厳しい寒さのおかげで本州のものより鮮やかに咲くため、全国の桜愛好家からも注目を集めているのだ。そんな北海道の桜の魅力と道内の花見スポットを紹介しよう。