全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
花・ガーデンに関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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4月になると全国的に桜は散ってしまうが、北海道の桜はゴールデンウィークに見頃を迎える。この時期に北海道を訪れれば、2度目のお花見が楽しめてしまうのだ。今回は札幌お花見の魅力についてお教えしよう。
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大温泉郷である箱根の西端に広がり、富士山も望む景勝地。湖畔には旧東海道の杉並木から続く箱根関所やパワースポットの箱根神社など見どころが多く、観光船やロープウェイも通っている。
15万本のコスモスが一帯を埋め尽くす「生駒高原(いこまこうげん)」。コスモスが見ごろを迎える9月以外にも、四季折々の花を見せてくれます。4月のだいだい色のカリフォルニアポピー、その後カラフルなアイスランドポピーが咲き誇り、8月末からキバナコスモスと続きます。緑深い霧島連山を背景に、色彩のコントラストを堪能しにでかけましょう。
日本国内でどこよりも早く桜が咲く沖縄。しっかりと色づく濃いピンク色が印象的です。また、うつむきがちに咲く花は、本州で咲く桜とは違った趣があります。沖縄ならではの桜の楽しみ方を達人に紹介してもらいましょう。
くじゅう花公園は年間を通して500種500万本が咲く西日本最大級の癒しの花畑。春から秋にかけては、花に合わせたイベントも多彩。体験メニューもそろっており、見て、体験して、買い物できるスポット。周辺には立ち寄り場所も多く、久住高原のドライブにぴったりです。
富良野市に隣接する中富良野町の「ファーム富田」は、毎年100万人もの観光客が訪れる日本最大級のラベンダー畑。北海道指折りの人気スポットを100%満喫するには、実際どんなふうに過ごせばいいの? SNSに投稿したくなる撮影のカギも紹介します。
さっぽろ羊ヶ丘展望台といえば、北海道観光の代名詞「クラーク博士像」が立つ人気スポット。ここは記念撮影を楽しめるだけでなく、ラベンダー鑑賞の穴場であり、季節ごとの魅力に満ちています。のどかな札幌の景勝地には、実にさまざまな楽しみ方がありました。
中島公園は、札幌の歓楽街・すすきのに隣接する都市部にありながら、自然豊かな憩いの場として市民に愛されています。実は文化や歴史に関する施設も充実した中島公園の楽しみ方をご紹介。
富良野でラベンダーを楽しみたい!という旅行者は多いもの。しかし、 ひとくちに「ふらの」と言っても、富良野市・中富良野町・上富良野町と隣接する3つの街があり、ラベンダー園も各地に多数。ラベンダー園ごとに楽しめる内容も異なるので、一カ所だけではなく複数をめぐるべき。中富良野町で生まれ、富良野エリアで育ち、現在は上富良野町で働く達人が、おすすめの行き先やめぐり方を紹介する。
約300種の花が咲くことから“花の湿原”と呼ばれる道東・霧多布湿原。約3000平方メートルにわたって広がる湿原のミネラルが太平洋に注ぎ出すため、海と湿原の両方に面した浜中町は海産物に恵まれる。霧多布の水は人にとって豊かな恵みのサイクルを生み出す、重要な存在なのだ。この湿原の乙な楽しみ方と浜中町のグルメを紹介!
都市と自然が見事に溶け込む街、札幌。そのシンボル的観光地が、大通公園だ。市民にとっては憩いの場であり、年中イベントが行われる舞台でもある。人気の秘密と、もっと楽しむコツをご紹介!
2016年3月開業の北海道新幹線。その北海道側最初の停車駅がある町が木古内町だ。津軽海峡に面した自然豊かなこの町には、眺望が見事な春の芝桜、厳冬の海で行われる寒中みそぎ祭りなど四季折々の魅力がある。新スポットの新幹線展望台や名産のホタテなど、観光スポット&グルメ情報を紹介!
北海道新幹線のターミナル・新函館北斗駅のある町、北斗市。海と大地に囲まれたこの町には、春の夜桜、雲海の見える高原、名産のホッキ貝グルメなど多彩な魅力がある。グルメ&季節の観光スポットの楽しみ方を徹底ガイド!
北海道の南端に位置する松前町は、北海道で唯一、また、最後に造られた日本式城郭である福山城(松前城)をはじめ、古い寺社が立ち並ぶ寺町など、かつての城下町の雰囲気が感じられるスポットがたくさんある。長年ガイドとして松前の魅力を伝えてきた達人による松前歴史散歩のススメ。
北海道でいち早く桜の開花を迎える道南エリア。函館市内はもちろん、道南全域に桜の名所が点在している。観光名所がそのまま花見の名所である場所も多い。桜の見頃は例年ちょうどゴールデンウィーク時期だ。道南の花見&観光名所を巡る旅に出かけよう。
「北海道の桜は本州より色が鮮やか」と道内で活躍する桜の樹木医、金田さんは語る。北海道に多く見られるエゾヤマザクラ(オオヤマザクラ)は、厳しい寒さのおかげで本州のものより鮮やかに咲くため、全国の桜愛好家からも注目を集めているのだ。そんな北海道の桜の魅力と道内の花見スポットを紹介しよう。
旭川市では5月初旬から中旬にかけて桜の見頃を迎え、市内各所の公園は花見客でにぎわう。旭山動物園近くの夜桜の名所や、花見とキャンプを楽しめる穴場など、大雪山連峰に抱かれた自然豊かな道北の都・旭川市のおすすめ花見スポットを達人の視点から紹介する。
アツイ季節ならではのお楽しみが大集合! 北海道最大の都市、札幌の夏の楽しみ方をご紹介。北海道の夏は短い。余すことなく、思いっきり満喫しよう。
春から夏には約300種の高山植物が咲き乱れ、通称「花の浮島」言われる礼文島。稚内港からフェリーで約2時間。近年はその歴史にも注目されている。縄文の記憶が見え隠れするこの島の魅力を紹介しよう。
「裾野は長し、赤城山」と上毛かるたにも読まれた、雄大な稜線が印象的。標高1500メートル前後のカルデラ内は緑にあふれ、都心よりも気温が10℃低いという。涼風に吹かれながら、快適なハイキングを楽しみたい。