全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
観光名所に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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北海道新幹線のターミナル・新函館北斗駅のある町、北斗市。海と大地に囲まれたこの町には、春の夜桜、雲海の見える高原、名産のホッキ貝グルメなど多彩な魅力がある。グルメ&季節の観光スポットの楽しみ方を徹底ガイド!
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北海道の南端に位置する松前町は、北海道で唯一、また、最後に造られた日本式城郭である福山城(松前城)をはじめ、古い寺社が立ち並ぶ寺町など、かつての城下町の雰囲気が感じられるスポットがたくさんある。長年ガイドとして松前の魅力を伝えてきた達人による松前歴史散歩のススメ。
札幌市の郊外にある豊平峡温泉は、自然に囲まれたロケーションと泉質のよさが好評の日帰り温泉施設。併設する食堂のインドカリーも、街中の専門店のような本格的な味わいが人気。その魅力について探ります。
最上川、富士川と並ぶ日本三大急流の一つ、球磨川(くまがわ)。そんな九州きっての急流を木船で下るアクティビティが「球磨川下り」だ。間近に迫る巨岩や大小の荒波を、船頭が巧みな舵さばきですり抜けていく川下りは、人吉球磨を代表する体験メニューでもある。
温泉手形を使った湯めぐりで知られる黒川温泉では、温泉めぐりとあわせてグルメ散策も魅力の一つだ。旅情あふれる温泉街には、旅館と温泉だけでなく、スイーツ店やランチスポット、豆腐店など、おすすめの立ち寄りどころがたくさん。温泉めぐりの合間に、“黒川温泉グルメ”を満喫しよう。
宮崎県串間市にある「都井岬(といみさき)」では、草原と海原を背景に、野生の馬たちが草をはむ姿を観察できる。朝日や夕陽とともに現れる絶景に、岬を吹き抜ける日向灘の風。自然の中で逞しく生きる動植物の息吹を感じられる場所だ。
北海道でいち早く桜の開花を迎える道南エリア。函館市内はもちろん、道南全域に桜の名所が点在している。観光名所がそのまま花見の名所である場所も多い。桜の見頃は例年ちょうどゴールデンウィーク時期だ。道南の花見&観光名所を巡る旅に出かけよう。
「北海道の桜は本州より色が鮮やか」と道内で活躍する桜の樹木医、金田さんは語る。北海道に多く見られるエゾヤマザクラ(オオヤマザクラ)は、厳しい寒さのおかげで本州のものより鮮やかに咲くため、全国の桜愛好家からも注目を集めているのだ。そんな北海道の桜の魅力と道内の花見スポットを紹介しよう。
有明海や菊池川など、豊かな自然に恵まれた玉名市。古くから商人の町として栄えたこの地に、玉名温泉は1300年以上前から、こんこんと湧き続けている。つるりとすべりの良い無色透明の湯は、やさしい肌触り。湯冷めしにくいと評判だ。
湯の川温泉は北海道三大温泉郷のひとつに数えられる名湯。海に面したロケーションや地の利を生かした料理、函館空港から車で約5分というアクセスの良さが魅力だ。函館エリアの宿泊客の約半数・130万人が宿泊するという、湯の川温泉の楽しみ方を紹介。
世界最大のカルデラと共に、“天然のミネラルウォーター”の故郷(ふるさと)として知られる阿蘇。阿蘇の各地に点在する、おいしい水どころを訪ねてみよう。
沖縄本島の北部は「ヤンバル」とも言われ、自然豊かな地域として近年人気が高まっている。北部ビーチの魅力は東と西で大違い。ヤンバルの自然に抱かれたような東のビーチと、リゾートホテルの集まる西のビーチ。さぁ、どちらで遊ぼうか。
石造アーチの水路橋として日本最大級の規模を誇る「通潤橋(つうじゅんきょう)」。江戸時代末期の完成以来、今も現役で周囲の田畑を潤している。橋の中央部分から、放物線を描きながら勢いよく放水される光景は、迫力満点な名物として知られている。
古くから札幌の奥座敷として親しまれている温泉郷、定山渓温泉。札幌にありながら、四季折々の自然を感じられるロケーションと、しっとりとした湯上がりを楽しめる泉質が特徴的だ。
JR小樽駅から徒歩2分。絶好のアクセスの「三角市場」は、小樽や北海道近海で獲れた鮮魚が並ぶ市場。6店舗もある食事処では、カニ、ウニ、いくらなどが豪快に乗った海鮮丼を食べることができる。見る、買う、食べる、多彩な楽しみ方がぎゅっと凝縮されたコンパクトな市場だ。
函館市の代表的な観光エリア・元町。多数の教会や西洋文化と日本文化が混じり合った街並み が石畳の坂道に沿って建ち並び、「異国情緒漂う」という表現がぴったりと当てはまる景観を作り出している。元町の魅力とおすすめの観光スポット、そして元町エリアのめぐり方を紹介する。
旭川市では5月初旬から中旬にかけて桜の見頃を迎え、市内各所の公園は花見客でにぎわう。旭山動物園近くの夜桜の名所や、花見とキャンプを楽しめる穴場など、大雪山連峰に抱かれた自然豊かな道北の都・旭川市のおすすめ花見スポットを達人の視点から紹介する。
まるで美容液のようにとろりとした湯が近年注目を集め、一躍人気の温泉地となった平山温泉。その歴史は古く、起源は8世紀の延暦年間といわれる。静かな山あいに湧く“美肌の湯”は、とにかく泉質の良さが魅力。“山鹿の奥座敷”で、心も体も癒やされよう。
「函館市電」は、温泉地・湯の川エリアから函館山方面、観光スポットが集まる西部地区方面まで走っている。映画やドラマなどにもたびたび登場し、車両自体の人気も高い。函館市電に携わって約20年を数える達人が、函館市電で行ける穴場スポットから車両の楽しみ方までを紹介する。
平成27年(2015)に世界遺産登録10周年を迎えた知床。ダイナミックな断崖絶壁の風景やヒグマウォッチングを楽しめる小型の知床観光船の楽しみ方をご紹介。